ジャパン・ティッシュエンジニアリングJP:7774

時価総額
¥197億
PER
再生医療製品事業、再生医療受託事業、研究開発支援事業を展開し、自家培養表皮ジェイスや自家培養軟骨ジャックなどの再生医療等製品を提供。
2025年05月変形性膝関節症の治療を目的とした自家培養軟骨ジャックの一部変更承認を取得(適応拡大)。
2024年10月メラノサイト含有自家培養表皮ジャスミンの保険収載。
2024年06月自家培養軟骨ジャックの保険償還価格改定。
2024年06月変形性膝関節症の治療を目的とした自家培養表軟骨ジャック(適応拡大)の一部変更承認申請を提出。
2024年03月当社株式が貸借銘柄に選定。
2023年03月白斑治療を目的としたメラノサイト含有自家培養表皮(販売名:ジャスミン)の製造販売承認を厚生労働省から取得。
2022年10月社名を「株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング」へ変更
2022年09月がんをはじめとする未解決の疾患への革新的治療法の創出を目指し、再生医療等製品の研究・開発から、事業計画策定、商用生産までの過程をワンストップで実現する「再生医療プラットフォーム」を産学連携で千葉県柏の葉に構築。
2022年06月自家培養軟骨ジャックについて、厚生労働省による再審査が終了。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQグロースからグロース市場に移行。
2022年04月メラノサイト(色素細胞)含有自家培養表皮(開発名:ACE02)の製造販売承認申請を提出。
2021年12月自家培養口腔粘膜上皮オキュラルの保険収載。
2021年12月富士フイルムのヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞「F-hiSIEC™(エフ-ハイシーク)」について、製造及び販売を終了。
2021年11月Ⅱ度熱傷の治療を目的とした他家(同種)培養表皮(開発名:Allo-JaCE03)の治験を開始。
2021年06月眼科領域における第2号の再生医療等製品として、自家培養口腔粘膜上皮オキュラルの製造販売承認を厚生労働省から取得。
2021年03月帝人株式会社による当社株式に対する公開買付けにより、当社の親会社及び筆頭株主が富士フイルム株式会社から帝人株式会社へ異動。
2020年09月自家培養口腔粘膜上皮(開発名:COMET01)の製造販売承認申請を提出。
2020年06月自家培養角膜上皮ネピックの保険収載。
2020年03月眼科領域における日本初の再生医療等製品として、自家培養角膜上皮ネピックの製造販売承認を厚生労働省から取得。
2019年09月富士フイルムのヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞「F-hiSIEC™(エフ-ハイシーク)」について、製造及び販売を開始。
2019年07月自家培養表皮ジェイス(表皮水疱症)の保険収載。
2019年04月変形性膝関節症の治療を目的とした自家培養軟骨ジャックの治験を開始。
2019年03月自家培養角膜上皮(開発名:EYE-01M)の製造販売承認申請を提出。
2019年01月低侵襲化・移植手技簡便化を目的とした自家培養軟骨ジャックの一部変更承認を取得(仕様変更)。
2018年12月表皮水疱症の治療を目的とした自家培養表皮ジェイスの一部変更承認を取得(適応拡大)。
2018年09月富士フイルム株式会社が親会社へ異動。
2018年07月白斑の治療を目的としたメラノサイトを保持した自家培養表皮(開発名:ACE02)の治験を開始。
2018年06月名古屋大学・信州大学と、CD19陽性 急性リンパ性白血病の自家細胞由来治療薬開発に関するCAR-T細胞の製造技術の特許ライセンス契約を締結。
2017年06月自家培養表皮ジェイス(重症熱傷)の再審査終了。
2016年12月自家培養表皮ジェイス(先天性巨大色素性母斑)の保険収載。
2016年09月先天性巨大色素性母斑の治療を目的とした自家培養表皮ジェイスの一部変更承認を取得(適応拡大)。
2016年04月新規事業として、再生医療等製品に特化したCRO(臨床開発業務受託)事業を開始。
2015年10月医療機関等から細胞培養加工を受託するための「特定細胞加工物製造許可」を取得。
2014年12月富士フイルムホールディングス株式会社が親会社へ異動。
2014年11月新規事業として、再生医療等安全性確保法のコンサルティング事業ならびに細胞培養受託事業を開始。
2014年10月角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした自家培養角膜上皮(開発名:EYE-01M)の治験を開始。
2014年01月先天性巨大色素性母斑の治療を目的とした自家培養表皮ジェイスの治験を開始。
2013年04月自家培養軟骨ジャックの保険収載。
2012年07月整形外科領域における日本初の再生医療等製品として、自家培養軟骨ジャックの製造販売承認を厚生労働省から取得。
2012年05月表皮水疱症の治療を目的とした自家培養表皮ジェイスの治験を開始。
2010年10月富士フイルム株式会社を割当先とした第三者割当増資を実施。筆頭株主が株式会社ニデックから富士フイルム株式会社へ異動。
2010年07月研究用ヒト培養組織LabCyte CORNEA-MODEL(ラボサイト 角膜モデル)の販売を開始。
2009年08月自家培養軟骨の製造販売承認申請を厚生労働省に提出。
2009年01月自家培養表皮ジェイスの保険収載。
2008年05月培養表皮の開発者である米国ハーバード大学医学部のHoward Green教授と顧問契約を締結。
2007年12月ジャスダック証券取引所NEO(現 東京証券取引所 グロース市場)へ株式を上場。
2007年10月日本初の再生医療等製品として、重症熱傷の治療を目的とした自家培養表皮ジェイスの製造承認を厚生労働省から取得。
2007年05月自家培養角膜上皮(開発名:EYE-01M)の治験前の確認申請を厚生労働省に提出。
2005年03月研究用ヒト培養組織LabCyte EPI-MODEL(ラボサイト エピ・モデル)の販売を開始。
2004年11月愛知県蒲郡市三谷北通に新社屋竣工、移転。
2004年10月自家培養表皮の製造承認申請を厚生労働省に提出。
2004年05月広島大学病院等の施設において治験審査委員会の承認を受け、自家培養軟骨の治験を開始。
2003年09月東京女子医科大学病院等の施設において治験審査委員会の承認を受け、自家培養表皮の治験を開始。
2003年08月イタリアの角膜バンクであるベネトアイバンクから技術を導入し、培養角膜上皮の研究開発を開始。
2001年09月自家培養軟骨の治験前の確認申請を厚生労働省に提出。
2000年12月自家培養表皮の治験前の確認申請を厚生省(現 厚生労働省)に提出。
1999年09月愛知県蒲郡市三谷北通に本社を移転。
1999年02月株式会社ニデック(設立:1971年7月、本社:愛知県蒲郡市、事業内容:眼科医療機器ならびに眼鏡関連機器の開発・製造・販売、自家培養角膜の研究)、株式会社INAX(現 株式会社LIXIL)、富山化学工業株式会社(現 富士フイルム富山化学株式会社)ならびに株式会社セントラル・キャピタル(現 三菱UFJキャピタル株式会社)との共同出資により、ティッシュエンジニアリングを技術ベースに再生医療を事業領域とする企業として愛知県蒲郡市に当社を設立。