マックスJP:6454

時価総額
¥3034.2億
PER
22.4倍
ホッチキスやタイムレコーダなどのオフィス機器、釘打機やエアコンプレッサなどのインダストリアル機器、標準車いすや特殊車いすなどのHCR機器の製造販売。
2023年03月タイ工場敷地内に鉄筋結束機消耗品(タイワイヤ)専用工場を増築し、供給体制を拡充。
2022年04月東京証券取引所プライム市場へ移行。
2021年06月吉井工場の隣接地に物流倉庫を新設、マックス物流倉庫株式会社を同施設内に移転。
2019年10月オランダに表示作成機「ビーポップ」の販売会社Lighthouse Europe B.V.を設立。(現・連結子会社)
2018年06月タイ工場敷地内に鉄筋結束機消耗品(タイワイヤ)専用工場を新設し、供給体制を拡充。
2016年06月倉賀野工場にて、ISO14001の認証を取得。
2016年03月ISO22301事業継続マネジメントシステムの認証を取得。
2015年04月マックスファスニングシステムズ株式会社を、マックス常磐株式会社と商号を変更。(現・連結子会社)
2014年10月マックス高崎株式会社を存続会社とし、マックス倉賀野株式会社と合併。(現・連結子会社)
2014年09月サンサニー工業株式会社を解散(2014年12月に清算結了)し、業務をマックス株式会社住環境機器営業部に移管。
2014年01月表示作成機「ビーポップ」欧州代理店のLighthouse(UK)Holdco Limited社の全株式取得。(現・連結子会社)
2013年06月タイに事務機の生産を目的とするMAX(THAILAND)CO.,LTD.のヘマラート イースタン シーボード工場を新設・稼動。タイでの釘打機の生産を新工場に移管。
2013年03月株式会社カワムラサイクルの全株式を取得し、完全子会社化。(現・連結子会社)
2011年05月玉村工場敷地内に開発本部社屋を新設し、高崎事業所より移転。
2010年11月シンガポールに販売会社MAX ASIA PTE.LTD.を設立。(現・連結子会社)
2010年07月マックス吉井株式会社をマックス高崎株式会社と商号を変更。
2010年07月中国に生産会社美克司電子機械(蘇州)有限公司を設立。(現・連結子会社)
2010年06月株式会社カワムラサイクルの株式60.7%を取得。
2010年06月中国に販売会社邁庫司(上海)商貿有限公司を設立。(現・連結子会社)
2009年12月MAX EUROPE GmbHを閉鎖し、MAX EUROPE B.V.へ統合。
2009年08月サンサニー工業株式会社の全株式取得。
2008年10月神戸エレクトロニクス株式会社をマックス吉井株式会社と商号を変更。
2008年09月マックスシンワ株式会社を解散(2008年12月清算結了)し、住環境機器の生産拠点を吉井工場に包括統合。
2008年07月大阪証券取引所(市場第一部)の上場を廃止。
2008年06月吉井工場にて、ISO14001の認証を取得。
2007年05月吉井工場(群馬県高崎市吉井町)を新設し、住環境機器の生産体制を強化。
2006年02月オランダに販売会社MAX EUROPE B.V.を設立。(現・連結子会社)
2005年08月タイに釘打機の生産を目的とするMAX(THAILAND)CO.,LTD.を設立。(現・連結子会社)
2004年04月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。
2003年12月中国に生産会社美克司電子機械(深圳)有限公司を設立。(現・連結子会社)
2003年04月常磐マックス株式会社を存続会社とし、防長マックス株式会社と合併。
新商号はマックスファスニングシステムズ株式会社。
2003年01月名古屋証券取引所(市場第一部)の上場を廃止。
2002年05月高崎工場は、生産部門を藤岡工場と玉村工場に移管し、高崎事業所として開発とアフターサービス事業に特化。
2002年03月株式会社青葉製作所をマックス倉賀野株式会社と商号を変更。
2001年04月株式会社神和製作所を存続会社とし、シンワハイテク株式会社と合併。
新商号はマックスシンワ株式会社。
2001年02月藤岡工場にて、ISO14001の認証を取得。
2000年08月株式会社神和製作所およびシンワハイテク株式会社の全株式取得。
2000年02月高崎工場にて、ISO14001の認証を取得。
1999年06月玉村工場にて、ISO14001の認証を取得。
1998年12月高崎工場・藤岡工場・玉村工場にて、ISO9001の認証を取得。
1997年06月藤岡工場の増産・合理化を目的とした再開発工事を完了し、全面操業を開始。
1993年12月スタンレイ・ボステッチ・インコーポレイテッドとの業務提携契約解消。
1993年09月ザ・スタンレイ・ワークス社との資本提携契約解消(1986年9月 ザ・スタンレイ・ワークス社のテキストロンインコーポレイテッド・ボステッチ事業部買収にともない、テキストロンインコーポレイテッド所有の当社株式もザ・スタンレイ・ワークス社に譲渡)。
1993年07月MAX USA CORP.設立。(現・連結子会社)
1991年10月玉村工場の敷地内に、エアネイラ専用工場を新設し、供給体制を拡充。
1990年10月MAX FASTENERS(M)SDN. BHD.設立。(現・連結子会社)
1990年02月高崎工場敷地内に開発センター新設。
1988年10月玉村工場(群馬県佐波郡玉村町)を新設し、図形機器の生産体制を強化。
1988年03月マックスサービス株式会社(現・マックスエンジニアリングサービス株式会社)設立。(現・連結子会社)
1988年03月決算期を9月20日から3月31日に変更。
1982年11月MAX EUROPE GmbH設立。
1981年05月本店を東京都台東区上野5丁目4番5号より東京都中央区日本橋箱崎町6番6号に移転。
1980年09月マックス物流倉庫株式会社設立。(現・連結子会社)
1979年12月防長マックス株式会社設立。
1975年03月東京・大阪・名古屋証券取引所各市場第一部に指定替え。
1973年06月販売会社として兵庫マックス株式会社を設立。国内販売会社は以後統廃合を行い、マックス販売株式会社が存続。(現・連結子会社)
1973年03月資本・技術・販売の三部門につき提携関係にあったテキストロンインコーポレイテッドの持株比率50%へ(1965年9月ボステッチインコーポレイテッドは、テキストロンインコーポレイテッドに吸収合併)。
1971年03月大阪・名古屋証券取引所各市場第二部に上場。
1970年10月常磐マックス株式会社設立。
1970年03月東京証券取引所市場第二部に上場。
1967年06月本店を群馬県高崎市東町80番地より、東京都台東区上野5丁目4番5号に移転。
1966年03月美克司香港有限公司設立。(現・連結子会社)
1964年11月マックス工業株式会社はマックス株式会社と商号を変更し、マックス製販株式会社を吸収合併。
1963年08月藤岡工場(群馬県藤岡市)を新設し、綴針及びステープルの生産体制を確立。
1963年06月マックス工業株式会社及びマックス製販株式会社は、産業用綴止機械のメーカーであるボステッチインコーポレイテッドと資本・技術・販売の三部門にわたって提携。
1960年12月高崎工場(群馬県高崎市)を新設し、ホッチキス及び製図機械の生産体制を確立。
1960年01月株式会社青葉製作所設立。
1955年09月山田興業株式会社をマックス工業株式会社と商号を変更。
1954年10月スマート製販株式会社をマックス製販株式会社と商号を変更。
1949年10月販売体制確立のため、スマート製販株式会社を設立。
1945年09月山田興業株式会社と商号変更し、事務器(主としてホッチキス)の生産を開始。
1942年11月山田航空工業株式会社の名称で、群馬県高崎市東町80番地に、航空機のウイング部品メーカーとして設立。