キユーピーJP:2809

時価総額
¥6122.7億
PER
20.5倍
食品の製造販売を主業とし、市販用や業務用のマヨネーズ・ドレッシング類、サラダ、惣菜、液卵、フルーツ加工品、ヒアルロン酸などを手がける。
2024年01月オーストラリアにおける調味料等の輸入販売を目的として、KEWPIE AUSTRALIA PTY.LTD.を設立する。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場に移行する。
2022年04月野菜の魅力を体験できる複合型施設「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」の運営を目的として、深谷ベジタブルコミュニケーション株式会社を設立する。
2021年01月連結子会社であった株式会社キユーソー流通システムの株式の一部を譲渡し、同社および同社の子会社14社を連結子会社から持分法適用関連会社へ変更する。
2020年10月シンガポールにおける調味料等の輸入販売を目的として、MINATO SINGAPORE PTE.LTD.の株式を取得し、KEWPIE SINGAPORE PTE.LTD.に変更する。
2020年02月旧伊丹工場跡地に、生販物一体型の拠点である「関西キユーポート」を開設する。
2018年06月フィリピンにおける調味料等の輸入販売を目的として、Kewpie Philippines, Inc.を設立する。
2018年02月中国における製造能力の増強を目的として、広州丘比食品有限公司を設立する。
2017年12月中国における事業全体の経営管理機能を強化することを目的として、中国統括会社である丘比(中国)有限公司を設立する。
2016年09月ポーランドにおける調味料等の製造販売を目的として、Kewpie Poland Sp. z o.o.(現 Mosso Kewpie Poland Sp. z o.o.)を設立する。
2016年08月兵庫県神戸市に神戸工場を設置する。
2015年08月中国における原料供給と新規カテゴリーの生産を目的として、南通丘比食品有限公司を設立する。
2014年12月パン周り商品販売事業をアヲハタ株式会社へ分割譲渡し、同社を連結子会社とする。
2013年10月旧仙川工場跡地に、研究開発機能とグループのオフィス機能をあわせ持つ「仙川キユーポート」を開設する。
2013年02月インドネシアにおける調味料等の製造販売を目的として、PT KEWPIE INDONESIAを設立する。
2010年11月ベトナムにおける調味料等の製造販売を目的として、KEWPIE VIETNAM CO.,LTD.を設立する。
2009年06月マレーシアにおける調味料等の製造販売を目的として、KEWPIE MALAYSIA SDN.BHD.を設立する。
2002年04月中国における製造能力の増強を目的として、杭州丘比食品有限公司を設立する。
1994年04月タイ国の提携先であるサハ・パタナ社と共同でAKESAOVAROS CO.,LTD.(現 KEWPIE(THAILAND)CO.,LTD.)を設立する。
1993年12月中国における調味料の製造販売を目的として、北京丘比食品有限公司を設立する。
1988年12月青森県三戸郡階上町に中河原工場の分工場として階上工場を設置する。
1982年05月大阪府泉佐野市に旧伊丹工場の分工場として泉佐野分工場(現 泉佐野工場)を設置する。
1982年03月米国におけるマヨネーズ・ドレッシング類の製造販売のため、カリフォルニア州にQ&B FOODS, INC.を設立する。
1981年12月ファインケミカル分野へ進出し、卵黄レシチンなどの製造を開始する。
1977年12月東京都府中市にある旧仙川工場の分工場を中河原工場として独立させる。
1977年05月卵素材品の販売部門を分離独立させ、キユーピータマゴ株式会社を設立する。
1973年09月冷凍冷蔵食品の販売を目的として、株式会社キユーピーフローズン(現 デリア食品株式会社)を設立する。
1973年04月株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される。
1972年12月製品の一括販売先であった株式会社中島董商店の得意先販売網などを引き継いで自社販売とし、20営業所を展開する。
1972年03月茨城県猿島郡五霞村(現 五霞町)に五霞工場を設置する。
1970年07月株式を東京証券取引所市場第二部に上場する。
1969年02月本社を東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号に移転する。
1966年02月当社の倉庫部門を分離し、キユーピー倉庫株式会社(現 株式会社キユーソー流通システム)を設立する。
1964年02月佐賀県鳥栖市に鳥栖工場を設置する。
1962年08月マヨネーズの主原料である食酢の製造販売を目的として、西府産業株式会社(現 キユーピー醸造株式会社)を設立する。
1960年02月本社を東京都調布市仙川町に移転する。
1957年09月社名を食品工業株式会社からキユーピー株式会社へ変更する。
1951年10月東京都北多摩郡神代村(現 調布市)に東京工場(旧 仙川工場)を設置、マヨネーズの製造を行う。
1948年03月原料の入手困難に伴い一時中止していたマヨネーズの製造を再開する。
1938年03月兵庫県川辺郡稲野村(現 伊丹市)に稲野工場(旧 伊丹工場)を設置し、マヨネーズやフルーツ缶詰の製造を行う。
1925年03月キユーピーマヨネーズの製造を開始する。
1919年11月各種ソースならびに加工食料品の製造を目的として、東京都中野区小滝町に食品工業株式会社として設立される。