住信SBIネット銀行JP:E26990株価

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デジタルバンク事業、BaaS事業、THEMIX事業を展開し、モバイルアプリやインターネットを通じた銀行業務やNEOBANK®サービス、データマーケティングなどを提供。

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事業内容

住信SBIネット銀行は、3つの主要な事業セグメントを持っています。まず、「デジタルバンク事業」では、モバイルアプリやインターネットを通じて預金業務や貸出業務、デビットカード業務などの金融サービスを提供しています。このセグメントには、株式会社優良住宅ローンが関連しています。

次に、「BaaS(Banking as a Service)事業」では、提携先企業に銀行機能を提供する「NEOBANK®」サービスを展開しています。このサービスは、提携先の顧客が利用するサービスに付随する銀行サービスを提供し、スムーズな利用をサポートします。関連会社には、Dayta Consulting株式会社や株式会社NEOBANKサービシーズなどがあります。

最後に、「THEMIX事業」では、顧客の同意を得たデータを活用したデータマーケティングや広告、林業・林政DX、カーボンクレジットに関する支援ビジネスなどの非金融業務を行っています。このセグメントには、株式会社テミクス・データや株式会社テミクス・グリーンが関連しています。

経営方針

住信SBIネット銀行は、成長戦略としてテクノロジーの強化とアライアンスの拡大を掲げています。これにより、革新的なビジネスモデルの創造や商品開発を進め、顧客利便性の向上と高い顧客満足度を実現し、さらなる成長を目指しています。また、生成AIなどの最先端技術を活用し、新規事業領域への進出を図っています。

同社の中期経営計画では、2025年3月期を目標年とし、利益指標や財務指標、主要事業のKPIを設定しています。具体的には、業務粗利益や経常利益、ROEなどの数値目標を掲げ、これらの達成を通じて事業の成長を図っています。特にデジタルバンク事業やBaaS事業の拡大に注力しています。

デジタルバンク事業では、住宅ローンの申込プロセス改革や新商品の開発を進め、顧客利便性を高めています。また、資産形成層の預かり資産の拡大を図り、非金利収益の増加を目指しています。法人取引では、商品・サービスの拡充や手数料体系の見直しを行い、収益の増加を図っています。

BaaS事業では、提携先との連携を強化し、口座あたりの収益を意識した稼働口座の獲得を促進しています。提携先の専用支店口座の増加により、アカウント手数料の増加を図り、迅速な事業拡大を目指しています。また、Win・Win・Winのビジネスモデルを確立し、従来の銀行とは異なる価値を提供しています。

THEMIX事業では、顧客の同意を得たデータを活用し、金融データプラットフォームビジネスを展開しています。これにより、非金融業務の拡充を図り、新たな収益源を確保しています。これらの戦略を通じて、住信SBIネット銀行は持続的な成長を目指しています。