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NTTデータグループ【JP:E04911】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
NTTデータグループは、日本電信電話株式会社を親会社とするNTTグループに属し、主に日本と海外の2つの事業セグメントを展開しています。日本国内では、市場特性を考慮した高付加価値なITサービスを提供しており、関連会社がこの事業を分担しています。
海外事業では、海外市場の特性に応じた高付加価値なITサービスやデータセンターサービスを提供しています。こちらも関連会社が事業を分担し、グローバルな展開を支えています。
その他の事業として、NTTデータグループ全体の戦略策定や推進、経営管理、技術の研究・開発、ガバナンスの確保などを行っています。この分野でも一部の業務を関連会社が担当しています。
経営方針
NTTデータグループは、2022年度から2025年度までの中期経営計画において、「Realizing a Sustainable Future」をスローガンに掲げています。この計画は、テクノロジーを活用して持続可能な社会を実現することを目指しています。具体的には、ITとConnectivityの融合による新たなサービスの創出や、コンサルティング力の強化、アセットベースのビジネスモデルへの進化など、5つの戦略を推進しています。
同社は、2025年度に連結売上高4.7兆円、営業利益率10%を目指しています。また、サステナビリティ経営を推進するため、「Regenerating Ecosystems」、「Clients’ Growth」、「Inclusive Society」の3つの軸を定め、2040年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す「NTT DATA NET-ZERO Vision 2040」を策定しています。再生可能エネルギーの導入やデータセンターの効率化を進めています。
NTTデータグループは、グローバルITサービス市場での競争力を高めるため、成長領域への積極的な投資や戦略的なM&Aを推進しています。特に、生成AI関連ビジネスやデータセンターへの投資を強化し、北米市場での事業拡大を図っています。また、多様な人材が活躍できる環境を整備し、専門性の高い人材の育成にも注力しています。
同社は、海外事業の収益性向上を目指し、コーポレート機能やITシステムの統合を進めています。さらに、業務プロセスの高度化や事業運営の適正化を図り、グローバルでの営業強化やデリバリー効率化を推進しています。これにより、質を伴った成長を実現し、持続的な事業拡大を目指しています。