藤井産業JP:9906

時価総額
¥394.9億
PER
9倍
電設資材や電気機器の販売、総合建築や設備施工、メガソーラー発電など多岐にわたる事業を展開する企業。
2023年03月ショーエイ株式会社を買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)
2022年04月社内カンパニー制導入
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
2021年09月株式会社コアミ計測機を買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)
2020年12月合同会社帯広ソーラーパークを買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)
2020年10月営業効率化と営業基盤強化のため、関東総合資材株式会社を吸収合併する
2020年04月営業効率化と営業基盤強化のため、弘電商事株式会社を吸収合併する
2019年11月路面切削会社である株式会社日本切削工業を買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)
2019年04月事業再編のため、藤井通信株式会社を吸収合併する
2018年12月機器制御事業の基盤強化を狙い、株式会社サンユウを買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2010年06月杉本電機産業株式会社と資本・業務提携契約を締結
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2009年12月経営効率化のため、大島光電株式会社と株式会社イーエムシーを合併し、大島光電株式会社を存続会社とし、商号を関東総合資材株式会社に変更
2006年08月子会社藤井テクノ株式会社を清算
2005年03月子会社栃木マテリアル建材株式会社を清算
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年03月子会社藤井電産株式会社を清算
2002年07月電設資材卸事業の基盤強化を狙い、弘電商事株式会社を買収し100%子会社とする
2000年04月電設資材卸事業の基盤強化を狙い、株式会社イーエムシーを設立
1999年04月経営効率化のため、藤和コンクリート圧送株式会社と藤井コンクリート圧送株式会社を合併し、藤和コンクリート圧送株式会社を存続会社とする(現・連結子会社)
1999年03月子会社株式会社エフコムを清算
1997年11月電設資材卸事業の基盤強化を狙い、大島光電株式会社を買収し100%子会社とする
1995年09月住宅資材の多様化に対応するため、栃木マテリアル建材株式会社を設立
1995年05月パソコン及びその周辺機器の小売り専門会社として、株式会社エフコムを設立
1993年12月小工事の即応体制の強化のため、藤井テクノ株式会社を設立
1991年10月日本証券業協会に株式店頭登録
1984年12月制御機器の販売拡充を図るため、制御機器取扱いの専門会社として、藤井電産株式会社を設立
1984年08月事業の質的変換を図るため鉄工部門を閉鎖
1984年03月情報機器の施工部門として、アイ通信株式会社(「藤井通信株式会社」)を設立
1979年05月中小ゼネコンとの取引強化を図るため、コンクリート圧送業の専門会社として、藤和コンクリート圧送株式会社を設立
1974年01月土木建設用機械販売の専門会社として、栃木小松株式会社(現「コマツ栃木株式会社」)を設立(現・連結子会社)
1969年08月フォークリフト販売の専門会社として、栃木小松フォークリフト株式会社を設立(現・関連会社)
1969年06月本社を宇都宮市平出工業団地に移転
1967年07月コンクリート圧送業の専門会社として、藤井コンクリート圧送株式会社を設立
1960年03月栃木県知事に建設業登録(現「国土交通大臣許可」)を申請し、建築、設備の施工業務を開始
1957年03月モーター、制御機器及び家庭電気製品の販売に進出
1955年12月電気機械器具、諸産業資材の販売及び建設工事請負業、鉄工業を目的として、藤井産業株式会社設立(資本金100万円、所在地 栃木県宇都宮市清住)