ニシオホールディングスJP:9699
時価総額
¥1226.5億
PER
9.8倍
建設・設備工事用機器、イベント用関連機材の賃貸・販売、建設工事用機械のオペレーション、運送、工事請負、電気設備工事、木造構造物の設計・販売、人材紹介、駐車場運営、自動車整備、建設システム開発。
| 2023年04月 | 会社分割により持株会社体制へ移行し、ニシオホールディングス株式会社に商号変更。 建設・設備工事用機器及びイベント用関連機材等の賃貸及び販売事業を西尾レントオール株式会社(連結子会社)(同日付で西尾レントオール分割準備株式会社から商号変更)に承継し、同社が営業開始。 タワークレーンレンタルに関する事業を行う営業部門を分離し、ニシオレントオールTC株式会社(連結子会社)が営業開始。 |
| 2022年07月 | サコス株式会社(連結子会社)を完全子会社化。(東京証券取引所スタンダード市場上場廃止) |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
| 2021年02月 | 電気設備工事を行う親和電気株式会社の株式を取得し、同社を連結子会社化。 |
| 2019年05月 | シンガポールに本社を置き、大型発電機のレンタル事業を行うUNITED POWER & RESOURCES PTE. LTD.(連結子会社)をグループ化。 |
| 2018年07月 | オーストラリアに本社を置き、フォークリフトのレンタル及び販売事業を行うRATHORN PTY LTD(連結子会社)をグループ化。 |
| 2017年10月 | オーストラリアに本社を置き、フォークリフトの販売及びレンタル事業を行うNORTH FORK PTY LTD(連結子会社)をグループ化。 |
| 2017年09月 | 工事用電気設備工事の設計監理及び請負を行う双葉電気株式会社の株式を追加取得し、同社を連結子会社化。 |
| 2017年04月 | ニシオワークサポート株式会社(連結子会社)がニシオレントオール神奈川株式会社(連結子会社)を吸収合併。 |
| 2016年04月 | オーストラリアに本社を置き、高所作業機のレンタル事業を行うSKYREACH GROUP HOLDINGS PTY LTD(連結子会社)をグループ化。 |
| 2014年09月 | スピード土留の製造及び賃貸を行う日本スピードショア株式会社(連結子会社)を完全子会社化。 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合にともない、東京証券取引所市場第一部に上場。 |
| 2012年04月 | 経済発展が著しいベトナムのレンタル需要への対応及び海外ネットワークの強化を図るためNISHIO RENT ALL VIETNAM CO., LTD.(連結子会社)を設立。 |
| 2010年10月 | 神奈川地区の営業部門を分離し、ニシオレントオール神奈川株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 2010年06月 | 九州の建設・設備工事用機器の総合レンタル会社株式会社ショージ(連結子会社)をグループ化。 |
| 2010年06月 | 特殊搬送車両メーカーの新トモエ電機工業株式会社(連結子会社)が営業開始。 |
| 2010年04月 | ニシオティーアンドエム株式会社(連結子会社)が株式会社トンネルのレンタルを吸収合併。 |
| 2009年09月 | 建設工事用機械の整備・製造・販売等を行う山﨑マシーナリー株式会社(連結子会社)をグループ化。 |
| 2009年06月 | 工事用電気設備工事の設計監理及び請負を行う株式会社新光電舎(連結子会社)を設立。 |
| 2009年01月 | 三興レンタル株式会社(連結子会社)が新ケービーシー株式会社を吸収合併しニシオティーアンドエム株式会社(連結子会社)に商号変更。 |
| 2008年11月 | 北海道地区の営業部門を分離し、ニシオレントオール北海道株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 2008年10月 | 建設工事用機械のオペレーション業務及び賃貸を行うニシオワークサポート株式会社(連結子会社)を設立。 |
| 2006年10月 | トンネル機械のレンタル・販売・修理等を行う新ケービーシー株式会社が営業開始。 |
| 2002年03月 | 大阪証券取引所(現東京証券取引所)の市場第一部に指定。 |
| 1999年04月 | 都市土木に強みを持つ建設機械のレンタル会社サコス株式会社[ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所(ジャスダック市場))上場](連結子会社)及びKENKI CENTRE PTE. LTD.(現NISHIO RENT ALL SINGAPORE PTE. LTD.(連結子会社))をグループ化。 |
| 1998年10月 | 土木建設現場向け泥濁水処理設備のレンタル専門会社株式会社三央(連結子会社)をグループ化。 |
| 1995年02月 | 日本の建設会社の東南アジア進出にともなう現地でのレンタル需要の拡大を受けてTHAI RENT ALL CO., LTD.(現NISHIO RENT ALL (THAILAND) CO., LTD.(連結子会社))を設立。 |
| 1993年06月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
| 1992年10月 | 東日本地域におけるトンネル機械のレンタル専門会社、株式会社トンネルのレンタルを設立。 |
| 1992年01月 | 日本の建設会社の東南アジア進出にともなう現地でのレンタル需要の拡大を受けてNISHIO RENT ALL (M) SDN. BHD.(連結子会社)を設立。 |
| 1990年08月 | 社団法人日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録。 |
| 1989年09月 | 卸レンタル専門会社、有限会社アールアンドアール(連結子会社)を設立。(1992年8月株式会社に変更) |
| 1983年12月 | 西尾レントオール株式会社に商号変更。 |
| 1983年08月 | トンネル機械のレンタル専門会社、三興レンタル株式会社(現ニシオティーアンドエム株式会社(連結子会社))を設立。 |
| 1981年04月 | 総合レンタルショップのフランチャイズチェーンの展開を開始。 |
| 1979年03月 | 米国スピードショア社との資本提携により合弁会社日本スピードショア株式会社(持分法適用関連会社(2014年9月に完全子会社化))を設立。 |
| 1978年09月 | 株式会社大塚工場(連結子会社)に資本参加。 |
| 1978年04月 | 一般消費者向け民生品を取扱う総合レンタル業に進出し、我国最初の総合レンタルショップを開店。 |
| 1977年02月 | 米国スピードショア社との技術提携により、スピード土留の国産化に成功。 |
| 1971年05月 | 合併により西尾リース株式会社に商号変更。 |
| 1969年01月 | 西尾建設機械販売株式会社(現西尾開発株式会社(連結子会社))を設立。 |
| 1965年10月 | 西尾実業株式会社に商号変更。 |
| 1965年09月 | 道路機械のレンタルを開始。 |
| 1963年03月 | 宝電産株式会社に商号変更。 |
| 1959年10月 | 電気器具の部品加工並びに販売を目的として宝電機株式会社を設立。 |