エフオンJP:9514

時価総額
¥73.1億
PER
6.7倍
省エネルギー支援サービス事業で企業の省エネ診断や設備設計を行い、グリーンエナジー事業で木質バイオマス発電所を運営する総合エネルギー・サービス企業。
2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
2022年08月株式会社エフオン新宮において木質バイオマス発電所の商業運転開始
2022年04月東京証券取引所プライム市場へ移行
2021年12月本社を東京都千代田区丸の内一丁目9番2号に移転
2020年01月株式会社エフオン壬生において木質バイオマス発電所の商業運転開始
2019年11月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第七を設立
2019年01月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第六を設立
2018年11月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン大分を設立
グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン福島を設立
2017年11月株式会社エフオン第五を、株式会社エフオン新宮へ商号変更
2017年04月本社を東京都中央区京橋三丁目1番1号に移転
2016年11月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第五を設立
2016年10月株式会社ファーストエスコを、株式会社エフオンへ商号変更
2016年08月株式会社エフオン豊後大野において木質バイオマス発電所の商業運転開始
2016年07月アールイー鹿沼株式会社を、株式会社エフオン壬生へ商号変更
2016年06月ソレイユ日田株式会社において太陽光発電設備を譲渡
2016年04月「エフオン(EF-ON)」ブランドの発足
株式会社ファーストバイオスを、株式会社エフバイオスへ商号変更
株式会社日田ウッドパワーを、株式会社エフオン日田へ商号変更
株式会社白河ウッドパワーを、株式会社エフオン白河へ商号変更
アールイー大分株式会社を、株式会社エフオン豊後大野へ商号変更
2016年02月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2015年11月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2014年10月アールイー福島株式会社を、アールイー鹿沼株式会社へ商号変更
2013年07月日本テクノ株式会社より株式会社白河ウッドパワーの株式50%を取得、連結子会社化
2013年05月ソレイユ日田株式会社において太陽光発電所の商業運転開始
2012年08月グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー大分株式会社を設立
2012年07月グリーンエナジー事業に関する子会社としてソレイユ日田株式会社を設立
2012年06月グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー福島株式会社を設立
2011年06月日本テクノ株式会社に株式会社白河ウッドパワーの株式50%を譲渡
2011年05月本社を東京都中央区八重洲二丁目7番12号に移転
2010年12月日本テクノ株式会社に株式会社フェスコパワーステーション滋賀の株式全てを譲渡
2010年04月株式会社バイオネンサービスを、株式会社ファーストバイオスへ商号変更
2009年04月電力ビジネス事業部門を新設分割し、株式を譲渡することで、電力小売事業から撤退
2008年06月本社を東京都中央区京橋二丁目10番2号に移転
2008年01月グリーンエナジー事業における発電用燃料の収集を目的として株式会社バイオネンサービスを設立
2007年12月株式会社フェスコメンテナンスを株式会社ファーストエスコを存続会社として合併
2006年11月株式会社日田ウッドパワーにおいて木質バイオマス発電所の商業運転開始
2006年10月株式会社白河ウッドパワーにおいて木質バイオマス発電所の商業運転開始
2005年12月省エネルギー支援サービス事業に関するメンテナンス事業会社として株式会社フェスコメンテナンスを設立
2005年04月株式会社エナジーサービス・アセット・マネジメントの社名を株式会社フェスコパワーステーション滋賀に変更
2005年03月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2004年08月電力小売事業に関する子会社として株式会社エナジーサービス・アセット・マネジメントを設立
2004年03月経済産業省資源エネルギー庁に特定規模電気事業開始を届出
2004年02月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社日田ウッドパワーを設立
2004年02月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社白河ウッドパワーを設立
2003年09月本社を東京都中央区京橋二丁目9番2号に移転
1997年05月東京都千代田区一番町16において、日本初のESCO事業専業の会社として設立