ispaceJP:9348

時価総額
¥468.8億
PER
-5.6倍
「Expand our planet. Expand our future.」を掲げ、月面開発を事業化し、ペイロードサービス、データサービス、パートナーシップサービスを提供する次世代の民間宇宙企業。
2025年06月Mission2'SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON'のSuccess9である月面着陸の完了が困難と判断
2025年05月株式会社三井住友銀行から100億円、株式会社みずほ銀行から50億円の借入を実行
2025年04月宇宙戦略基金(第1期)として公募された「月面の水資源探査技術(センシング技術)の開発・実証」に、当社が連携機関として参画する研究開発課題「テラヘルツ波リモートセンシング衛星による月地下浅部の資源探索」が採択
2025年01月Mission2'SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON'の打上げを実施
2024年11月株式会社三井住友銀行がHAKUTO-Rオフィシャルパートナーとして参画
2024年10月Heights Capital Management, Inc.に対する第三者割当による普通株式及び新株予約権の発行
2024年09月ルナ・アドバイザリー・ボードの創設を発表
2024年07月金融機関各行より総額100億円の借入を実行
2024年04月株式会社三井住友銀行より借換も含めた総額70億円の融資契約を締結
2024年03月海外募集により83.6億円の資金調達を実施
2024年01月金融機関各行より、2024年3月期の総額として75億円の借入を実行
2023年12月SBIR制度の公募テーマ「月面ランダーの開発・運用実証」において、補助対象事業として採択され、補助金120億円の交付決定通知書を受領
2023年04月東京証券取引所グロース市場に株式を上場し、65.1億円の資金調達を実施
2023年04月ミッション1マイルストーンのSuccess8までを完了、Success9の完了が困難と判断
2022年12月民間月面探査プログラムミッション1の打上げをフロリダ州ケープカナベラル宇宙基地より実施
2022年07月ispace technologies U.S., inc.がチャールズ・スターク・ドレイパー研究所(以下、「ドレイパー研究所」という。)を中心とするチームの一員としてNASAの商業的物資輸送プログラム(Commercial Lunar Payload Services、以下、「CLPS」という。)のタスクオーダーCP-12のサービスプロバイダーに採択される
2022年07月金融機関各行より総額50億円の借入を実行
2021年12月子会社ispace EUROPE S.A.がESAの月面輸送サービスパイロットプログラムにAriane groupと共同採択される
2021年10月シリーズCの追加ラウンドとして2.5億円(累計55.6億円)の資金調達を実施
2021年07月東京都中央区に株式会社ispace Japanを設立
2021年07月月着陸船開発のために追加で53.1億円の資金調達(シリーズC)を実施
2021年05月国内大手銀行4行から、総額19.5億円の借入を実行
2021年02月業容拡大に伴い、本社を東京都中央区日本橋浜町に移転
2020年12月ispace technologies U.S., inc.のオフィスをカリフォルニア州からコロラド州デンバーへ移転
2020年12月ミッション・コントロール・センター(月着陸船及び月面探査車を地球から操縦するための管制室)を東京都中央区日本橋に開設
2020年12月NASAによる月面で採取した月のレゴリス(砂)の販売に関する商取引プログラムに、当社とispace EUROPE S.A.が採択される
2020年12月シリーズBの追加ラウンドとして5億円(累計35億円)の資金調達を実施
2020年07月月着陸船(ランダ―)開発のために追加で30億円の資金調達(シリーズB)を実施
2019年07月子会社のメンバーが、ESAの月の水探査を目指すプロジェクト(PROSPECT)のサイエンスチームに選出
2019年05月European Space Agency(以下、「ESA」という。)との間で、月資源利用の実証に向けたミッション「In-Situ Resource Utilization」(ISRU)の事前検討に係る契約を締結
2018年11月NASAによる月面輸送サービスの商業的購買プログラムであるCommercial Lunar Payload Serviceに米国The Charles Stark Draper Laboratory, Inc.のチームとして選定
2018年09月月面探査の技術検証ミッション「HAKUTO-R」プログラムの立上げ及びSpace Exploration Technologies Corp.(以下、「SpaceX社」という。)のファルコン9ロケットで相乗りでの打上げを公表
2018年07月業容拡大に伴い、本社を東京都港区芝に移転
2018年03月Google Lunar XPRIZEの終了に伴い、HAKUTOプログラムを終了
2018年02月シリーズAの追加ラウンドとして2億円(累計103.5億円)の資金調達を実施
2017年12月月着陸船(ランダー)開発のために101.5億円の資金調達(シリーズA)を実施
2017年03月ルクセンブルク大公国政府と月の資源開発に関する覚書を締結し、子会社ispace EUROPE S.A.(連結子会社)を設立
2016年10月インキュベイトファンド株式会社及び株式会社日ノ樹よりコンバーティブル・エクイティで2億円を調達
2016年10月日本での事業化加速のため、米国本社ispace technologies, inc.を解散の上、株式会社ispaceを本社に変更
2016年10月新規に子会社ispace technologies U.S., inc.(連結子会社)を米国デラウェア州に設立し、NASA Ames Research Park(米国カリフォルニア州)内にオフィスを設置
2016年04月月面開発事業への本格進出に向け、月着陸船(ランダー)の開発に着手
2015年08月業容拡大に伴い、本社を東京都港区麻布台に移転
2015年01月「HAKUTO」で開発するローバーが宇宙空間でも機能する性能を持つことが評価され、Google Lunar XPRIZEの中間賞を受賞
2015年01月米国デラウェア州にispace technologies, inc.を設立し、株式会社ispaceを子会社化する組織変更を実施
2013年07月Google Lunar XPRIZEに日本唯一の参加チーム「HAKUTO」として始動
2013年05月合同会社を株式会社に組織変更し、社名を株式会社ispaceに変更
2011年08月Google Lunar XPRIZE向けの月面探査車(ローバー)のプロトタイプを発表
2010年09月合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパン(現 当社)を埼玉県入間市に設立
2010年01月当社代表取締役CEOの袴田武史が東北大学吉田和哉教授とともに日本からGoogle Lunar XPRIZE参加の検討を開始