日本石油輸送JP:9074

時価総額
¥135.1億
PER
10.3倍
石油製品や高圧ガスの輸送、化成品のコンテナ輸送、不動産賃貸や太陽光発電を手がける事業。
2025年04月化成品・コンテナ輸送事業部を再編し、化成品輸送事業部とコンテナ輸送事業部とに改組。
子会社である株式会社エネックスおよび株式会社ニュージェイズは、株式会社エネックスを存続会社として合併。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行。
2021年07月事業部(石油輸送事業部、高圧ガス輸送事業部、化成品・コンテナ輸送事業部)を導入。
2021年04月経営企画室、資産運用部を設置。
2019年10月東京液体運輸株式会社を株式会社エネックスに吸収合併。
2018年01月シンガポール駐在員事務所をシンガポール支店に改組。
2015年04月海外事業室を海外事業部に改組。シンガポールに駐在員事務所を設置。
2014年10月国際Oneway輸送の営業エリアを4カ国から10カ国に拡大。
2013年12月日秋興業株式会社を株式会社エネックスに吸収合併。
2013年10月日本、中国、韓国、台湾の4カ国間にてISOタンクコンテナの国際Oneway輸送を開始。
2013年04月海外事業室を設置。
2012年04月共栄企業株式会社は、株式会社JKトランスに商号変更。
2011年07月子会社である株式会社エネックスおよび東日本液体物流株式会社は、株式会社エネックスを存続会社として合併。
2010年02月子会社である株式会社エネックスおよび新潟ペトロサービス有限会社は、株式会社エネックスを存続会社として合併。
2008年04月内部監査室、LNG部を設置。
2006年04月東日本液体物流株式会社(現株式会社エネックス)を当社100%子会社化。
2005年07月子会社である株式会社エネックス、株式会社極液およびコールドガス・キャリアー株式会社は、株式会社エネックスを存続会社として合併。
2005年04月コールドガス・キャリアー株式会社(現株式会社エネックス)を当社100%子会社化。
2004年10月株式会社極液(現株式会社エネックス)を当社100%子会社化。
2004年04月共栄企業株式会社(現株式会社JKトランス)を当社100%子会社化。(現連結子会社)
グループ環境安全室(現グループ安全推進部)を設置。
2003年03月東海ツバメサービス株式会社は、株式会社ニュージェイズに商号変更。
2002年12月東京都品川区大崎一丁目11番1号に本店移転。
2001年09月株式会社ニチユを当社100%子会社化。
2000年03月日本初のLNGコンテナの鉄道輸送を開始。
1998年07月子会社である札幌石油輸送株式会社、東北石油輸送株式会社、関東石油輸送株式会社および関西石油輸送株式会社の4社は、関東石油輸送株式会社を存続会社として合併し、株式会社エネックスに商号変更。(現連結子会社)
1985年03月レンタルコンテナの営業を開始。
1984年03月コンテナ部を設置。
1978年09月東京証券取引所市場第一部へ株式上場。
1978年03月成田空港向けジェット燃料輸送開始。(1983年8月輸送終了)
1972年10月川崎洗浄基地(現在のメンテナンスセンター)を設置。
1971年04月札幌地区の自動車輸送事業を札幌石油輸送株式会社(現株式会社エネックス)として分離。
1968年02月化成品部を設置。
1967年04月東京証券取引所市場第二部へ株式上場。
1964年04月京浜・中京・阪神地区の自動車輸送事業を関東石油輸送株式会社(現株式会社エネックス)、関西石油輸送株式会社(現株式会社エネックス)としてそれぞれ分離。
1962年02月中京、阪神地区の自動車輸送事業を近畿石油輸送株式会社として分離。(現連結子会社)
1961年02月秋田県下における自動車輸送事業を東北石油輸送株式会社(現株式会社エネックス)として分離。
1958年06月化成品の鉄道タンク車輸送を開始。
1958年02月東京都千代田区丸の内二丁目18番地(現在の二丁目2番2号)に本店移転。
1957年11月有限会社丸の内保険代理店(現株式会社ニチユ)を設立。(現非連結子会社)
1957年06月社名を現在の「日本石油輸送株式会社」と改称。
1949年03月東京都千代田区紀尾井町3番地16号に本店移転。
1948年01月社名を「日本石油運送株式会社」と改称。
1946年06月東京都千代田区丸の内三丁目10番地に本店移転。
1946年03月東京都淀橋区角筈2丁目93番地に資本金5百万円をもって、国産原油の輸送を主たる業務とする「日本原油輸送株式会社」設立。