南海電気鉄道JP:9044
時価総額
¥3274.5億
PER
14.1倍
運輸業、鉄道事業やバス事業、海運業を展開し、不動産業、流通業、レジャー・サービス業、建設業、情報処理業務代行業など多岐にわたる事業を手がける。
| 2025年03月 | 南海電気鉄道分割準備株式会社を設立 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2020年06月 | キーノ和歌山開業 |
| 2018年10月 | なんばスカイオ開業 |
| 2015年09月 | 南海線北助松駅・忠岡駅間(泉大津市内)連続立体交差化工事完成 |
| 2014年07月 | 大阪府都市開発株式会社(現・泉北高速鉄道株式会社)の株式を取得し同社を連結子会社に追加 |
| 2010年10月 | 南海都市創造株式会社と合併 |
| 2009年04月 | 徳島バス株式会社の株式追加取得により同社を連結子会社に追加 |
| 2009年03月 | 南海線井原里駅・羽倉崎駅間(泉佐野市内)連続立体交差化工事完成 |
| 2008年03月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 2007年04月 | なんばパークス全館営業開始 |
| 2007年03月 | 空港線高架化工事完成 |
| 2005年04月 | 難波地区の流通・不動産賃貸事業等の営業を南海都市創造株式会社に吸収分割 |
| 2004年05月 | 南海都市創造株式会社(2010年10月 当社と合併し解散)を設立 |
| 2003年09月 | 南海サウスタワーホテル大阪の営業をスイスホテル大阪南海株式会社に承継 |
| 2001年12月 | 南海辰村建設株式会社の第三者割当増資引受けにより同社を連結子会社に追加 |
| 2001年10月 | 自動車事業を南海バス株式会社へ譲渡 |
| 2001年05月 | 南海バス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 2000年09月 | 南海線貝塚駅・二色浜駅間単独立体交差化工事完成 |
| 2000年03月 | 南海線萩ノ茶屋駅・玉出駅間(大阪市内)連続立体交差化工事完成 |
| 1998年10月 | 大阪スタヂアム興業株式会社と合併 |
| 1996年03月 | 南海線和泉大宮駅・蛸地蔵駅間(岸和田市内)連続立体交差化工事完成 |
| 1995年08月 | 高野線河内長野駅・橋本駅間複線化工事完成 |
| 1994年06月 | 空港線の営業を開始 |
| 1991年04月 | 関西空港交通株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1990年03月 | 南海サウスタワーホテル大阪(現・スイスホテル南海大阪)開業 |
| 1987年04月 | 株式会社南海ホームを設立(2001年2月 株式会社南海東京ビルディング及び南海不動産株式会社と合併し、南海不動産株式会社(現・連結子会社)に商号変更) |
| 1985年05月 | 南海線大和川南岸・石津川北岸間(堺市内)連続立体交差化工事完成 |
| 1980年12月 | 軌道事業(阪堺線・上町線)を阪堺電気軌道株式会社に譲渡 |
| 1980年11月 | 難波駅改造整備建設工事完成 |
| 1980年07月 | 阪堺電気軌道株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1980年06月 | 南海線玉出駅・大和川北岸間(大阪市内)連続立体交差化工事完成 |
| 1980年03月 | なんばCITY全館営業開始 |
| 1978年04月 | 南海ビルサービス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1976年04月 | 和歌山県下の乗合自動車事業の一部を和歌山バス株式会社に譲渡 |
| 1975年12月 | 和歌山バス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1975年08月 | 南海フェリー株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1971年04月 | 泉北高速鉄道線と高野線との相互直通運転開始 |
| 1969年08月 | 南海親和商事株式会社を設立(1982年1月 南海商事株式会社(現・連結子会社)に商号変更) |
| 1968年06月 | 初の大規模住宅開発である南海狭山ニュータウン分譲開始 |
| 1957年10月 | 南海自動車興業株式会社を設立(1981年7月 南海車両工業株式会社(現・連結子会社)に商号変更) |
| 1952年05月 | 大阪競艇施設株式会社を設立(1968年5月 住之江興業株式会社(現・連結子会社)に商号変更) |
| 1950年10月 | 南海航空観光株式会社を設立(1973年7月 株式会社南海交通社と合併し、株式会社南海国際旅行(現・連結子会社)に商号変更) |
| 1949年05月 | 大阪、名古屋各証券取引所に株式を上場 |
| 1948年12月 | 南海乗合自動車株式会社を合併し、自動車事業が新発足 |
| 1944年06月 | 南海鉄道は企業統合政策によって関西急行鉄道と合併し近畿日本鉄道となりましたが、戦後分離することとなり、1947年3月高野山電気鉄道が社名を南海電気鉄道と改め、同年6月近畿日本鉄道から旧南海鉄道に属した鉄軌道事業を譲り受ける形で新発足いたしました。 |
| 1925年03月 | 高野下から高野山までの鉄道敷設を目的として、1925年3月に高野山電気鉄道が設立されましたが、これが当社の設立であります。同社は、1930年6月に高野下~高野山間を開通し、当社の今日の幹線が出来あがりました。 |
| 1898年10月 | 阪堺鉄道の事業を譲り受けた南海鉄道は、1903年3月難波~和歌山市間を開通いたしました。続いて、1922年9月高野大師鉄道と大阪高野鉄道を合併し、1925年7月汐見橋~高野下間を開通いたしました。 |
| 1884年06月 | 資本金25万円をもって設立された大阪堺間鉄道が、同年11月に社名を阪堺鉄道とし、1885年12月に難波~大和川間において運輸営業を開始したのが、当社の創業であります。 |