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グランディハウス【JP:8999】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
グランディハウスは、主に不動産販売、建築材料販売、不動産賃貸の3つの事業セグメントを展開しています。これらの事業は、同社とその子会社8社によって運営されています。
不動産販売事業では、分譲用地の仕入れから開発許認可、宅地造成工事管理、住宅の設計・建築、販売、アフターメンテナンスまでを一貫して行っています。特に戸建住宅の分譲と設計・建築に注力しており、地域ごとに営業を展開しています。
建築材料販売事業は、ゼネラルリブテック株式会社が担当し、プレカット材を中心とした建築材料や部材の販売を行っています。この事業は、建築業界における重要な供給源として機能しています。
不動産賃貸事業では、グランディハウスと一部の子会社が所有するテナントビルやマンションの賃貸を行っています。また、パーキング事業も展開しており、幅広い不動産関連サービスを提供しています。
経営方針
グランディハウスは、持続的な成長を目指し、2027年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定しています。この計画では、住宅事業の拡大と強化を中心に据え、首都圏での事業拡大や新たな顧客層の取り込みを進めています。特に、注文住宅事業への進出やサステナブルな商品開発を通じて、顧客満足度の向上を図っています。
同社は、成長に向けた収益基盤の強化と成長投資にも注力しています。具体的には、商品開発の強化による利益率の改善や在庫リスク管理の強化、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を通じて業務効率化を図っています。これにより、利益の拡大と資金創出を目指し、得られた資金を成長投資に振り向けています。
さらに、グランディハウスは経営基盤の強化を通じて企業価値の向上を目指しています。資本コストや株価を意識した経営の実現、ESG・サステナブル経営の推進、財務体質の強化を進めています。これにより、ステークホルダーとのエンゲージメントを強化し、企業価値の最大化を図っています。
同社は、売上高、経常利益、ROEを重要な経営指標と位置づけ、2027年3月期には売上高630億円、経常利益30億円、ROE8.0%を目標としています。これにより、成長ステージへの再転換を目指し、厳しい経営環境下でも持続的な成長を実現することを目指しています。