立花エレテックJP:8159

時価総額
¥731.5億
PER
12.1倍
FAシステム事業、半導体デバイス事業、施設事業を展開し、FA機器や半導体、電子デバイスの販売と保守サービスを提供。
2024年11月タチバナセールス(シンガポール)社が99.9%出資し、残りをタチバナセールス(バンコク)社の出資でタチバナセールス(インド)社を設立[現・連結子会社]
2022年04月東京証券取引所のプライム市場に移行
2020年04月㈱立花電子ソリューションズを連結子会社化[現・連結子会社]
2020年03月タチバナセールス(シンガポール)社のマレーシア拠点を法人化し、タチバナセールス(マレーシア)社を設立[現・連結子会社]
2020年01月八洲電機㈱と八洲電子ソリューションズ㈱(現、㈱立花電子ソリューションズ)の株式譲渡契約を締結
2019年02月㈱高木商会(現、㈱タカギコネクト)の株式を追加取得し完全子会社化[現・連結子会社]
2015年04月㈱大電社を存続会社、㈱太洋商会を消滅会社として、両社が合併[現・連結子会社]
2014年12月㈱高木商会(現、㈱タカギコネクト)の株式を追加取得し連結子会社化[現・連結子会社]
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の経営統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は東京証券取引所市場第一部へ統合
2012年12月ルネサス エレクトロニクス販売㈱(現、ルネサス エレクトロニクス㈱)より事業の一部移管を受け入れるため㈱立花デバイスコンポーネントを設立[現・連結子会社]
2012年06月㈱高木商会(現、㈱タカギコネクト)との資本業務提携契約を締結
2012年03月立花オーバーシーズホールディングス社を海外子会社の持株会社として香港に設立[現・連結子会社]
2010年03月㈱宏和工業と立花イーエス㈱(旧、立花冷暖房サービス㈱)を合併し、㈱立花宏和システムサービスを設立[現・連結子会社]
2010年01月㈱大電社の普通株式に対する公開買付を実施し連結子会社化[現・連結子会社]
2007年03月タチバナセールス(シンガポール)社の全額出資によりタチバナセールス(バンコク)社を設立[現・連結子会社]
2006年05月㈱大電社との資本業務提携契約を締結
2005年03月東京証券取引所及び大阪証券取引所(現、東京証券取引所)市場第一部に指定
2004年08月㈱宏和工業(現、㈱立花宏和システムサービス)の全株式を取得
2004年08月㈱太洋商会(現、㈱大電社)の全株式を取得
2004年03月東京証券取引所の市場第二部に株式上場
2002年12月タチバナセールス(香港)社の全額出資により立花機電貿易(上海)有限公司を設立[現・連結子会社]
2001年09月「株式会社立花商会」から「株式会社立花エレテック」に商号変更
1999年02月研電工業㈱の全株式を取得[現・連結子会社]
1997年02月台湾に台湾立花股份有限公司を設立[現・連結子会社]
1992年03月香港のタチバナセミコンダクターズ(香港)社(現、タチバナセールス(香港)社)の全株式を取得[現・連結子会社]
1990年09月大阪証券取引所(現、東京証券取引所)の市場第二部銘柄に指定
1988年05月香港に香港駐在員事務所開設
1987年08月シンガポールのタチバナセミコンダクターズ(シンガポール)社(現、タチバナセールス(シンガポール)社)の全株式を取得[現・連結子会社]
1986年05月大阪証券取引所(現、東京証券取引所)の市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式上場
1982年08月シンガポールにシンガポール駐在員事務所開設
1979年06月立花冷暖房サービス㈱(現、㈱立花宏和システムサービス)を設立
1974年08月特定建設業の建設大臣許可を取得
1974年03月一般建設業の建設大臣許可を取得
1970年01月貿易課を新設し、海外取引を開始
1966年01月東京都町田市に町田営業所(現、神奈川支店 横浜市神奈川区)開設
1963年05月神戸市兵庫区に神戸営業所(現、神戸支店 神戸市中央区)開設
1962年03月三菱電機㈱との特約店契約を改め代理店契約を締結
1961年07月名古屋市千種区に名古屋支店(現、中部支社 名古屋市中区)開設
1961年05月大阪市西区に本店移転
1961年05月堺市に堺支店(現、南大阪支店 堺市堺区)開設
1957年03月東京都大田区に東京支店(現、東日本支社 東京都港区)開設
1948年12月㈾立花商会を吸収合併し、同社が締結した三菱電機㈱との特約店契約を継承
1948年07月㈱立花商会を設立。本店を大阪市東区に置く
1947年07月三菱電機㈱と特約店契約を締結
1931年02月合資会社に改組。大阪市東区に移転
1921年09月大阪市北区において電気関係製品の卸売業と電気工事業を目的として個人経営で立花商会を創業