サンワテクノスJP:8137

時価総額
¥459.2億
PER
16.7倍
電機、電子、機械部門で産業用エレクトロニクスやメカトロニクス関連装置の販売、FAシステムや通信機器の提供、電気設備工事業を展開。
2025年04月名古屋支社を中部支社へ名称変更する。
支社直下の支店及び営業部を「営業部」に名称統一する。
2024年04月関東支社を再編し、南関東支社と北関東支社を開設。
九州支社を開設。
北九州営業所を支店に昇格し、北九州支店(現、九州支社北九州営業部)を開設。
2023年09月子会社サンワテクノスインドを設立。
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年06月監査等委員会設置会社へ移行。
2019年04月北関東営業所を支店に昇格し、関東支社北関東支店(現、北関東支社さいたま第一営業部、さいたま第二営業部)を開設。
2019年04月三河営業所を支店に昇格し、三河支店(現、中部支社刈谷営業部)を開設。
2019年01月名古屋サービスセンターを愛知県瀬戸市へ移転。
2018年04月関東支社を開設。
2018年04月関西支社を開設。
2017年04月名古屋支店を支社に昇格し、名古屋支社(現、中部支社)を開設。
2017年04月横浜営業所を支店に昇格し、横浜支店(現、南関東支社横浜営業部)を開設。
2016年05月子会社サンワテクノスベトナムを設立。
2015年12月子会社サンワテスコム株式会社を清算。
2015年12月本社を東京都中央区京橋へ移転。
2015年09月子会社サンワテクノスフィリピンを設立。
2015年09月子会社サンワテクノスメキシコを設立。
2014年10月子会社サンワテクノスインドネシアを設立。
2013年10月香港物流センターを開設。
2009年10月八王子営業所を支店に昇格し、東京西支店(現、北関東支社八王子営業部)を開設。
2009年01月子会社サンワテクノス深圳を設立。
2006年10月子会社サンワテクノスタイランドを設立。
2006年02月ISO9001認証取得。
2005年10月九州サービスセンターを開設。
2005年03月東京証券取引所市場第一部に上場。
2004年03月東京サービスセンターを開設。
2004年02月ISO14001認証取得。
2003年04月東京証券取引所市場第二部に上場。
2001年12月子会社上海サンワテクノスを設立。
2001年01月子会社サンワテクノス台湾(合弁会社)を解消し、新たに子会社サンワテクノス台湾を設立。
2000年10月子会社サンワテクノスマレーシアを設立。
1998年11月子会社サンワテクノス台湾(合弁会社)を設立。
1998年07月子会社サンワテクノスアメリカを設立。
1998年04月子会社サンワテクニックヨーロッパ(現、サンワテクノスヨーロッパ)をドイツに設立。
1997年12月子会社サンワテクノスホンコンを設立。
1996年03月名古屋物流センターを名古屋サービスセンターに名称変更し、併せて愛知県長久手市へ移転。
1995年05月子会社サンワテクノスシンガポールを設立。
1993年04月社名を山田工業株式会社からサンワテクノス株式会社に変更し、併せて本社を東京都中央区八重洲へ移転。
1990年06月子会社ヤマダ流通株式会社(現、サンワロジスティック株式会社)を設立。
1984年11月名古屋物流センターを開設。
1982年05月当社株式を店頭売買銘柄として、日本証券業協会(東京地区協会)に登録。
1977年11月子会社株式会社山田工業研究所(サンワテスコム株式会社 清算)を設立。
1972年11月京都出張所(現、関西支社京都営業部)を開設。
1970年11月子会社山田空調株式会社(現、サンワトリニティ株式会社)を設立。
1962年10月名古屋出張所(現、中部支社)を開設。
1962年05月研究所(サンワテスコム株式会社 清算の前身)を設置。
1960年08月大阪出張所(現、関西支社大阪営業部)を開設。
1960年04月本社を東京都中央区銀座四丁目に移転。
1958年04月福岡出張所(現、九州支社福岡営業部)を開設。
1951年08月建設業者大臣登録。(許可換えにより、現、東京都知事許可)
1949年11月株式会社に改組し、資本金20万円をもって東京都千代田区神田須田町に本社を開設。
1949年11月会社発足と同時に株式会社安川電機製作所(現、株式会社安川電機)と代理店契約を締結。
1946年07月故取締役相談役山田徳郎氏が戦時中(関東州大連市に本社を置き、中国を商圏に活動していた株式会社福昌公司に勤務)の電機機械の販売経験を活かし、個人企業として創業。