ミツウロコグループホールディングスJP:8131

時価総額
¥1240.5億
PER
13.9倍
エネルギー事業、電力事業、フーズ事業、リビング&ウェルネス事業、海外事業、その他事業を展開し、LPガスや都市ガス、風力発電、飲料水製造、賃貸、健康施設運営、海外投資、リース業などを手がける。
2025年04月株式会社イービーエムとの合弁会社「株式会社ミツウロコEBM」を設立(現・連結子会社)
TRIFORCE INVESTMENTS PTE. LTD.が、シンガポールに本社を置く太陽光発電会社SunPro Energies Pte. Ltd.と業務提携(現・持分法適用関連会社)
2025年03月カールスジュニアジャパン株式会社を清算
2024年07月カールスジュニアジャパン株式会社のバーガーレストラン事業を事業譲渡
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場へ移行
2021年12月Lock+Storeブランドによるセルフストレージ事業をアジアで展開するGeneral Storage Company Pte. Ltd.の全株式を取得し、海外事業に本格参入(現・連結子会社)
2021年11月静岡ジェイエイフーズ株式会社(現:静岡ミツウロコフーズ株式会社)の全株式を取得し、清涼飲料水事業へ進出(現・連結子会社)
2020年10月海外事業の進捗管理、ビジネスネットワークの維持・構築および海外市場からの情報収集等を目的として、シンガポールにTRIFORCE INVESTMENTS PTE. LTD.を設立(現・連結子会社)
2018年05月株式会社サンユウの全株式を取得し、太陽光・蓄電池等のエネルギー事業を拡大(現・連結子会社)
2017年04月株式会社スイートスタイル(現:株式会社ミツウロコプロビジョンズ)の全株式を取得し、フーズ事業を拡大(現・連結子会社)
2016年04月連結子会社である株式会社ミツウロコプロビジョンズが株式会社ファミリーマートとの包括提携契約を締結し、株式会社ココストアリテール(現:株式会社ミツウロコプロビジョンズ)の全株式を取得(現・連結子会社)
2016年03月米国カリフォルニア発のプレミアムバーガーレストランチェーン「カールスジュニア」の東京一号店となる「秋葉原レストラン」を東京都千代田区にオープン
2015年08月「神原ミツウロコ株式会社」(現:株式会社ミツウロコヴェッセル四国)設立により、徳島市を中心に新たな地域でLPガス販売事業を開始し、初の四国への進出をはかる
2014年12月「カールスジュニア」レストランの日本国内における店舗の運営及び「カールスジュニア」レストランのフランチャイズ事業展開における国内独占権を獲得し、カールスジュニアジャパン株式会社を設立
2014年10月岐阜県海津市に本社・飲料水製造工場を有する勝水株式会社(現:株式会社ミツウロコビバレッジ)が新設する会社の全株式を取得 これにより西日本エリアに生産・販売拠点を有し、全国への販売・物流体制が整い、生産拠点の分散化、新ブランドが追加される
2013年10月本社を東京都千代田区外神田より東京都中央区京橋に移転
2011年10月会社分割(吸収分割)により持株会社制による経営体制へ移行し、商号を株式会社ミツウロコグループホールディングスに変更
2011年01月グループ初のバイオマス発電所「株式会社岩国ウッドパワー」(現:株式会社ミツウロコ岩国発電所)(山口県岩国市)の株式を取得(現・連結子会社)
2010年04月関東・東北地区の物流機能を統合したロジトライ関東株式会社(現:ジャパンエナジック株式会社)(現・持分法適用関連会社)、ロジトライ東北株式会社(現・連結子会社)が発足
2010年03月山梨県山中湖村にミネラルウォーター製造の新工場「山中湖工場」が竣工、4月から稼動
2009年03月神奈川県横浜市にアミューズメント施設「HAMABOWL EAS(ハマボールイアス)」グランドオープン
2006年02月本社を東京都中央区日本橋本町より東京都千代田区外神田に移転
2003年08月ミネラルウォーター事業に進出、「富士の宝物」バナジウム63天然水の販売を開始
2000年03月風力発電事業への進出をはかるため、東京都中央区に合弁会社エムアンドディーグリーンエネルギー株式会社(現:ミツウロコグリーンエネルギー株式会社)を設立(現・連結子会社)
1998年10月ゼネラル石油株式会社とエッソ石油株式会社からLPガスの営業の譲り受け等により、関西地域への進出をはかる
1985年10月LPガス等の事務処理を効率化するため、埼玉県熊谷市に株式会社アイコン(現:株式会社ミツウロコクリエイティブソリューションズ)を設立(現・連結子会社)
1983年06月コンピュータ等の情報機器販売に進出
1978年09月本社を東京都中央区日本橋室町より東京都中央区日本橋本町に移転
1977年07月リース業等の会社として、東京都中央区に株式会社サンアンドキュー(現:株式会社ミツウロコリース)を設立(現・連結子会社)
1974年12月物流の合理化等をはかるため、千葉県千葉市に千葉流通株式会社(現:株式会社ミツウロコヴェッセル)を設立(現・連結子会社)、各地域にも流通会社を設立
1974年04月LPガス配送の合理化をはかるため、LPガス供給センターシステムを開発
1972年08月株式を東京証券取引所市場第一部へ指定替え
1970年06月神奈川県横浜市にレジャー産業への進出をはかり、株式会社ハマボール(現:株式会社ハマエステート)を設立(現・連結子会社)
1967年05月本社を東京都千代田区外神田より東京都中央区日本橋室町に移転
1962年08月株式を東京証券取引所市場第二部に上場
1961年06月東京煉炭株式会社、横浜煉炭株式会社、栃木三鱗株式会社、永沼燃料株式会社、湘南燃料株式会社の5社と合併して商号を株式会社ミツウロコに変更
1959年11月LPガスの本格的取扱いを開始、各地にLPガスプラントの設置に着手
1958年01月本社ビルを東京都千代田区外神田に完成、不動産賃貸業を併営
1953年03月石油製品の取扱開始
1948年03月過度経済力集中排除法の適用をうけ三井物産株式会社及び姉妹会社との系列を解消
1933年03月三鱗無煙炭株式会社に商号変更
1926年05月三井物産株式会社と三鱗石炭株式会社との資本提携により資本金30万円をもって三鱗煉炭原料株式会社設立(払込資本金125千円)
1919年01月三鱗石炭株式会社に改組改称
1910年01月創業者田島達策が経営する三鱗運送部の別部門として三鱗石炭部と称して石炭販売業に進出