セイコーグループJP:8050

時価総額
¥2881.7億
PER
17.8倍
エモーショナルバリューソリューション、デバイスソリューション、システムソリューション事業を展開し、時計の製造・販売や電子デバイス、IT関連製品の開発・販売を手がける。
2022年10月社名をセイコーグループ株式会社とする。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年04月セイコークロック株式会社とセイコータイムシステム株式会社が合併し、セイコータイムクリエーション株式会社となる。
2020年07月盛岡セイコー工業株式会社工場内に「グランドセイコースタジオ 雫石」を新設。
2012年09月世界初のGPSソーラーウオッチ発売。
2009年10月セイコーインスツル株式会社を経営統合。
2007年07月社名をセイコーホールディングス株式会社とする。
2004年11月世界初のクオーツウオッチ'セイコークオーツアストロン'がIEEE(電気・電子学会)マイルストーン賞を受賞。
2002年02月ソルトレークオリンピックの公式計時担当。
2001年07月セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。持株会社となる。
1999年12月機械式とクオーツの融合を実現した世界初の駆動機構(スプリングドライブ)ウオッチ発売。
1999年11月米国ワシントンDCのスミソニアン博物館に世界初のクオーツウオッチ'セイコークオーツアストロン'のムーブメントのレプリカが展示される。
1998年02月長野オリンピックの公式計時担当。
1997年07月社名をセイコー株式会社とする。
1996年01月セイコークロック株式会社(現在のセイコータイムクリエーション株式会社)、セイコープレシジョン株式会社を設立し、同年3月それぞれが株式会社精工舎より営業譲受。
1996年01月株式会社セイコーオプティカルプロダクツ(現在のセイコーオプティカルプロダクツ株式会社)を設立し、眼鏡事業を分社。
1994年02月リレハンメルオリンピックの公式計時担当。
1992年07月バルセロナオリンピックの公式計時担当。
1988年06月SEIKOSHA (THAILAND) CO.,LTD.(現在のSEIKO PRECISION (Thailand) Co.,Ltd.)をタイに設立。
1983年08月社名を株式会社服部セイコーとする。
1972年02月札幌オリンピックの公式計時担当。
1971年11月SEIKO TIME (U.K.) LTD.(現在のSEIKO U.K. Limited)をイギリスに設立。
1970年11月工場精工舎を分離し、株式会社精工舎設立。
1970年05月SEIKO TIME CORPORATION(現在のGrand Seiko Corporation of AmericaおよびSeiko Watch of America LLC)をアメリカに設立。
1969年12月世界初の水晶発振式(クオーツ)ウオッチ発売。
1968年11月HATTORI (H.K.) LTD.(現在のSEIKO Hong Kong Ltd.)を香港に設立。
1964年10月東京オリンピックの公式計時担当。
1959年05月株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。
1949年05月東京証券取引所上場。
1947年04月小売部門を分離し、株式会社和光設立。
1937年09月工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。
1932年06月東京銀座に本社社屋完成。
1917年10月会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店となる。
1892年03月時計製造工場精工舎設立。時計製造開始。
1881年12月創業。