スターゼンJP:8043

時価総額
¥709.8億
PER
8.7倍
食肉の処理加工、ハム・ソーセージの製造販売、豚・牛の生産・肥育、貨物運送事業、調味料製造。
2024年04月当社がスターゼンITソリューションズ株式会社を吸収合併
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2021年12月星徳真食品(上海)有限公司を設立
2020年04月当社がスターゼン販売株式会社と株式会社ゼンチク販売を吸収合併
2019年04月当社がスターゼンインターナショナル株式会社とスターゼン食品株式会社を吸収合併
2017年02月スターゼン食品株式会社を設立
2016年09月株式会社ニックフーズの全株式を取得し、同社を完全子会社化
2016年05月三井物産株式会社との資本業務提携、第三者割当増資及び自己株式の処分
2015年04月スターゼン販売株式会社がスターゼン広域販売株式会社を合併
2014年03月東京部分肉センター株式会社(現、スターゼンロジスティクス株式会社)の全株式を取得し、同社を完全子会社化
2013年10月STARZEN SINGAPORE PTE.LTD.を設立
2013年04月スターゼン東日本販売株式会社とスターゼン北日本販売株式会社、スターゼン西日本販売株式会社、スターゼン南日本販売株式会社を合併し、スターゼン販売株式会社を設立
2012年08月ローマイヤ株式会社の株式を株式交換により取得し、同社を完全子会社化
2010年10月プライフーズ株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化
2010年07月株式会社キング食品(広島県福山市)の全株式を取得し、同社を完全子会社化
2010年07月スターゼン広域販売株式会社を設立
2009年06月STARZEN EUROPE ApSを設立
2009年05月ハンバーガーパティ製造合弁会社オレンジベイフーズ株式会社を設立
2008年10月国内食肉卸売部門を分割し、スターゼン北日本販売株式会社、スターゼン東日本販売株式会社、スターゼン西日本販売株式会社及びスターゼン南日本販売株式会社を設立
2008年10月量販店向販売部門及び国産食肉供給部門を株式会社スターゼンミートグループ(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社)へ分割承継
2008年10月ハムソーセージ・デリカ販売部門をローマイヤ株式会社へ事業譲渡
2007年10月スターゼンインターナショナル株式会社への会社分割承継により、海外本部の一部を分社化
2007年07月スターゼンインターナショナル株式会社を設立
2005年10月株式会社栃木ゼンチクは、その営業権の全部をローマイヤ株式会社へ譲渡
2005年07月青木製麺所の株式を取得、株式会社青木食品を設立
2005年06月ローマイヤ株式会社の第三者割当増資引受け、同社を子会社化
2002年05月Starzen (America) ,Inc.を設立
2000年02月エルエムフーズ株式会社(現、ローマイヤ株式会社)と資本並びに業務提携
1999年04月商号をスターゼン株式会社に変更
1998年05月株式会社阿久根ゼンチク、株式会社石狩ゼンチク、株式会社三戸ゼンチク、株式会社仙台ゼンチク、株式会社津軽ゼンチクが合併し、商号を株式会社スターゼンミートグループ(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社)に変更
1996年10月株式会社三沢ミート(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社青森工場三沢ポークセンター)を新築移転
1996年04月調理済及び半調理済食品取扱部門を分離独立させ、株式会社ゼンチク販売を設立
1994年10月三戸営業所の製造部門を分離独立させ、株式会社三戸ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社青森工場三戸ビーフセンター)を設立
1987年11月那須工場(現、ローマイヤ株式会社那須工場)を新築、黒磯工場の業務を移転
1986年04月株式会社石狩ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社石狩工場)を設立
1984年12月加工食肉専用工場として松尾工場を新設
1984年03月ゼンチク最大の産地の食肉加工工場として株式会社阿久根ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社阿久根工場)を設立
1982年05月株式会社栃木ゼンチク黒磯工場にてハム・ソーセージの製造開始
1977年09月東京証券取引所市場第一部へ株式を上場
1972年09月海外進出のため、オーストラリアにZENCHIKU (AUSTRALIA) PTY LIMITED(現、STARZEN AUSTRALIA PTY LTD)を設立
1972年05月日本マクドナルド株式会社と取引契約、同年7月に千葉工場を開設しハンバーガーパティの製造開始
1970年06月商号を株式会社ゼンチクに変更
1967年03月東京食肉市場発足と共に仲買部門を分離し、株式会社丸全を設立
1962年11月東京証券取引所市場第二部へ株式を上場
1962年03月横浜工場においてハム・ソーセージの製造開始
1961年02月三井物産株式会社と資本並びに事業提携
1957年04月阿久根詰所を開設 豚枝肉の国内遠距離輸送開始
1955年10月オーストラリアより冷凍牛肉の試験輸入を行う
1949年08月食肉の取り扱い開始
1948年06月全国畜産協同組合を母体に資本金750万円をもって全国畜産株式会社を設立、役牛の売買を行う