MUTOHホールディングスJP:7999

時価総額
¥137.3億
PER
17.8倍
情報画像関連機器の開発・製造・販売、情報サービス、設計製図機器・光学式計測器の製造・販売、不動産賃貸、スポーツケア用品の販売。
2025年05月子会社武藤工業㈱が「AMP SPEED」ブランドでUV-LED照射装置を核とする光応用事業を開始。
2025年04月子会社武藤工業㈱がニッポー㈱を吸収合併。
2024年12月TCSホールディングス㈱との資本業務提携契約を解消。
2024年10月ニッポー㈱株式の100%を取得。
2023年04月子会社武藤工業㈱がアンプスピード㈱を吸収合併。
2022年04月アンプスピード㈱株式の100%を取得。UV-LED照射器を内製化。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
2018年01月子会社ムトーベルギー社をムトーヨーロッパ社に商号変更。
2016年08月子会社ムトーアメリカ社、ムトーベルギー社、ムトーノースヨーロッパ社、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を子会社武藤工業㈱に現物出資により譲渡。
2014年06月㈱ムトーフィギュアワールドを設立。
2011年06月子会社武藤工業㈱より武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を譲受。
2011年03月子会社ムトーベルギー社よりムトーノースヨーロッパ社の株式を譲受。
2010年12月㈱セコニックへ資本参加。(2023年7月全株式を譲渡、持分法適用関連会社から除外)
2009年10月子会社武藤工業㈱を通じて、香港・シンガポール・オーストラリアにそれぞれ武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社を設立。
2008年09月子会社ムトーベルギー社、ムトードイツ社を介してSEグループ社(現:ムトーノースヨーロッパ社)株式の100%を取得。
2008年01月子会社ムトーアイテックス㈱が関連会社ムトーメカトロニクス㈱を吸収合併。
2007年04月会社分割による持株会社体制へ移行。MUTOHホールディングス㈱に商号変更。同時に事業部門を新設分割により分社化し、武藤工業㈱を設立。
2007年01月子会社ムトーテクノバ㈱をムトーアイテックス㈱に商号変更。
2006年04月子会社ムトーテクノサービス㈱と関連会社㈱テクノバが合併。ムトーテクノバ㈱に商号変更。
2000年07月㈱ムトーオレンジキャットが㈱ムトーエンタープライズを吸収合併。
同時に、㈱ムトーエンタープライズに商号変更。
1999年07月東京コンピュータサービス㈱(現:TCSホールディングス㈱)と資本業務提携契約を締結。
1999年06月屋外用大型フルカラーインクジェットプリンタ「PJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
1995年04月米国の現地法人カータ社が同国の現地法人ムトーアメリカ社を吸収合併。同時に、カータ社からムトーアメリカ社に商号変更。
1992年06月東京都世田谷区にムトーテクノサービス㈱(現:ムトーアイテックス㈱)を設立。
1991年05月カラーインクジェットプロッタ/プリンタ「RJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
1990年09月ベルギーに現地法人ムトーベルギー社(現:ムトーヨーロッパ社)を設立。
1990年01月米国の図形入力装置の専門メーカー カータ社に資本参加。(1995年1月全株式を取得)
1988年10月東京都世田谷区に㈱ムトーオレンジキャットを設立。
1987年03月ドイツに現地法人ムトーヨーロッパ社(現:ムトードイツ社、1994年4月商号変更)を設立。
1985年10月パーソナルCADシステム「M-Draf」シリーズを開発、製造販売を開始。
1985年04月ペン・ペンシルプロッタ「F-600/F-900」シリーズを開発、製造販売を開始。
1985年03月東京証券取引所市場第一部に指定替え上場。
1983年06月東京証券取引所市場第二部に上場。
1977年08月東京都世田谷区に㈱オレンジキャット(1981年7月㈱ムトーエンタープライズへ商号変更)を設立。
1975年09月専用CADシステムを開発、製造販売を開始。
1973年07月長野県に諏訪工場を設置。
1967年04月米国に現地法人コンサルアンドムトー社(1985年7月ムトーアメリカ社へ商号変更)を設立。
1967年03月図形入力装置「デジグラマー」を開発、製造販売を開始。
1961年05月自動製図機械「ヌメリコン」を開発、製造販売を開始。
1959年04月商号を武藤工業㈱に変更。
1953年04月設計製図機械「ドラフター」を開発、製造販売を開始。
1952年03月東京都世田谷区に㈱武藤目盛彫刻を設立。