マミヤ・オーピーJP:7991

時価総額
¥171.2億
PER
5.7倍
電子機器事業では遊技機関連機器や自律走行システム、スポーツ事業ではゴルフ関連用品や弓具、不動産事業では売買や賃貸借を展開。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
2022年03月キャスコ㈱が保有する「Kamatari(Thailand)Co., Ltd.」(タイ工場)の株式を全て取得
2022年03月キャスコ㈱の株式全てを売却
2022年03月㈱シャフトラボの株式全てを取得し完全子会社化するとともに、同社の社名を「UST Mamiya Japan㈱」に改称
2021年10月完全子会社であるエフ・エス㈱のシステム開発関連事業を、会社分割(新設分割)によりマミヤITソリューションズ㈱に承継するとともに子会社化
2019年11月東京本社を東京都新宿区西新宿の住友不動産新宿セントラルパークタワーに移転
2019年06月本店を飯能事業所(埼玉県飯能市)に移転
2018年01月不動産事業会社である㈱エフ・アイ興産の株式を取得し子会社化
2017年04月完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱を吸収合併(簡易吸収合併)
2016年11月子会社であるキャスコ㈱を株式交換(簡易株式交換)により完全子会社化
2016年09月完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱の本社及び製造・物流拠点を埼玉県飯能市に移転
2015年03月本社を東京都千代田区神田錦町のマミヤビルディングに移転
2012年03月電子機器の開発に関する事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱に承継
2011年08月㈱シャフトラボの株式全てを売却
2011年04月USTMamiya統括部が所管する日本国内におけるゴルフシャフトの開発及び販売等並びに遮断桿に関する事業を、会社分割(簡易新設分割)により設立した㈱シャフトラボに承継
2010年11月総合ゴルフ用品メーカーであるキャスコ㈱の株式を取得し子会社化
2010年10月電子機器の製造に関する事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス㈱に承継
2009年07月本社を東京都品川区に移転
2009年04月エフ・エス㈱の全株式を買収し遊技場向けシステム関連事業に進出
2008年04月三洋電機㈱からマミヤ・オーピー・ネクオス㈱の全株式を譲り受け紙幣搬送システム等事業に進出
2006年10月本社をさいたま市南区に移転
2006年09月カメラ事業より撤退
2000年12月釣具事業より撤退
1993年04月社名を「マミヤ・オーピー㈱」に改称
1992年10月マミヤ光機㈱を吸収合併
1991年01月米国ダラス市にUnited Sports Technologies, Inc.(現 United Sport Technologies Holdings, Inc. 及びUST-Mamiya, Inc.)を設立し、ゴルフシャフトの製造・販売を開始
1990年08月釣具及びゴルフシャフトの海外生産を、Olympic MI(Bangladesh)Ltd.(現 Mamiya-OP(Bangladesh)Ltd.)で開始
1983年10月電子機器事業部を新設し、遊技機周辺機器事業に進出
1983年04月事業の多角化に伴い、社名を「㈱オリムピック」に改称
1965年02月東京証券取引所市場第二部に上場
1961年11月社名を「オリムピック釣具㈱」に改称
1948年02月釣具の製造販売を目的とし、植野精工㈱を設立
1931年09月植野オール金属製作所として創業