ネポンJP:7985

時価総額
¥13.7億
PER
33.9倍
熱機器事業では施設園芸用温風暖房機や農業ICTクラウドサービス、衛生機器事業では泡洗式簡易水洗便器や温水洗浄便座を提供。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
2021年11月佐藤商事株式会社が、資本提携一部解消により、その他関係会社に該当しなくなる。
2015年01月NEPON (Thailand) Co.,Ltd.を設立。
2013年10月施設園芸用ヒートポンプ(誰でもヒーポン)を開発、発売。
2012年07月農業ICTクラウドサービス事業展開を本格化。
2009年09月佐藤商事株式会社が、当社の筆頭株主となり、その他の関係会社となる。
2008年04月第三者割当増資を実施し、資本金6億142万4千円(現資本金)となる。
2007年08月設備工事事業から撤退。
2007年05月ネポンパーテック株式会社を解散。
2007年04月施設園芸用ヒートポンプ(ネポングリーンパッケージ)及びハイブリッド環境システムを開発、発売。
2004年04月静岡ネポン販売株式会社、西九州ネポン販売株式会社、東九州ネポン販売株式会社を吸収合併。
2003年04月札幌ネポン販売株式会社を解散。
東北ネポン販売株式会社、神奈川ネポン販売株式会社、新潟ネポン販売株式会社を吸収合併。
2000年06月ネポンパーテック株式会社を設立。
1995年04月ダイレクトヒータ(凍霜害対策用直火焚温風機)を開発、発売。
1985年03月ユークイック(石油小型給湯機)を開発、発売。
1982年03月東北ネポンサービス販売株式会社(のち東北ネポン販売株式会社)、新潟ネポンサービス販売株式会社(のち新潟ネポン販売株式会社)、静岡ネポンサービス販売株式会社(のち静岡ネポン販売株式会社)、東九州ネポンサービス販売株式会社(のち東九州ネポン販売株式会社)を設立。
1981年06月横浜工場を厚木工場に統合。
シンクロヒータ(無圧式温水発生機)を開発、発売。
西九州ネポン販売株式会社を設立。
1980年12月札幌ネポン販売株式会社を設立。
1979年08月神奈川ネポン販売株式会社を設立。
1976年12月資本金5億142万4千円となる。
1974年06月東京証券取引所市場第二部に上場。
1969年08月パールトイレ(泡洗式簡易水洗便器)を開発、発売。
1969年04月現社名に改称。
1968年04月厚木工場開設。
1966年12月現在地に本社を移転。
1966年06月東京中小企業投資育成会社より出資を受ける。
1965年07月全国農業協同組合連合会とハウスカオンキの販売契約を締結。
1964年12月農業用暖房機としてハウスカオンキを発売。
1964年09月大阪営業所開設。
1960年04月横浜工場開設。
1953年09月熱風炉(油焚温風暖房機)を他に先がけて完成。
1951年06月熱ポンプ式冷暖房設備を施工し、本格的に建設業界に進出。
1948年06月熱ポンプ工業株式会社(現ネポン株式会社)を設立。
熱ポンプ設備を完成。