研創JP:7939

時価総額
¥22.7億
PER
14.5倍
サイン製品の製造と販売を手がける企業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2004年12月ジャスダック証券取引所に上場
2003年02月国際規格「ISO9001:2000」の移行審査認証取得
1999年02月国際規格「ISO9002」の認証を取得
1991年11月本社・工場を「研創ファクトリーパーク」(広島市安佐北区上深川町448番地)に移転
1990年11月日本証券業協会店頭登録銘柄として登録
1987年04月CIMシステム(コンピュータによる統合生産体制)導入
1986年09月新工場「ファクトリーランド」を広島市安佐北区(第一工場、第二工場及び本社の隣接地)に新設
1983年10月本社を広島市安佐北区高陽町に移転
1982年12月レーザー加工機導入(業界初)
1979年06月第一工場、第二工場を広島市安佐北区高陽町(現:安佐北区深川八丁目10番11号)に新設
1979年04月株式会社広島研創を株式会社研創に商号変更
1972年09月本社を広島市戸坂町尻田859番地(現:広島市東区戸坂中町2番23号)に移転
1971年09月株式会社広島研創を設立(資本金3,000千円、本社所在地 広島市中山町894番地)
1964年04月三代目 林 満大が建築業界向けのサイン製造を主とする装飾金物全般の事業を営む広島研創を再興
1945年08月戦災と二代目の死去により事業を中断
1908年01月初代 林 義治が、広島市猿楽町において造船関係のネームプレート製造業を開始し、二代目 林 満三が装飾ネームプレート製造として事業を継承