TOPPANホールディングスJP:7911

時価総額
¥1.31兆
PER
16.6倍
情報コミュニケーション、生活・産業、エレクトロニクスの3事業分野で、ギフトカードASPサービスやディスプレイ用カラーフィルタなどを展開。
2025年04月SONOCO PRODUCTS COMPANYの有する軟包装事業及び熱成形容器事業を取得。
2023年10月持株会社体制に移行し、商号を凸版印刷株式会社からTOPPANホールディングス株式会社に変更。吸収分割により、当社の各事業を連結子会社3社に承継。
2023年05月「TOPPAN's Purpose & Values」を制定。
2023年04月当社のセキュア事業をトッパン・フォームズ株式会社が承継し、TOPPANエッジ株式会社に商号を変更。
2022年03月トッパン・フォームズ株式会社を完全子会社化。
2022年02月フィルムメーカーのMax Speciality Films Limited(現 Toppan Speciality Films Private Limited)を連結子会社化。
2021年12月株式会社トッパンフォトマスク(現 テクセンドフォトマスク株式会社)を設立。
2021年07月軟包装事業を展開するInterFlex Investment Holdings, Inc.を買収。
2021年04月本社機能を東京都文京区に移転し、「トッパン小石川ビル」を「トッパン小石川本社ビル」に改称。
2019年10月建装材印刷事業を展開するINTERPRINT GmbHを買収。
2019年08月図書印刷株式会社(現 TOPPANクロレ株式会社)を完全子会社化。
2016年06月執行役員制度を導入。
2016年04月透明バリアフィルムの生産拠点としてToppan USA, Inc.ジョージア工場を新設。
2014年04月国内外の軟包材生産のマザー工場となる群馬センター工場を新設。
2013年10月高セキュリティ対応のグループ・データセンターを新設。
2009年04月製造部門を分社化し、株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ、株式会社トッパンパッケージプロダクツ、株式会社トッパンエレクトロニクスプロダクツを設立。
2009年04月機能性フィルムの生産拠点となる深谷工場を新設。
2008年07月SNP Corporation Limited(現 TOPPAN Next Pte. Ltd.)を買収。
2007年10月図書印刷株式会社の第三者割当増資を引受け、同社を連結子会社化。
2004年01月三重工場を新設(カラーフィルタ)。
2001年07月福岡新第一工場を新設(特印)。
2000年10月東京都文京区に「トッパンホール」及び「印刷博物館」をオープン。
2000年04月情報系ビジネス拠点「トッパン小石川ビル」(東京都文京区)竣工。
1998年03月トッパン・フォームズ株式会社、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
1997年09月坂戸工場を新設(出版印刷、商業印刷)。
1997年07月カード専門工場となる嵐山工場を新設(ICカード)。
1990年12月産業資材の専門工場となる幸手工場を新設(機能性材料)。
1988年10月出版・製本の総合工場となる川口工場を新設(出版印刷)。
1988年04月滝野工場を新設(液体用紙容器)。
1986年07月総合研究所(埼玉県杉戸町)を新設。
1986年03月本社ビル(東京都千代田区)竣工。
1984年11月新潟工場を新設(プリント配線板)。
1979年06月熊本工場を新設(一般印刷、有価証券)。
1975年07月福崎工場を新設(特印、チューブ、カップ、プラスチック)。
1973年12月朝霞精密工場を新設(フォトマスク、シャドウマスク)。
1971年12月愛知特殊印刷株式会社、興文舎印刷株式会社を合併し、名古屋工場(特印、紙器)、札幌工場(一般印刷、特印)として稼働。
1968年05月下谷工場跡地に(旧)本社ビル「トッパンビルディング」(東京都台東区)竣工。
1967年09月相模原工場を新設(紙器)。
1965年05月ムーア社(カナダ)との合弁で、トッパン・ムーア・ビジネスフォーム株式会社を設立(1971年 トッパン・ムーア株式会社と改称)。
1962年08月商業印刷専門工場となる朝霞工場を新設。
1961年12月事業部制を導入、本社、板橋、下谷、小石川、関西、西日本の7事業部が発足。
1949年05月東京証券取引所に株式を上場。
1944年07月精版印刷株式会社を合併、大阪支社を開設し、大阪支社工場として稼働。
1938年05月板橋工場を新設。
1927年01月大阪分工場を新設(1944年 大淀工場と改称)。
1908年06月資本金40万円の株式会社に改組。
1900年01月凸版印刷合資会社として設立(東京市下谷区二長町)。