メニコンJP:7780

時価総額
¥1130.4億
PER
19倍
ビジョンケア事業ではコンタクトレンズ「メルスプラン」やケア用品の製造・販売、その他事業では動物用医療製品や農水産物の輸出入を展開。
2025年03月1日使い捨てコンタクトレンズの製造工場をマレーシアに新設。
2025年02月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「1DAYメニコン Rei トーリック」発売。
2024年09月東南アジアの販売会社である、Oculus Visioncare (S) Pte. Ltd.、Oculus (M) Sdn. Bhd.、PT Oculus Indonesiaの株式取得。
2024年05月コンタクトレンズの物流拠点であるグローバルロジスティクスセンターを千葉県八千代市に新設。
2024年03月フランスの特殊コンタクトレンズフィッティング及び販売会社SA Laboratoires Dencott(現 Les Laboratoires Dencott SAS)を含むSAS Humaxグループの株式取得。
2024年03月Menicon GmbHから物流センターの管理運営機能を移し、Menicon SC GmbHをMenicon GmbHの子会社として設立。
2023年12月1ヵ月交換コンタクトレンズ「1MONTHメニコン MelsME」発売。
2023年09月阿迩発(無錫)医療科技有限公司にて中国でのオルソケラトロジーレンズの生産開始。
2023年06月過酸化水素タイプのソフトコンタクトレンズ用消毒剤「エピカ スマートクリーン」発売。
2023年05月オルソケラトロジーレンズ「Menicon Z Night」中国での販売開始。
2023年04月愛知県名古屋市中区に本社新社屋「メニコン シアターAoi ビル」建設。
2022年10月3ヵ月交換コンタクトレンズ「クロスシー」発売。
2022年07月気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言への賛同を表明。
2022年04月サステナビリティ委員会を設置。
2022年04月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場再編に伴い、当社株式を各市場第一部からプライム市場、名証プレミア市場へ移行。
2022年01月シリコーンハイドロゲル素材の1日使い捨て遠近両用コンタクトレンズ「1DAYメニコン プレミオ マルチフォーカル」発売。
2021年05月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「1DAY メニコン Rei」発売。
2021年03月中国にて美尼旺(上海)寵物保健有限公司を㈱メニワンの子会社として設立。
2021年01月板橋貿易㈱の株式を追加取得し、完全子会社化。
2020年11月中国でのオルソケラトロジーレンズ製造拠点、阿迩発(無錫)医療科技有限公司を㈱アルファコーポレーションの子会社として設立。
2020年10月㈱ハマノコンタクトの株式取得。
2020年09月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「1DAY FRUTTIE」発売。
2020年06月温州欣視界科技有限公司の株式を追加取得し、完全子会社化。
2020年03月1日使い捨てコンタクトレンズ「Magic toric」発売。
2020年03月1日使い捨てコンタクトレンズ製造工場である各務原工場の増床工事完了。
2019年11月オルソケラトロジーレンズ「Menicon Z Night」米国FDA承認取得。
2019年10月SOLEKO S.p.A.の株式取得。
2019年05月近視進行抑制用オルソケラトロジーレンズ「Menicon Bloom Night」CEマーク認証取得。
2019年04月オルソケラトロジーレンズ「メニコンオルソK」発売。
2018年12月2週間交換コンタクトレンズ「2WEEKメニコン プレミオ 遠近両用 トーリック」発売。
2018年11月3ヵ月交換コンタクトレンズ「フォーシーズン」発売。
2018年09月シリコーンハイドロゲル素材の1日使い捨て乱視用コンタクトレンズ「1DAYメニコン プレミオ トーリック」発売。
2017年05月ハードコンタクトレンズ「メニコンローズK」発売。
2016年12月シリコーンハイドロゲル素材の1日使い捨てコンタクトレンズ「1DAYメニコン プレミオ」発売。
2016年11月㈱エーアイピーの株式取得。
2016年06月㈱アルファコーポレーションの株式取得。
2015年10月富士コンタクト㈱の株式取得。(2024年4月、当社に吸収合併)
2015年06月東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に株式上場。
2015年03月1日使い捨てコンタクトレンズの製造工場として岐阜県各務原市に各務原工場を新設。
2014年07月2週間交換カラーコンタクトレンズ「2WEEKメニコン Rei」発売。
2014年05月韓国にMenicon Korea Co., Ltd.を設立。
2014年03月NKL Contactlenzen B.V.とNKL Holding B.V.を統合。
2013年06月オーストラリアで当社ディストリビューターMenitec Pty Ltd の株式を取得。同年7月商号をMenicon Australia Pty Ltd に変更。
2013年06月メルスプラン累計会員数が100万人に到達。
2012年01月㈱ダブリュ・アイ・システムの株式取得。
2011年11月薄さ約1mmのパッケージの1日使い捨てコンタクトレンズ「Magic」発売。
2011年04月欧州子会社を再編。Menicon Holdings B.V.を統括会社として、Menicon Holdings Europe S.A.S.(現 Menicon SAS)、Menicon GmbH、Menicon UK Ltd.、Menicon Espana S.L.及びDavid Thomas Contact Lenses Ltd.の株式をMenicon Holdings B.V.へ移転。
2011年04月シンガポールの現地合弁会社Menicon-Mandarin Asia Pte. Ltd.の株式を取得し、Menicon Singapore Sales Pte. Ltd.に商号変更。
2010年02月㈱トーメーの株式取得。同年4月㈱メニコンネクトに商号変更。
2010年02月㈱ナイツの全株式を㈱西澤電機計器製作所へ譲渡。
2009年11月英国でのコンタクトレンズ製造・販売拠点としてDavid Thomas Contact Lenses Ltd.(現 Menicon Limited)の株式取得。
2008年05月ハードコンタクトレンズ製造・販売のため、温州医学院との合弁事業会社となる温州欣視界科技有限公司を設立。
2006年10月シンガポールに現地法人Menicon Singapore Pte. Ltd.を設立。
2006年05月オランダのコンタクトレンズメーカーNKL Holding B.V.の株式取得。それに伴い、NKL Contactlenzen B.V.(現 Menicon B.V.)を子会社化。NKL Holding B.V.の持株会社として、同国にMenicon Holdings B.V.設立。
2005年04月愛知県春日井市に春日井工場を新設。
2004年01月英国にMenicon UK Ltd. (2014年2月に清算済)設立。
2003年05月愛知県名古屋市中区に㈱メニワンを設立。
2002年02月岐阜県各務原市に技術開発施設テクノステーションを新設。
2001年07月定額制会員システム「メルスプラン」を開始。
2001年04月米国にMenicon America, Inc.を設立。
2001年02月スペインにMenicon Espana S.L. (現 連結子会社Menicon Iberia S.L.でMenicon Holdings B.V.子会社)設立。
1997年12月生産委託先の東洋光学㈱(現 連結子会社㈱メニコンビジネスアシスト)の株式取得。
1997年06月眼科医療機器メーカー㈱ナイツの株式取得。
1997年05月動物用眼内レンズの発売と共に動物用医療ビジネスを開始。
1995年10月愛知県春日井市に総合研究所を新設。
1993年04月新㈱メニコンと東洋コンタクトレンズ㈱が合併。
1992年05月フランスにケア用品工場Menicon Pharma S.A.(現 連結子会社Menicon Pharma SASでMenicon SAS子会社)設立。
1988年01月ドイツに現地法人Menicon GmbH(現 連結子会社でMenicon Holdings B.V.子会社)設立。
1987年03月東洋コンタクトレンズ㈱及び旧㈱メニコンから営業譲渡を受け、新㈱メニコンの営業を開始。
1986年11月新たに㈱メニコン(新㈱メニコン)設立。
1985年05月わが国で初めて厚生省(現 厚生労働省)より眼内レンズ承認を受け、白内障関連ビジネスを開始。
1984年11月主力工場として岐阜県関市に関工場新設。
1982年06月東洋コンタクトレンズ㈱から販売部門を分離し、愛知県名古屋市中区に㈱メニコン(以下、旧㈱メニコン)設立。
1977年06月フランスにMenicon Europe S.A.(現 連結子会社Menicon SAS)を設立。
1967年11月ブランド名「メニコン」商標登録。
1965年07月東洋コンタクトレンズ㈱に商号変更。
1963年08月愛知県名古屋市西区へ本社移転。
1957年07月愛知県名古屋市昭和区に日本コンタクトレンズ㈱を設立。
1952年07月当社の前身である日本コンタクトレンズ研究所(個人事業)を開業。
1951年02月当社創業者である田中恭一が日本初の角膜コンタクトレンズを開発。