岡本硝子JP:7746
時価総額
¥72.2億
PER
360.5倍
特殊ガラス及び薄膜製品の製造販売を行い、光学事業、照明事業、機能性薄膜・ガラス事業、その他の医療向けガラス製品などを展開。
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のＪＡＳＤＡＱからスタンダード市場に移行 |
| 2021年08月 | 持分法適用関連会社JAPAN 3D DEVICES株式会社の株式を追加取得し、子会社とする |
| 2020年04月 | 真空蒸着製品の製造・販売を主業務とする二光光学株式会社を買収し子会社とする |
| 2014年07月 | 子会社JAPAN 3D DEVICES株式会社が保有割合減少のため持分法適用関連会社となる |
| 2014年04月 | 製造子会社としてJAPAN 3D DEVICES株式会社を設立 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード)に上場 |
| 2010年04月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱに上場 |
| 2008年10月 | 子会社有限会社オーテックを吸収合併 |
| 2006年08月 | 中国に蘇州岡本貿易有限公司を設立(現・連結子会社) |
| 2005年08月 | 製造子会社として有限会社オーテックを設立 |
| 2005年04月 | 製造子会社として新潟岡本硝子株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 2005年02月 | 本社・ガラス事業所および薄膜事業所でISO14001の認証取得を受ける |
| 2004年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 2003年12月 | 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 |
| 2003年07月 | 子会社大阪岡本硝子株式会社を吸収合併 |
| 2002年04月 | プロジェクター用反射鏡にて、ISO9001：2000年認証取得 |
| 2002年03月 | 本社第四工場完成 |
| 2001年08月 | 台湾に子会社岡本光学科技股份有限公司を設立し、薄膜製品生産工場として生産面での台湾市場進出を図る(現・連結子会社) |
| 2001年01月 | ニュービジネス大賞最優秀賞受賞 |
| 1996年03月 | 「結晶化ガラス」で組成特許及び製法特許を取得 |
| 1995年05月 | 台湾に子会社台湾岡本硝子股份有限公司を設立、台湾市場への進出を開始 |
| 1991年05月 | 高性能液面探知ガラス巻き取りロボット輸出開始 |
| 1987年06月 | 電気炉とガラス巻き取りロボットの試験的導入を行い、省力化、省人化を図る |
| 1984年04月 | 真空蒸着機を導入し蒸着加工技術を確立、ガラスと薄膜の技術融合を可能とする |
| 1981年09月 | 量産化設備の一環として電気溶融炉の導入を実施 |
| 1978年11月 | 岡本硝子株式会社の本社を千葉県柏市の千葉工場に移転、経営管理面の充実体制を図る |
| 1977年02月 | 大阪営業所の業務拡大により、子会社大阪岡本硝子株式会社を設立 |
| 1974年08月 | 千葉県柏市千葉工場に研究室を完成、ガラスの研究開発に本格的に取り組む |
| 1964年08月 | 千葉県柏市に千葉工場を完成 |
| 1959年05月 | 大阪市福島区に大阪営業所開設、ガラス製品の全国販売体制を確立 |
| 1947年03月 | 着色技術、硬質ガラスでの成型技術を基に、東京都江東区に岡本硝子株式会社を設立 |