ひろぎんホールディングスJP:7337
時価総額
¥4596.1億
PER
11.1倍
銀行業務を中心に、リース業務、金融商品取引業務、債権管理・回収、コンサルティング、投資、IT関連、信用保証、クレジットカード業務を展開。
| 2024年04月 | 「中期計画2024」を策定 |
| 2024年01月 | 子会社のひろぎんライフパートナーズ株式会社を設立 |
| 2023年09月 | 信愛トータルサービス株式会社を持分法適用関連会社化 |
| 2023年04月 | 子会社のひろぎん保証株式会社とひろぎんカードサービス株式会社を合併し、名称をひろぎんクレジットサービス株式会社に変更 |
| 2022年04月 | 子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを吸収合併 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 |
| 2022年03月 | 子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを子会社化 |
| 2021年04月 | 本社を広島市中区紙屋町へ移転 |
| 2021年04月 | 子会社のひろぎんエリアデザイン株式会社及びひろぎんヒューマンリソース株式会社を設立 |
| 2021年03月 | ひろぎんリース株式会社を子会社化 |
| 2021年01月 | ひろぎんITソリューションズ株式会社を子会社化 |
| 2020年10月 | 株式会社広島銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる |
| 2020年10月 | 株式会社広島銀行の保有するひろぎん証券株式会社、しまなみ債権回収株式会社、ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社及びひろぎんリース株式会社の全株式を同行から現物配当を受ける方法を用いて取得し、当社の直接出資会社として再編 |
| 2020年10月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 2020年06月 | 株式会社広島銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議 |
| 2020年05月 | 株式会社広島銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成 |
| 2020年04月 | 子会社のひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社を設立 |
| 2018年07月 | 子会社のひろぎんモーゲージサービス株式会社とひろぎんビジネスサポート株式会社を合併し、名称をひろぎんビジネスサービス株式会社に変更 |
| 2017年08月 | 子会社のひろぎんリートマネジメント株式会社を設立 |
| 2017年06月 | ひろぎん証券株式会社を子会社化 |
| 2015年01月 | ひろぎん保証株式会社及びひろぎんカードサービス株式会社を子会社化 |
| 2008年01月 | ひろぎんウツミ屋証券株式会社(現 ひろぎん証券株式会社)の議決権の50%に相当する出資を実施 |
| 2001年06月 | 子会社のしまなみ債権回収株式会社を設立 |
| 1989年08月 | 子会社のひろぎんモーゲージサービス株式会社(現 ひろぎんビジネスサービス株式会社)を設立 |
| 1988年07月 | 行名を「廣島銀行」から現在の「広島銀行」と改称 |
| 1980年10月 | グリーンリース株式会社(現 ひろぎんリース株式会社)設立 |
| 1978年06月 | 信愛保証株式会社(現 ひろぎんクレジットサービス株式会社)設立 |
| 1971年02月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 1970年04月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 1961年12月 | 広島証券取引所市場に上場 |
| 1950年08月 | 行名を廣島銀行と改称 |
| 1945年05月 | 広島県内に本店を有する藝備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行、広島合同貯蓄銀行の5銀行が合併し、(新)株式会社藝備銀行設立(設立日5月1日、資本金3,070万円、本店広島市) |