| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2019年08月 | 新幹線車両の製作実績4,000両達成 |
| 2018年08月 | NIPPON SHARYO U.S.A.,INC.(現 NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLC)が米国イリノイ州の鉄道車両組立工場を閉鎖 |
| 2014年06月 | 日車ワシノ製鋼㈱清算結了 |
| 2012年07月 | NIPPON SHARYO U.S.A.,INC.(現 NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLC)が米国イリノイ州で鉄道車両組立工場の操業を開始 |
| 2010年09月 | 新幹線車両の製作実績3,000両達成 |
| 2008年10月 | 東海旅客鉄道㈱が親会社となる |
| 2008年08月 | 東海旅客鉄道㈱と資本業務提携契約を締結 |
| 2008年04月 | 日車建設工事㈱を吸収合併 |
| 2005年06月 | 大利根製作所を閉鎖し、衣浦製作所へ集約 |
| 2004年03月 | 日車情報システム㈱、日車開発㈱を吸収合併 |
| 2002年02月 | 新幹線車両の製作実績2,000両達成 |
| 2001年12月 | 鳴海製作所において機電会館新築 |
| 1999年01月 | 日熊工機㈱を吸収合併 |
| 1996年09月 | 創立100周年記念事業・行事を実施 |
| 1996年04月 | 豊川蕨製作所を豊川製作所と改称 |
| 1995年07月 | 東京地区事務所を移転・統合し東京本部設置 |
| 1993年04月 | 豊川蕨製作所において客電車部品工場新設 |
| 1992年02月 | 鳴海製作所において建設機械製作の重機工場新設 |
| 1990年08月 | 物流センター(愛知県半田市)新設 |
| 1989年08月 | 衣浦製作所において橋梁・鉄骨生産ライン工場増設 |
| 1988年10月 | 豊川蕨製作所において客電車艤装工場増設 |
| 1987年03月 | 日車ワシノ製鋼㈱が本社及び工場を愛知県半田市に集約 |
| 1985年04月 | 日車建設工事㈱を名古屋市熱田区に設立 |
| 1985年03月 | 本社ビルを新築、旧事務所より移転 |
| 1984年11月 | 大江製作所を閉鎖し衣浦製作所へ移転・統合 |
| 1983年05月 | 名古屋製作所を閉鎖 |
| 1981年10月 | 鋳鍛部門をワシノ製鋼㈱(愛知県安城市)へ営業譲渡(同年同月同社は日車ワシノ製鋼㈱に社名変更) |
| 1978年01月 | 衣浦作業所を衣浦製作所と改称、鋳鋼造品の製造設備を名古屋製作所から移設 |
| 1976年10月 | 名古屋製作所の電機品製作を鳴海製作所に集約 |
| 1975年06月 | 衣浦作業所(愛知県半田市)新設、橋梁・鋼構造物の仮組を開始 |
| 1973年01月 | 日車開発㈱を東京都中央区に設立 |
| 1972年07月 | 豊川製作所を豊川蕨製作所と改称 |
| 1972年03月 | 蕨製作所を閉鎖 |
| 1971年03月 | 上記各工場の名称を製作所と改称、また豊川製作所において旅客車の製作を開始、総合車両工場となる |
| 1970年10月 | 豊川工場において機関車の製作を開始 |
| 1970年04月 | 大利根工場(茨城県総和町)新設、橋梁鉄骨の製作を開始 |
| 1964年07月 | 豊川工場(愛知県豊川市)新設、貨車の製作を開始 |
| 1961年10月 | 大江工場(名古屋市港区)新設、橋梁鉄骨・化工機の製作を開始 |
| 1959年01月 | 鳴海工場において建設機械の製作を開始 |
| 1949年05月 | 再開の東京・大阪・名古屋証券取引所に株式を上場 |
| 1938年06月 | 鳴海工場(名古屋市緑区)新設、貨車の製作を開始 |
| 1934年04月 | 東京支店工場を埼玉県川口市に移転、蕨工場とする |
| 1924年02月 | 本店工場に機関車工場を併設、総合車両メーカーとなる |
| 1920年04月 | 東京隅田町所在の天野工場を買収、東京支店工場とする |
| 1896年09月 | 鉄道車両の製造販売を目的として日本車輌製造㈱を名古屋市に設立 |