川崎重工業JP:7012
時価総額
¥1.68兆
PER
20.4倍
航空機や宇宙関連機器の製造を行う航空宇宙システム事業、鉄道車両の製造を手がける車両事業、エネルギー関連機器や船舶を扱うエネルギーソリューション＆マリン事業、産業用ロボットを提供する精密機械・ロボット事業、二輪車やジェットスキーを展開するパワースポーツ＆エンジン事業など。
| 2021年10月 | 車両事業を分離し、川崎車両株式会社（連結子会社）に承継 モーターサイクル＆エンジン事業(現・パワースポーツ＆エンジン事業)を分離し、カワサキモータース株式会社（連結子会社）に承継 |
| 2021年08月 | 川重冷熱工業株式会社（連結子会社）を株式交換により完全子会社化 |
| 2015年10月 | 株式会社ＫＣＭの全株式を日立建機株式会社に譲渡 |
| 2010年10月 | 株式会社川崎造船、株式会社カワサキプレシジョンマシナリ及びカワサキプラントシステムズ株式会社を合併 |
| 2009年04月 | 建設機械事業を分離し、株式会社ＫＣＭ(連結子会社)に承継 |
| 2008年04月 | 株式会社アーステクニカを連結子会社化 |
| 2007年04月 | カワサキ環境エンジニアリング株式会社が、カワサキプラントシステムズ株式会社を合併し、カワサキプラントシステムズ株式会社(連結子会社)に商号変更 |
| 2006年10月 | 環境プラント事業を分離し、カワサキ環境エンジニアリング株式会社(連結子会社)に承継 |
| 2005年04月 | プラント事業を分離し、カワサキプラントシステムズ株式会社(連結子会社)に承継 破砕機事業を分離し、株式会社アーステクニカ(持分法適用関連会社)に承継 |
| 2002年10月 | 船舶事業を分離し、株式会社川崎造船(連結子会社)を設立 精密機械事業を分離し、株式会社カワサキプレシジョンマシナリ(連結子会社)に承継 |
| 1992年12月 | 名古屋第一工場を開設 |
| 1990年03月 | 西神工場を開設 |
| 1989年02月 | Kawasaki Rail Car,Inc.(連結子会社)を設立 |
| 1984年06月 | 空調・汎用ボイラ事業を分離し、川重冷熱工業株式会社(連結子会社)に承継 |
| 1981年12月 | Kawasaki Motors Manufacturing Corp.,U.S.A.(連結子会社)を設立 |
| 1979年12月 | 飛島分工場を開設(現・名古屋第二工場) |
| 1972年04月 | 汽車製造株式会社を合併 |
| 1971年04月 | 播磨工場を開設 |
| 1969年04月 | 川崎航空機工業株式会社及び川崎車輌株式会社を合併 |
| 1968年08月 | 西神戸工場を開設 |
| 1967年01月 | 坂出工場を開設 |
| 1966年11月 | 横山工業株式会社を合併 |
| 1966年03月 | American Kawasaki Motorcycle Corp.(現・連結子会社 Kawasaki Motors Corp.,U.S.A.)を設立 |
| 1966年01月 | 加古川工場を開設 |
| 1950年08月 | 製鉄事業を分離し、川崎製鐵株式会社を設立 |
| 1940年09月 | 明石工場(川崎航空機工業株式会社)を開設 |
| 1939年12月 | 社名を川崎重工業株式会社と商号変更 |
| 1937年11月 | 航空機事業を分離し、川崎航空機工業株式会社を設立 |
| 1928年05月 | 鉄道車両事業を分離し、川崎車輌株式会社を設立 |
| 1922年12月 | 岐阜工場を開設 |
| 1919年04月 | 川崎汽船株式会社を設立 |
| 1906年09月 | 兵庫工場を開設 |
| 1896年10月 | 株式会社川崎造船所を設立、松方幸次郎が初代社長に就任 |
| 1886年05月 | 川崎正蔵、官営兵庫造船所(東川崎町)を借り受け、川崎兵庫造船所を併合、川崎造船所と商号変更 |
| 1881年03月 | 川崎正蔵、兵庫東出町に川崎兵庫造船所を開設 |
| 1878年04月 | 川崎正蔵、東京築地南飯田町の官有地を借用し、川崎築地造船所を創業 |