三菱重工業JP:7011

時価総額
¥13.01兆
PER
56.3倍
エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙の各セグメントで発電システムや航空機、物流機器、宇宙機器等の設計、製造、販売、サービスを展開。
2023年10月Concentric, LLC(米国)を連結子会社化
2023年04月エンジニアリング事業を三菱重工エンジニアリング㈱(現MHIエンジニアリング㈱)から承継
2021年10月火力発電システム事業等を三菱パワー㈱から承継
三菱重工マリタイムシステムズ㈱が営業開始
2020年06月MHI RJ Aviation Inc.(米国)が営業開始
2019年01月本社を東京都千代田区に移転
2018年01月三菱重工エンジニアリング㈱が営業開始
三菱造船㈱が営業開始
MHIプラントエンジニアリング&コンストラクション㈱(現三菱重工交通・建設エンジニアリング㈱)
が営業開始
2016年10月三菱重工サーマルシステムズ㈱が営業開始
2016年07月三菱重工エンジン&ターボチャージャ㈱が営業開始
2015年06月監査等委員会設置会社へ移行
2015年01月Primetals Technologies, Limited(英国)が営業開始
2014年10月三菱重工航空エンジン㈱が営業開始
2014年02月三菱日立パワーシステムズ㈱(現三菱パワー㈱)が営業開始
2013年05月Pratt & Whitney Power Systems, Inc.(米国)を連結子会社とし、PW Power Systems, Inc.(現Mitsubishi Power Aero LLC)として営業開始
2013年04月日本輸送機㈱を連結子会社とし、ニチユ三菱フォークリフト㈱(現三菱ロジスネクスト㈱)として
営業開始
2007年03月オランダにMHI International Investment B.V.を設立
2003年05月本社を東京都港区に移転
2001年04月米国にMitsubishi Power Systems, Inc.(現Mitsubishi Power Americas, Inc.)を設立
1995年01月三菱原子力工業㈱を合併
1988年04月エム・エイチ・アイ・ターボテクノ㈱(現三菱重工コンプレッサ㈱)を設立
1979年07月米国にMitsubishi Heavy Industries America, Inc.を設立
1977年10月MHIディーゼルサービス㈱(現三菱重工マリンマシナリ㈱)を設立
1976年02月重工環境サービス㈱(現三菱重工環境・化学エンジニアリング㈱)を設立
1970年06月自動車部門の営業を三菱自動車工業㈱へ譲渡
1968年12月菱重環境エンジニアリング㈱(現三菱重工機械システム㈱)を設立
1964年06月新三菱重工業㈱、三菱日本重工業㈱及び三菱造船㈱が合併し、三菱重工業㈱の商号をもって本社を東京都千代田区に置き発足
1958年04月本社を東京都千代田区に移転
1956年07月本社を東京都千代田区に移転
1956年07月本社を東京都千代田区に移転
1952年06月商号を三菱日本重工業㈱に変更
1952年05月商号を新三菱重工業㈱に変更
1952年05月商号を三菱造船㈱に変更
1951年11月本社を東京都港区に移転
1950年05月東京、大阪各証券取引所に株式を上場
(以後、1952年1月までに札幌、名古屋及び福岡の各証券取引所に株式を上場)
1950年05月東京、大阪各証券取引所に株式を上場
(以後、1952年3月までに札幌、名古屋及び福岡の各証券取引所に株式を上場)
1950年05月東京、大阪各証券取引所に株式を上場
(以後、1950年8月までに福岡、札幌及び名古屋の各証券取引所に株式を上場)
1950年01月過度経済力集中排除法により、3社に分割され、それぞれ中日本重工業㈱、東日本重工業㈱、西日本重工業㈱の商号をもって新発足
1950年01月中日本重工業㈱の商号をもって本社を神戸市に置き発足
1950年01月東日本重工業㈱の商号をもって本社を東京都中央区に置き発足
1950年01月西日本重工業㈱の商号をもって本社を東京都中央区に置き発足
1934年04月商号を三菱重工業㈱に変更
1917年10月三菱合資会社から同社造船部所属業務の一切を引き継ぎ三菱造船㈱を設立