京セラJP:6971

時価総額
¥3.08兆
PER
30.1倍
ファインセラミック技術を基盤に、半導体製造装置用部品や車載カメラモジュール、コンデンサ、プリンター、通信端末など多岐にわたる製品・サービスを提供する企業。
2024年04月デンマークの機械工具製造販売会社であるKyocera Unimerco Tooling A/SがKyocera Unimerco A/Sを吸収合併
2022年09月鹿児島国分工場敷地内に分散していた研究開発、生産技術、分析の3部門を集約し、新たにきりしまR&Dセンターを建設
滋賀蒲生工場と滋賀八日市工場を統合し、滋賀東近江工場に名称変更
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、同証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2021年01月GaN(窒化ガリウム)製レーザー製品を手掛ける米国Soraa Laser Diode,Inc.を連結子会社化し、Kyocera SLD Laser,Inc.へ社名変更
2020年06月光学部品メーカーである昭和オプトロニクス㈱を連結子会社化し、京セラSOC㈱へ社名変更
2020年03月AVX Corporation(現 Kyocera AVX Components Corporation)の非支配持分をすべて取得し、同社を完全子会社化
2019年06月米国の空圧・電動工具販売会社SouthernCarlson,Inc.の持株会社であるFastener Topco,Inc.を連結子会社化し、Kyocera Industrial Tools,Inc.へ社名変更
2019年05月横浜みなとみらい21地区にみなとみらいリサーチセンターを設立
2018年10月京セラディスプレイ㈱と京セラオプテック㈱を吸収合併
2018年06月ニューヨーク証券取引所への上場廃止(同年9月に米国証券取引委員会(SEC)登録廃止)
2018年01月リョービ㈱の電動工具事業を承継した京セラインダストリアルツールズ㈱を連結子会社化(2020年1月に完全子会社化)
2017年08月米国の空圧工具メーカーであるSenco Holdings,Inc.を連結子会社化し、Kyocera Senco Industrial Tools,Inc.へ社名変更
2017年04月京セラメディカル㈱、京セラクリスタルデバイス㈱並びに京セラコネクタプロダクツ㈱を吸収合併
2016年08月日本インター㈱を吸収合併
2016年04月京セラサーキットソリューションズ㈱と京セラケミカル㈱を吸収合併
2015年09月パワー半導体メーカーである日本インター㈱を連結子会社化(2016年8月に京セラ㈱へ吸収合併)
2014年10月京セラサーキットソリューションズ㈱を京セラSLCテクノロジー㈱に統合し、京セラサーキットソリューションズ㈱へ社名変更(2016年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
2013年10月プリント配線板メーカーである㈱トッパンNECサーキットソリューションズを連結子会社化(後に京セラサーキットソリューションズ㈱へ社名変更)
2012年02月液晶ディスプレイ関連の専業メーカーであるオプトレックス㈱を連結子会社化(後に京セラディスプレイ㈱へ社名変更、2018年10月に京セラ㈱へ吸収合併)
2011年08月ベトナムに製造会社Kyocera Vietnam Management Co.,Ltd.(現 Kyocera Vietnam Co.,Ltd.)を設立
2011年07月デンマークの機械工具製造販売会社であるUnimerco Group A/Sを連結子会社化し、Kyocera Unimerco A/Sへ社名変更
ベトナムにプリンター及び複合機の製造会社Kyocera Mita Vietnam Technology Co.,Ltd.(現 Kyocera Document Technology Vietnam Co.,Ltd.)を設立
2009年01月ドイツのプリンター及び複合機の販売会社であるTA Triumph-Adler AGを連結子会社化(後にTA Triumph-Adler GmbHへ社名変更)
2008年04月三洋電機㈱の携帯電話端末事業等を承継
2004年09月当社及び㈱神戸製鋼所において両社の医療材料事業部門を会社分割し、日本メディカルマテリアル㈱を設立するとともに、同社が同事業を承継(後に京セラメディカル㈱へ社名変更、2017年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
2003年08月水晶部品事業を行うキンセキ㈱を株式交換方式により連結子会社化(後に京セラクリスタルデバイス㈱へ社名変更、2017年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
ビルドアップ高密度配線基板の製造販売会社京セラSLCテクノロジー㈱を設立(後に京セラサーキットソリューションズ㈱へ社名変更、2016年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
2002年08月半導体関連材料事業を行う東芝ケミカル㈱を株式交換方式により連結子会社化し、京セラケミカル㈱へ社名変更(2016年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
2002年04月京セラドキュメントソリューションズ㈱が当社のプリンター事業を承継
2001年12月中国東莞にプリンター及び複合機の製造会社Kyocera Mita Office Equipment (Dongguan) Co.,Ltd.(現 Kyocera Document Technology (Dongguan) Co.,Ltd.)を設立
2000年04月京セラミタ㈱(現 京セラドキュメントソリューションズ㈱)に出資し、同社を連結子会社化
2000年02月米国Qualcomm,Inc.の携帯電話端末事業を承継
1998年08月京都市伏見区に本社新社屋を建設
1995年09月京セラコミュニケーションシステム㈱を設立
1995年08月京都府相楽郡関西文化学術研究都市に中央研究所(現 けいはんなリサーチセンター)を建設
中国東莞に製造会社Dongguan Shilong Kyocera Optics Co.,Ltd.(現 Dongguan Shilong Kyocera Co.,Ltd.)を設立
1995年03月横浜R&Dセンター(現 横浜事業所)を建設
1990年01月米国で3回目の米国預託証券を発行
AVX Corporation(現 Kyocera AVX Components Corporation)を株式交換方式により連結子会社化し、同社株式のニューヨーク証券取引所上場廃止(1995年8月に同証券取引所に再上場、2020年3月に京セラ㈱による完全子会社化に伴い同証券取引所上場廃止)
1989年08月コネクタ事業を行う㈱エルコインターナショナルを連結子会社化(後に京セラコネクタプロダクツ㈱へ社名変更、2017年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
1984年06月第二電電企画㈱(現 KDDI㈱)を設立
1982年10月サイバネット工業㈱、㈱クレサンベール、日本キャスト㈱、㈱ニューメディカルの4社を吸収合併し、同時に京セラ㈱へ社名変更
1980年08月滋賀八日市工場(現 滋賀東近江工場)を建設
1980年05月ニューヨーク証券取引所に株式を上場(2018年6月に上場廃止)、米国で2回目の米国預託証券を発行
1979年10月鹿児島国分工場敷地内に総合研究所(現 きりしまR&Dセンター)を建設
1976年02月米国で米国預託証券を発行
1972年10月鹿児島国分工場を建設
1972年09月東京証券取引所市場第二部(1974年2月に第一部に指定、2022年4月にプライム市場に移行)に株式を上場
1971年10月大阪証券取引所市場第二部(1974年2月に第一部に指定)に株式を上場
1971年01月ドイツに販売会社としてKyocera Fineceramics GmbH(現 Kyocera Europe GmbH)を設立
1970年10月京都セラミツク㈱に京都セラミック㈱と京セラ商事㈱を吸収合併
1969年10月国内販売会社として京セラ商事㈱を設立
1969年07月鹿児島川内工場を建設
米国に販売会社としてKyocera International,Inc.を設立
1963年05月滋賀蒲生工場(現 滋賀東近江工場)を建設
1960年04月東京出張所開設
1959年04月資本金3百万円をもって京都市中京区西ノ京原町101番地に本社及び工場を設立
ファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック㈱」として発足