ロームJP:6963

時価総額
¥8265億
PER
87.8倍
電子部品の総合メーカーとして、アナログ、ロジック、メモリ、トランジスタ、ダイオード、パワーデバイス、発光ダイオード、半導体レーザー、プリントヘッド、オプティカル・モジュール、抵抗器を製造・販売。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2019年12月パナソニック社(現パナソニックホールディングス社)から半導体デバイス事業の一部を譲受。
2013年03月労働安全衛生規格「OHSAS18001」認証取得。
2010年04月次世代高効率半導体デバイスであるシリコンカーバイド製ショットキーバリアダイオードを開発、販売を開始。
2009年07月シリコンカーバイドウェハ製造のドイツのサイクリスタル社(現SiCrystal GmbH)を買収。
2008年10月沖電気工業㈱から半導体事業部門を買収。
2003年01月LSI計測技術センター開設。
2002年04月オプティカルデバイス研究センター開設。
1999年07月京都テクノロジーセンター開設。
1998年06月VLSI研究センター開設。
1998年05月環境国際規格「ISO14001」認証取得。
1997年09月横浜テクノロジーセンター開設。
1994年09月品質国際規格「ISO9001」認証取得。
1989年08月LSI研究センター開設。
1989年01月東京証券取引所市場第一部に上場。
1986年09月大阪証券取引所市場第二部から第一部に指定。
1986年04月研究開発センター(現LSI開発センター)開設。
1983年11月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1982年06月半導体研究センター開設。
1981年09月商号を㈱東洋電具製作所からローム㈱に変更。
1979年08月商標をR.ohm(アール・オーム)からROHM(ローム)に変更。
1970年08月米国カリフォルニア州に販売会社「ROHM CORPORATION」設立。
(以後世界各地に開発・製造・販売拠点を設置)
1969年03月ICの開発・販売を開始。
1966年08月岡山県に製造会社「ワコー電器㈱(現ローム・ワコー㈱)」設立。
(以後国内各地に製造拠点を設置)
1961年09月京都市右京区西院溝崎町21番地に本社を移転。
1959年09月京都市右京区西院溝崎町21番地に西大路工場を建設。
1958年09月資本金2,000千円で㈱東洋電具製作所を設立(設立年月日 1958年9月17日)。
1954年12月創業者である故佐藤研一郎が京都市上京区において個人企業として東洋電具製作所を創業。
炭素皮膜固定抵抗器の開発・販売を開始。