レーザーテックJP:6920

時価総額
¥2.5兆
PER
39.8倍
光応用技術を用いた半導体検査・測定装置の有力企業。高精度な光学式検査装置と検査用ソフトを展開。設計・製造は本社で、販売とサービスは北米・欧州・韓国・台湾・中国・シンガポール・マレーシアの連結子会社6社で展開。
2023年07月新研究開発拠点「Lasertec Innovation Park(通称:InnoPa)」の稼働を開始
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
2019年11月Lasertec Singapore Pte. Ltd.(現連結子会社)をシンガポールに設立
2019年09月世界で初めてEUV光(波長13.5nm)を用いた「アクティニックEUVパターンマスク欠陥検査装置」を開発
2017年06月Lasertec China Co., Ltd.(Lasertec Taiwan, Inc.の100%子会社)を中国上海市に設立
2017年04月世界で初めてEUV光(波長13.5nm)を用いた「EUVマスクブランクス欠陥検査/レビュー装置」を開発
2013年03月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定を受ける
2012年03月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2010年06月Lasertec Taiwan, Inc.(現連結子会社)を台湾新竹県竹北市に設立
2009年05月太陽電池の変換効率分布を可視化する「太陽電池変換効率分布測定機」を開発
2008年03月神奈川県横浜市港北区新横浜へ本社を移転
2004年12月ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場(2012年5月上場廃止)
2001年02月Lasertec Korea Corp.(現連結子会社)を韓国ソウル市に設立
2000年02月フォトマスクの「マスクブランクス欠陥検査装置」を開発
1998年08月半導体ウェハ上の欠陥をマルチビームレーザーコンフォーカル光学系を利用して検査する「ウェハ欠陥検査装置」を開発
1996年12月フォトマスクに装着されているペリクル及びフォトマスクの裏面に付着した異物を検査する「ペリクル面異物検査装置」を開発
1994年11月位相シフトマスクの位相シフト量を測定する「位相シフト量測定装置」を開発
1993年07月LCD(液晶ディスプレイ)の突起欠陥等を検査し、修正する「カラーフィルター欠陥検査装置」及び「カラーフィルター欠陥修正装置」を開発
1990年12月日本証券業協会に店頭売買銘柄として株式を登録
1989年07月㈱レーザーテック研究所及びレーザーテック販売㈱を吸収合併
1987年06月子会社レーザーテック販売㈱を東京都港区に設立
1986年12月Lasertec U.S.A., Inc.(現連結子会社)を米国カリフォルニア州サンノゼ市に設立
1986年07月子会社㈱レーザーテック研究所を東京都港区に設立
1986年06月商号を「レーザーテック株式会社」に変更
1985年06月「カラーレーザー顕微鏡」を開発
1980年04月神奈川県横浜市港北区綱島東へ本社を移転
1976年10月LSIのマスクパタン欠陥を自動検査する「フォトマスク欠陥検査装置」を世界で初めて開発
1975年04月「顕微鏡自動焦点装置」を開発
1975年02月LSIのフォトマスクのピンホールを発見する「フォトマスク・ピンホール検査装置」を開発
1971年05月磁気テープ走行中のテンションを測定する「テンションアナライザー」を開発
1965年11月神奈川県川崎市北加瀬へ本社を移転
1963年08月神奈川県川崎市木月へ本社を移転
1962年08月資本金1,000千円で日本自動制御㈱を設立
1960年07月東京都目黒区において当社の前身である㈲東京ITV研究所を設立
X線テレビジョンカメラの開発、設計、製造を開始