アバールデータJP:6918

時価総額

¥194億

PER

30倍

産業用電子機器の製造・販売を行い、組込みモジュール、画像処理モジュール、計測通信機器、半導体製造装置関連、産業用制御機器、計測機器を手がける。

2024年06月	山梨県韮崎市に研究開発拠点として、山梨Ｒ＆Ｄセンターを開設。
2023年09月	厚木事業所新2号館完成。事務棟を分離し生産スペースを拡充。
2022年05月	神奈川県海老名市に営業拠点を移転し、海老名オフィスを開設。
2022年04月	株式会社東京証券取引所の市場区分の見直しにより、ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）からスタンダードへ移行。
2015年04月	InGaAs短波長赤外カメラの開発、販売開始。
2014年01月	カラー切断法による３次元形状測定システムの開発。
2013年09月	医療機器製造業許可（一般区分）を取得。
2013年07月	株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）に上場。
2012年09月	超高速光通信カメラインターフェイス「Opt-C:Link」を独自開発、販売開始。
2011年03月	高速画像インターフェイスCoaXPress規格を採用した画像処理モジュールを世界で初めて開発・販売開始。
2010年04月	株式会社ジャスダック証券取引所と株式会社大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）に上場。
2009年12月	超高速アナログ変換ボード「Express Converter」シリーズを開発、販売開始。
2007年08月	厚木事業所の増改築を完了。
2004年12月	日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年10月	高速通信モジュール「GiGA CHANNEL」シリーズを開発、販売開始。
2001年01月	ISO14001(環境マネージメントシステムの国際規格)の認証取得。
1998年05月	東京都町田市に本社を移転。
1995年08月	PCI bus規格を採用した画像処理モジュールシリーズを開発、販売開始。
1995年04月	Compact PCI bus規格を採用した組込みモジュールを国内で初めて開発、販売開始。
1995年01月	ISO9001(品質マネージメントシステムの国際規格)の認証取得。
1991年02月	社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として店頭登録。
1989年02月	株式会社トーヨーデータと合併、社名を株式会社アバールから株式会社アバールデータへ変更。
1988年02月	社名を株式会社アバールコーポレーションより株式会社アバールに変更。
1987年08月	神奈川県厚木市に本社を移転。
1985年09月	「Pecker」シリーズ累計販売台数50,000台突破。
1985年02月	VME bus規格を採用した組込みモジュールシリーズを開発、販売開始。
1984年09月	神奈川県厚木市に新工場を設置。(現・厚木事業所)
1982年10月	社名を株式会社アバールコーポレーションと変更、同時に本社を東京都新宿区へ移転。
1979年04月	開発支援装置「Pecker（デバイスプログラマー）」シリーズを開発、販売開始。
1976年10月	株式会社ニコンの半導体製造装置関連機器の製作開始。
1966年04月	最初の自社製品である交通安全教育用、交通信号発生装置を開発、販売開始。
1961年09月	本社、工場を東京都世田谷区へ移転。
1959年08月	計測器並びに制御機器の製造・販売を目的として資本金1,000千円をもって東京都渋谷区に東洋通信工業株式会社を設立。