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日置電機JP:6866

時価総額
¥851.3億
PER
14.1倍
電気測定器の開発、製造、販売を中心に、米国や中国、東南アジア、欧州などでの市場展開を行う企業。
概要財務沿革大株主従業員
2025年02月東京オフィスを東京都千代田区外神田に開設。
2025年02月横浜R&Dセンターを神奈川県横浜市港北区新横浜に開設。
2024年09月大阪テクニカルセンターを大阪府大阪市淀川区宮原に開設。
2024年08月横浜テクニカルセンターを神奈川県横浜市港北区新横浜に開設。
2024年07月上田第二工場を長野県上田市仁古田に開設。
2024年06月アラブ首長国連邦にHIOKI MEA FZCOを設立。
2024年04月タイにHIOKI ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD.を設立。
2023年03月イノベーションセンター内に協創ラボラトリーを新設。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年11月坂城工場を長野県埴科郡坂城町坂城に開設。
2021年09月中国に日置（上海）測量儀器有限公司を設立。
2020年11月中国に日置（上海）科技発展有限公司を設立。
2020年10月金沢支店を石川県金沢市広岡に開設。（2024年12月閉鎖）
2018年09月インドネシアにPT. HIOKI ELECTRIC INSTRUMENT（現 PT. HIOKI ELECTRIC INDONESIA）を設立。
2018年06月台湾に台湾日置電機股份有限公司を設立。
2017年06月ドイツにHIOKI EUROPE GmbHを設立。
2017年03月独身寮「HIOKIロッジ（第２棟）」竣工。
2016年09月インドにHIOKI INDIA ENGINEERING PRIVATE LIMITED（現 HIOKI INDIA PRIVATE LIMITED）を設立。
2016年05月アラブ首長国連邦に中東駐在員事務所を開設。（2024年６月閉鎖）
2015年04月創業80周年記念事業として本社において、「HIOKIイノベーションフェア2015」を開催。
2015年03月研究棟「HIOKIイノベーションセンター」竣工。
2014年06月クランプオンパワーロガーPW3365-10が電設工業展製品コンクールで「国土交通大臣賞」受賞。
2013年11月健康増進センター竣工。
2013年04月韓国にソウル駐在員事務所を開設。（2014年12月閉鎖）
2012年12月上田市内の小学校に楽器を寄贈したことなどが評価され、紺綬褒章を受章。
2012年06月台湾に台湾駐在員事務所を開設。(2019年３月閉鎖)
2012年04月韓国にHIOKI KOREA CO.,LTD.を設立。
2011年10月安全衛生施策に対し2011年度「厚生労働大臣奨励賞」受賞。
2011年08月韓国に韓国駐在員事務所を開設。(2012年４月閉鎖)
2010年11月シンガポールにHIOKI SINGAPORE PTE.LTD.を設立。
2010年04月インドにHIOKI INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。（2016年３月に全保有株式を譲渡）
2009年04月2009年緑化推進運動功労者として内閣総理大臣表彰を受ける。
2008年11月第１回「子どもと家族を応援する日本」功労者表彰で内閣府特命担当大臣（少子化対策）表彰を受ける。
2007年04月中国に日置（上海）商貿有限公司（現 日置（上海）測量技術有限公司）を設立。
2006年12月プリント基板検査装置の製造及び販売を行う子会社「ハインズテック㈱」を設立。（2011年１月に日置電機㈱が吸収合併）
2006年11月東亜ディーケーケー㈱から電子測定器事業を譲受ける。
2006年09月本社工場棟「ソリューションファクトリー」竣工。
2006年08月中国に天津駐在員事務所を開設。
2006年03月台湾に合弁会社「THT TECHNOLOGY CO.,LTD.」を設立。（2018年７月に全保有株式を譲渡）
2005年11月屋内配線診断装置の開発で日本電気協会「第50回澁澤賞」受賞。
2005年09月財団法人HIOKI奨学・緑化基金設立。（2010年３月 公益財団法人に移行）
2005年09月緑化優良工場として「経済産業大臣賞」受賞。
2005年06月検相器が電設工業展製品コンクール「産業安全研究所理事長賞」受賞。
2005年06月創業70周年記念事業として恵比寿ガーデンホールにおいて、「HIOKIソリューションフェア」を開催。
2004年09月第三者割当増資により新資本金32億9,946万３千円となる。
2004年08月一般公募増資により新資本金32億1,929万円となる。
2003年12月㈱東京証券取引所市場第一部上場。
2002年10月中国に合弁会社「HIKING TECHNOLOGY CO.,LTD.」を設立。（2018年５月に全保有株式を譲渡）
2002年01月アドバイザリーボード設置。（2013年２月廃止）
2001年11月㈱東京証券取引所市場第二部上場。
2001年04月中国に上海駐在員事務所を開設。（2007年４月閉鎖）
2001年04月台湾に合弁会社「TKK HIOKI CO.,LTD.」を設立。（2018年１月に全保有株式を譲渡）
2000年10月シンガポールにシンガポール駐在員事務所を開設。（2010年11月閉鎖）
1999年04月エンジニアリングサービスを専業とする子会社「日置エンジニアリングサービス㈱」を設立。（2013年４月に日置電機㈱が吸収合併）
1998年09月日本緑化センター主催の緑化優良工場表彰「関東通産局長賞」受賞。
1998年04月米国にHIOKI USA CORPORATIONを設立。
1997年12月環境管理の国際規格ISO14001の認証を受ける。
1996年07月科学技術振興事業団から近赤外域微弱光検出装置の委託開発企業に選定される。
1996年02月インサーキットハイテスタが(財)日本発明振興協会主催の第21回日本発明大賞・池本功労賞を受賞。
1995年06月創業60周年記念事業として東京流通センターにおいて、「HIOKIテクノフェア'95」を開催。
1994年03月保険代理業及び不動産管理を営む子会社「日置フォレストプラザ㈱」を設立。
1993年06月品質保証の国際規格ISO9001の認証を受ける。
1993年02月独身寮「HIOKIロッジ」竣工。
1991年07月社団法人日本証券業協会店頭登録銘柄として株式公開。一般公募増資により新資本金28億4,289万円となる。
1990年05月新本社工場「HIOKIフォレストヒルズ」長野県上田市小泉に完成。坂城工場を閉鎖、全面移転し業務を開始する。
1986年07月実装プリント基板試験装置インサーキットテスタ1101発売、「自動試験装置分野」へ進出。
1984年11月北関東営業所（現 北関東SEO）を埼玉県川口市芝中田に開設。
1982年04月神奈川営業所（現 東日本SSH）を神奈川県横浜市神奈川区神奈川本町に開設。（現在、神奈川県横浜市港北区新横浜に移転）
1979年09月広島営業所（現 広島SEO）を広島県広島市中区船入本町に開設。（現在、広島県広島市安佐南区中筋に移転）
1979年08月東北営業所（現 東北SEO）を宮城県仙台市新田西町に開設。（現在、宮城県仙台市若林区六丁の目西町に移転）
1979年07月電子的に記録する高速記録計8101発表、「記録装置分野」に進出。
1979年04月札幌営業所を北海道江別市大麻栄町に開設。（1995年７月閉鎖）
1979年03月静岡営業所（現 静岡SEO）を静岡県浜松市板谷町に開設。（2010年10月に閉鎖し、2015年１月に静岡県静岡市駿河区中田に開設）
1978年10月活線状態で大電力を容易に測定できるクランプ電力計3130シリーズを他社に先駆け発表、「電子測定器分野」に本格的に進出。
1978年02月電池式絶縁抵抗計3110に、日本工業規格（JISマーク）表示許可を受ける。
1977年03月長野営業所（現 長野本社SSH）を本社内に設置。
1974年12月電気設備工事の検査用、接地抵抗計、電池式絶縁抵抗計を発表、「現場測定器分野」に進出。
1972年09月生産増強のため、長野県上水内郡信州新町に信州新町工場開設。（1990年４月閉鎖）
1972年01月福岡営業所（現 福岡SEO）を福岡県福岡市薬院に開設。（現在、福岡県福岡市博多区上牟田に移転）
1965年06月テープレコーダの録音レベル調整用ＶＵ計の量産開始。
1963年02月名古屋営業所（現 東海SSH）を愛知県名古屋市熱田区金山町に開設。（現在、愛知県名古屋市中村区那古野に移転）
1961年06月大阪営業所（現 西日本SSH）を大阪府大阪市浪速区関谷町に開設。（現在、大阪府大阪市淀川区宮原に移転）
1959年09月東京営業所（現 東京SEO）を東京都千代田区神田須田町に開設。（現在、東京都千代田区外神田に移転）
1958年10月生産の増強をはかるため、本社工場を坂城町6249番地に新築、移転。
1952年01月電気計測器の製造及び販売を目的として、資本金180万円をもって、長野県埴科郡坂城町に日置電機株式会社を設立。