エスペックJP:6859

時価総額
¥781.2億
PER
12.4倍
装置事業、サービス事業、その他事業を展開し、環境試験器やエナジーデバイス装置、半導体関連装置、アフターサービス、受託試験、環境保全、植物育成装置を提供。
2025年02月愛知県常滑市にあいち次世代モビリティ・テストラボ 常滑サイトを、同サイト内にあいちバッテリー安全認証センターを新設
2024年10月エスペックサーマルテックシステム株式会社がエスペックテストシステム株式会社を吸収合併
2023年08月静岡市葵区にコスモピアハイテック株式会社を設立
2022年06月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行
2021年07月エスペックサーマルテックシステム株式会社の株式取得により同社を連結子会社化
2021年03月全天候型試験ラボを神戸R&Dセンター内に新設
2020年03月新技術開発棟を神戸R&Dセンター内に新設
2019年12月国際規格ISO27001の審査登録を取得
2015年12月QUALMARK CORPORATIONの全株式取得により同社を完全子会社化(2018年1月ESPEC NORTH AMERICA,INC.が同社を吸収合併)
2015年09月バッテリー安全認証センターを宇都宮テクノコンプレックス内に新設
2013年11月エナジーデバイス環境試験所を宇都宮試験所内に新設
2013年05月中国広州市に現地法人愛斯佩克試験儀器(広東)有限公司を設立(現・連結子会社)
2010年04月エスペックエンジニアリング株式会社およびエスペックテストセンター株式会社を吸収合併
2006年03月谷口科学株式会社(現・エスペックアシスト株式会社)に出資し完全子会社化(現・連結子会社)
2004年09月中国上海市に現地法人愛斯佩克測試科技(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
2003年07月国内29事業所において、一括で国際規格ISO14001の審査登録を取得
2002年04月エスペック株式会社に商号変更
2002年04月エスペック環境試験技術センター株式会社(2007年4月エスペックテストセンター株式会社に商号変更)を設立し、託験サービス事業を移管
2001年03月神戸市北区に神戸テクノコンプレックス(現・神戸R&Dセンター)を新設
2001年03月韓国に現地法人ESPEC KOREA CORP.を設立(現・連結子会社)
2001年02月株式会社ミック(現・エスペックミック株式会社)に資本参加(現・連結子会社)
2000年01月中国上海市に合弁会社上海愛斯佩克環境設備有限公司を設立(2015年7月全持分取得により同社を完全子会社化)(現・連結子会社)
1997年11月中国上海市に現地法人塔巴依愛斯佩克環境儀器(上海)有限公司(現・愛斯佩克環境儀器(上海)有限公司)を設立(現・連結子会社)
1996年12月福知山工場 国際規格ISO14001の審査登録を取得
1996年07月香港に現地法人ESPEC (CHINA) LIMITEDを設立(現・連結子会社)
1995年11月中国広州市に合弁会社広州愛斯佩克環境儀器有限公司を設立(2013年1月持分譲渡により合弁解消)
1993年12月国際規格ISO9001の審査登録を取得
1991年10月栃木県宇都宮市(清原工業団地)に宇都宮テクノコンプレックスを新設
1989年11月株式会社アポロメック(エスペックテストシステム株式会社)に資本参加
1986年06月東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定
1985年11月中国上海市に合弁会社上海愛斯佩克環境儀器有限公司を設立(2001年1月合弁期間満了により清算、合弁会社上海愛斯佩克環境設備有限公司に事業継承)
1985年08月東京証券取引所市場第二部に上場
1983年10月米国に現地法人ESPEC CORP.(現・ESPEC NORTH AMERICA,INC.)を設立(現・連結子会社)
1983年09月大阪証券取引所市場第二部に上場
1983年04月タバイエスペック株式会社に商号変更
1975年05月株式会社タバイエンジニアリングサービス(2002年4月エスペックエンジニアリング株式会社に商号変更)を設立し、アフターサービス部門を移管
1974年08月京都府福知山市(長田野工業団地)に福知山工場を新設
1961年01月わが国最初の環境試験分野に進出
1954年01月法人組織に改組し、株式会社田葉井製作所を設立
1947年07月大阪市北区において田葉井五郎(初代社長・故人)が理化学機器の製造販売を目的として個人経営で田葉井製作所を創設