チノーJP:6850

時価総額
¥252.8億
PER
11.6倍
計測制御機器、計装システム、センサの製造販売や、無線技術を活用した受託開発、ソフトウェア制作を手がける企業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2020年04月「明陽電機株式会社」(現連結子会社)の株式を追加取得し、子会社とする。
2019年07月「明陽電機株式会社」の株式を追加取得し、持分法適用関連会社とする。
2018年02月技術開発センターをイノベーションセンターに改組。
2016年04月東京支店、北部支店を統合し、東日本支店に改組。
2015年01月連結子会社の「株式会社チノーサービス」を吸収合併する。
2014年12月「アドバンス理工株式会社」(現連結子会社)の全株式を取得、子会社とする。
2012年10月タイバンコク都に販売子会社「CHINO Corporation (Thailand) Limited」(現連結子会社)を設立。
2012年04月連結子会社の「株式会社山形チノー」を吸収合併する。
2011年10月連結子会社の「東京精工株式会社」を吸収合併する。
2010年02月「アーズ株式会社」(現連結子会社)の株式を取得、子会社とする。
2009年01月「CHINO-LAXSONS (I) Private Limited(現CHINO Corporation India Private Limited)」(現連結子会社)の株式を追加取得し、100%子会社とする。
2006年09月「東京精工株式会社」及び「株式会社浅川レンズ製作所」(現連結子会社)の全株式を取得、子会社とする。
2003年08月中国江蘇省昆山市に合弁会社「千野測控設備(昆山)有限公司」(現連結子会社)を設立。
1998年11月「三基計装株式会社」(現連結子会社)の全株式を取得、子会社とする。
1996年07月インドダマン市に合弁会社「CHINO-LAXSONS (I) Private Limited(現CHINO Corporation India Private Limited)」(現連結子会社)を設立。
1993年12月中国上海市に合弁会社「上海大華-千野儀表有限公司」(現連結子会社)を設立。
1993年03月サービス子会社「株式会社チノーサービス」を設立。
1992年02月製造子会社「株式会社山形チノー」を設立。
1991年10月大宮営業所を北部支店に改組。
1990年08月新社屋完成により本店所在地を「東京都板橋区熊野町32番8号」に移転する。
1989年06月韓国儀旺市に合弁会社「韓国チノー株式会社」(現連結子会社)を設立。
1988年06月名古屋営業所を名古屋支店に改組。
1986年10月商号を「株式会社千野製作所」から「株式会社チノー」に変更する。
1983年01月米国カリフォルニア州ロサンゼルス市に販売子会社「CHINO Works America Inc.」(現連結子会社)を設立。
1981年07月東京営業所を東京支店に、大阪営業所を大阪支店に改組。
1979年09月当社株式につき東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替される。
1978年06月本店所在地を「東京都新宿区西新宿一丁目26番2号」に移転する。
1978年06月埼玉県久喜市に久喜工場を新設。
1977年05月製造子会社「千幸電機株式会社(現㈱チノーソフテックス)」(現連結子会社)を設立。
1964年05月本店所在地を「東京都板橋区熊野町32番地」から「東京都豊島区西池袋一丁目22番8号」に移転し、同所は板橋工場として生産を続行。
1963年04月群馬県藤岡市に藤岡工場を新設。
1962年04月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
1936年08月千野製作所を株式会社とし商号を株式会社千野製作所(現株式会社チノー)とするとともに本店を東京都板橋区板橋町(現在の熊野町)に置く。
1913年03月千野一雄個人の経営で東京下谷に千野製作所の商号をもって理化学器械、電気器械の製造販売を創業する。