アズビルJP:6845

時価総額
¥8163.4億
PER
22.1倍
azbilグループは、ビルディングオートメーション、アドバンスオートメーション、ライフオートメーションの各事業を展開し、センサやコントローラ、クラウドサービスなどを提供する企業。
2025年03月グローバル生産体制強化のため、アズビルベトナムプロダクション㈲を設立
2024年10月アズビルテルスター㈲の出資持分の全てをSyntegon Technology GmbH(契約上の譲渡先は同社の100%子会社であるFalcon Acquisition, S.L.U.)へ譲渡
2022年06月監査役会設置会社から指名委員会等設置会社へ移行
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2019年06月湘南工場に新たに建設された生産棟の稼働を開始、11月に首都圏の生産機能を集約
2014年12月アズビルテルスター㈲の出資持分の追加取得を行い、完全子会社化
2013年01月スペインTelstar, S.A.(アズビルテルスター㈲)に出資(出資比率80%)
2012年04月㈱山武をアズビル㈱に商号変更
2012年04月山武コントロールプロダクト㈱を吸収合併
2008年04月㈱金門製作所(現:アズビル金門㈱ 連結子会社)を株式交換により完全子会社化
2006年01月㈱金門製作所(現:アズビル金門㈱ 連結子会社)の第Ⅰ種優先株式(議決権比率:14.9%)の全株式を普通株式(議決権比率:43.3%)に転換
2005年12月㈱金門製作所(現:アズビル金門㈱ 連結子会社)の第Ⅰ種優先株式(議決権比率:14.9%)及び第Ⅱ種優先株式を取得
2003年04月山武ビルシステム㈱及び山武産業システム㈱を吸収合併
2002年07月ハネウエル・インコーポレイテッドグループとの資本提携解消
1998年10月ビルシステム事業及び産業システム事業の国内営業の一部を山武ビルシステム㈱及び山武産業システム㈱へ譲渡
1998年07月山武ハネウエル㈱を㈱山武と商号変更
1997年10月ハネウエル・インコーポレイテッドとの包括的提携契約を事業ごとの提携契約に変更
1990年11月ハネウエル・インコーポレイテッドとの技術提携契約を包括的提携契約に変更
1990年03月ハネウエル・インコーポレイテッドの出資比率が50%から24.1%になる
1974年06月キーボードを生産する㈱太信(現:アズビル太信㈱ 連結子会社)に出資(出資比率:50%)
1973年08月伊勢原工場を建設、ビルディング・オートメーションの各種中央管制システム、制御盤を生産
1973年07月プラスチック、ダイカスト部品を生産する㈱山武プレシジョン(1990年4月山武コントロールプロダクト㈱と商号変更)に出資(出資比率:100%)
1972年11月寒川工場(現:湘南工場)を建設、調節弁を生産
1969年02月株式を東京証券取引所市場第一部に上場
1966年12月山武ハネウエル計器㈱を山武ハネウエル㈱と商号変更
1965年10月工業計器のメンテナンス事業を行う山和計装㈱に出資(出資比率:50%)、山武メンテナンス㈱と商号変更(1998年7月山武産業システム㈱と商号変更)
1963年10月山武計装㈱(1998年7月山武ビルシステム㈱と商号変更)を設立(出資比率:100%)、空調計装工事事業を開始
1961年10月株式を東京証券取引所市場第二部に上場
1961年04月藤沢工場(現:藤沢テクノセンター)を建設、マイクロスイッチ、空調制御機器を生産
1958年08月株式を店頭公開
1956年07月山武計器㈱を山武ハネウエル計器㈱と商号変更
1953年01月ハネウエル・インコーポレイテッド(米国)(現:ハネウエル・インターナショナル・インコーポレイテッド(米国))との技術提携契約に基づき、同社と資本提携(保有割合:50%)
1949年08月企業再建整備法により山武工業㈱を清算するため、第二会社として山武計器㈱を設立、計測器の製造、販売事業を開始
1942年04月㈱山武商会を山武工業㈱と商号変更、商事部門を独立させ、別に㈱山武商会(現:アズビルトレーディング㈱ 連結子会社)を設立
1939年04月蒲田工場を建設、ブラウン・インストルメント・カンパニー(米国)(後にハネウエル・インコーポレイテッドに吸収合併)の計器を国産化
1932年07月山武商会を株式会社に改組、工業計器の組立開始
1906年12月創業者の山口武彦が山武商会を創立、欧米工作機械類・ボールベアリング・酸素溶接機等を輸入・販売