横河電機JP:6841

時価総額

¥1.31兆

PER

22.8倍

制御事業では生産制御システムや流量計、測定器事業では波形測定器や信号発生器、新事業他では産業用IoTソリューションを提供。

2024年06月	指名委員会等設置会社に移行。
2024年05月	中期経営計画「Growth for Sustainability 2028 (GS2028)」を発表。
2021年05月	中期経営計画「Accelerate Growth 2023 (AG2023)」を発表。
2016年04月	KBC Advanced Technologies plc（本社:英国現連結子会社 KBC Advanced Technologies Limited）を買収。
2015年11月	「YOKOGAWAコーポレートガバナンス・ガイドライン」制定。
2015年09月	創立100周年。
2013年04月	国内制御事業の販売、エンジニアリング、サービス部門を事業分割し、子会社２社と統合し、横河ソリューションサービス㈱が発足。
2010年04月	横河電機㈱の測定器ビジネスを横河メータ＆インスツルメンツ㈱（現連結子会社横河計測㈱）に移管統合。
2008年03月	横河電機(西安)有限公司、上海横河石化自控有限公司、横河電機(中国)商貿有限公司の業務を統合し、中国における事業統括会社、横河電機(中国)有限公司を設立。
2006年01月	中国に、販売・マーケティング・エンジニアリング・サービスなどの機能を統括する100％独資の横河電機(中国)商貿有限公司を設立。
2006年01月	ライフサイエンス事業部の戦略拠点として金沢事業所を開設。
2005年04月	シンガポールに海外市場（除く極東）を統括するYokogawa Electric International Pte. Ltd.を設立。
2003年10月	中国地域統括会社「横河電機(蘇州)有限公司」の本社・工場が竣工、生産開始。
2002年10月	株式交換により安藤電気㈱の株式を100％取得。中国に地域統括会社として100％独資の「横河電機(蘇州)有限公司」を設立。
2001年04月	生産系の国内子会社５社を統合し、横河エレクトロニクス・マニファクチャリング㈱（現連結子会社横河マニュファクチャリング㈱）が発足。
1996年10月	汎用測定器の製造・販売を目的として、横河エムアンドシー㈱（現連結子会社横河計測㈱）を設立。
1994年04月	小峰工場（現連結子会社横河マニュファクチャリング㈱小峰工場）竣工、操業開始。
1992年12月	統合生産制御システム（CENTUM CS）を発表。
1989年04月	三鷹工業㈱と合併。
1986年10月	商号を横河電機㈱に変更。生産拠点統合計画(分散している生産拠点を統合し、生産設備の強化と効率化を図る計画)を完了。
1983年04月	㈱北辰電機製作所と合併し、商号を横河北辰電機㈱に変更。
1982年09月	オランダで Electrofact B.V.（現連結子会社 Yokogawa Europe B.V.）を買収。
1975年06月	総合計装制御システム（CENTUM）を発表、発売。
1974年07月	甲府工場（現連結子会社横河マニュファクチャリング㈱甲府工場）竣工、操業開始。
1974年03月	シンガポールに Yokogawa Electric Singapore Pte. Ltd.（現連結子会社 Yokogawa Electric Asia Pte. Ltd.）を設立。
1970年04月	製品の保守・点検・修理を目的として横河鹿島サービス㈱、横河京浜サービス㈱、横河千葉サービス㈱（現連結子会社　横河ソリューションサービス㈱）を設立。
1957年10月	米国に Yokogawa Electric Works, Inc.(現連結子会社　Yokogawa Corporation of America）を設立。
1955年06月	The Foxboro Company（アメリカ）と工業計器に関する技術援助契約を締結。
1948年09月	株式を一般に公開。
1935年06月	吉祥寺工場（現在の武蔵野本社内）完成。
1920年12月	横河一郎、青木晋の両名により東京府渋谷町に設けられていた電気計器の研究所を母体として、資本金50万円で㈱横河電機製作所を設立し、電気計測器の研究と製造を開始。