リオンJP:6823

時価総額
¥310.9億
PER
9.9倍
リオン株式会社は、微粒子計測器、医療機器、環境機器の開発、製造、販売を行い、液中微粒子計や補聴器、騒音計などを提供する企業。
2024年04月東洋テクニカルシステム株式会社(現・非連結子会社)を子会社化。
2023年01月リオンテクノ株式会社がリオン金属工業株式会社を吸収合併。
2022年11月Norsonic AS(現・連結子会社)を子会社化。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2018年04月関東リオン株式会社が東京リオネット販売株式会社を吸収合併し、東日本リオン株式会社(現・連結子会社)に商号変更。
2017年11月世界初の軟骨伝導補聴器を開発し、製造販売を開始。
2014年08月中国における医療機器及び音響・振動計測器の営業拠点として、上海理音科技有限公司(現・非連結子会社)を設立。
2011年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2009年02月有限会社ヒアリンク(東京リオネット販売株式会社に商号変更)を子会社化。
2008年07月医療機器の営業拠点として、東京営業所を開設。
2006年08月東海リオン株式会社(現・連結子会社)を設立。
2005年12月九州リオン株式会社が株式会社福岡補聴器センター(現・非連結子会社)を子会社化。
2005年07月世界初の防水型オーダーメイド補聴器を開発し、製造販売を開始。
2003年12月日本初のオーダーメイド補聴器シェル自動生産システム「リオネット夢耳工房」稼働。
2002年04月リオンテクノ株式会社(現・連結子会社)を設立。
2002年04月欧州における情報収集拠点として、欧州駐在員事務所を開設。
2002年04月リオンサービスセンター株式会社(現・連結子会社)を設立。
2000年05月東京証券取引所市場第二部に上場。
1997年03月株式会社国際補聴器(関東リオン株式会社に商号変更)を子会社化。
1996年04月有限会社アールアイ(現・非連結子会社)を設立。
1996年02月日本証券業協会に店頭登録。
1991年09月世界初のデジタル補聴器を開発し、製造販売を開始。
1986年06月世界初の防水耳かけ型補聴器を開発し、製造販売を開始。
1983年03月通産省工業技術院(現・国立研究開発法人産業技術総合研究所)の委託を受け、植込型人工中耳の研究開発に成功。
1981年10月「リオネット」を商標登録。
1981年06月地震計を開発し、製造販売を開始。
1977年06月気中微粒子計を開発し、製造販売を開始。
1972年11月名古屋出張所(現・東海営業所)を開設。
1970年03月小宮電気株式会社(現・連結子会社 九州リオン株式会社)を子会社化。
1965年07月振動計を開発し、製造販売を開始。
1963年06月仙台出張所(現・仙台営業所)を開設。
1961年04月リオネットセンターを開設。
1960年04月リオン株式会社に商号変更。
1960年03月リオン金属工業株式会社を設立。
1955年09月騒音計を開発し、製造販売を開始。
1954年10月大阪サービスステーション(現・西日本営業所)を開設。
1952年05月オージオメータを開発し、製造販売を開始。
1948年05月わが国最初の量産型補聴器を開発し、製造販売を開始。
1946年12月ロッシェル塩の圧電振動子を使用したマイクロホン及びピックアップを発売。
1944年06月株式会社小林理研製作所を設立、軍需による音波探知器及びその部品の生産を開始。
終戦により民需向け音響機器の生産、販売に転換。