鈴木JP:6785

時価総額
¥345億
PER
12.3倍
金型・部品・機械器具の製造・販売の有力企業。精密プレス金型、コネクタコンタクト・ハウジング、車載関連装置・半導体関連装置を展開。4部門体制で子会社6社を擁する。中国(中山)、香港、インドネシアで製造・販売。
2023年01月IATF16949の認証を取得。
2022年11月長野県須坂市に須坂インター工場を新設。
2022年04月東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2020年04月子会社「エスメディカル株式会社」を設立し、医療器具組立事業を譲渡。
2019年12月日滝原工場に日滝原第二工場を増設。
2018年10月長野県須坂市の生産システム工場内に、住友電装㈱との合弁会社S&Sアドバンストテクノロジーズ株式会社を設立。
2016年03月インドネシアのPT.GLOBAL TEKNINDO BERKATAMAを子会社化。
(2022年 PT.SUGINDO INTERNATIONALへ吸収合併)
2014年07月東京証券取引所市場第一部に上場。
2013年12月インドネシア西ジャワ州に、PT.SUGINDO INTERNATIONALを設立。
2012年06月長野県須坂市に医療機器組立工場を増築。
2012年05月東京証券取引所市場第二部に上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2007年10月中国広東省中山市に、東新工業(株)との合弁会社鈴木東新電子(中山)有限公司を設立。
2007年08月香港に、東新工業(株)との合弁会社鈴木東新電子(香港)有限公司を設立。
2006年12月長野県須坂市の日滝原工場内に、住友電装㈱との合弁会社S&Sコンポーネンツ㈱を設立。
2006年08月プレス加工工場として長野県須坂市に日滝原工場が完成。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2001年02月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1997年02月金型製作及びプレス加工工場として長野県須坂市に第2期本社新工場が完成。
1996年04月コネクタ工場がISO9002の認証を取得。
1992年01月金型製作及び自動機器の組立工場として長野県須坂市に第1期本社新工場が完成。
1991年09月電子基板の指定位置に接着剤を塗布する高速接着剤塗布機SS-ADの製造販売を開始。
1985年06月新分野への進出として精密モールド金型の製造販売を開始。
1985年04月リードフレームの後加工用機械ディプレスカットマシンの製造販売を開始。
1984年12月電子部品の装着装置であるSMT-85が完成し販売を開始。
1983年12月当社として最初のリードフレーム加工用の金型としてDIPタイプ16ピンの金型を製作。
1982年12月全自動圧着機の製造販売を開始。
1980年08月金型用パンチの専用研削機として円筒研削盤PMG-3の販売を開始。
1974年07月株式会社に組織変更するため、株式会社スズキ精機と合併し、株式会社鈴木となる。
1970年07月株式会社スズキ精機(資本金500万円、券面額1,000円)を設立。金型用パンチの専用研削機、各種自動連続圧着機の製造を開始。
1969年06月台湾に合弁会社金利精密工業股份有限公司を設立。
1968年04月旭ヶ丘工業団地にプレス加工工場の建設を行い、プレス加工専門工場として加工を開始。
1960年04月長野県須坂市旭ヶ丘工業団地に本社工場を新築移転。
1957年10月コネクタコンタクトの順送型に着手。
1945年06月富士通須坂工場の設立に伴い、長野県飯山市に戦争疎開。合資会社鈴木製作所に組織変更。
1933年06月鈴木和夫が独立して鈴木製作所を創業。鉱石ラジオの部品用金型を主体に製作を開始。