シャープJP:6753

時価総額
¥5218.2億
PER
9.8倍
電気通信機器や電子機器の製造・販売を行い、冷蔵庫やエアコン、テレビ、スマートフォン、ディスプレイモジュールなどを手がける。
2025年03月堺市堺区の液晶パネル工場の一部を譲渡。
2022年06月液晶パネルを製造する堺ディスプレイプロダクト㈱を子会社化。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年04月カメラモジュール事業を分社化、シャープセンシングテクノロジー㈱として営業開始。
2020年11月日本電気㈱の子会社 NECディスプレイソリューションズ㈱を子会社化(現 シャープNECディスプレイソリューションズ㈱)。
2020年10月ディスプレイデバイス事業を分社化、シャープディスプレイテクノロジー㈱として営業開始。
2020年10月㈱ジャパンディスプレイより白山工場を取得。
2019年10月COCOROサービス事業を担う㈱SHARP COCORO LIFEと、AIoTプラットフォーム事業を担う㈱AIoTクラウドが営業開始。
2019年04月電子デバイス事業の一部及びレーザー事業を分社化、それぞれシャープ福山セミコンダクター㈱(現 シャープセミコンダクターイノベーション㈱)、シャープ福山レーザー㈱として営業開始。
2018年10月パソコン事業を行う㈱東芝の子会社 東芝クライアントソリューション㈱を子会社化(現 Dynabook㈱)。
2018年04月当社エネルギーソリューション事業の一部を、当社子会社のシャープエネルギーソリューション㈱が吸収し事業継承。
2017年12月当社普通株式が東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。
2016年08月当社普通株式が東京証券取引所市場第二部銘柄へ指定替え。
2016年08月鴻海精密工業股份有限公司 他3社へ第三者割当増資。
2016年07月堺市堺区に本社を移転。
2010年03月堺市堺区に太陽電池工場を建設。
2009年10月堺市堺区に液晶パネル工場を建設(現 堺ディスプレイプロダクト㈱)。
2006年05月三重県亀山市に液晶パネルの生産拠点として亀山第2工場を建設。
2004年01月三重県亀山市に液晶パネルの生産拠点として亀山工場を建設。
1995年07月三重県多気町に液晶パネルの生産拠点として三重工場を建設。
1991年02月奈良県天理市に液晶パネルの生産拠点として天理工場を建設。
1990年02月奈良県大和郡山市に複写機の生産拠点として奈良第8工場を建設。
1985年09月奈良県天理市にIC技術センターを建設。
1984年10月広島県福山市に電子部品の生産拠点として福山工場を建設。
1981年11月奈良県天理市に歴史ホール・技術ホール(現 シャープミュージアム)を建設。
1981年03月奈良県新庄町(現 葛城市)に新庄工場(現 葛城事業所)を建設。
1979年01月大阪府八尾市に大型冷蔵庫工場を建設。(以後各種白物工場を建設)
1973年01月経営理念、経営信条、経営基本方針を制定。
1970年08月奈良県天理市にシャープ総合開発センターを建設。
1970年01月シャープ㈱に改称。
1968年04月栃木県矢板市にテレビ工場を建設。
1967年10月シャープ電機㈱を吸収合併。
1967年05月広島県八本松町(現 東広島市)に広島工場を建設。
1962年05月アメリカ(現 ニュージャージー)にSharp Electronics Corporationを設立。
1962年05月(以後海外各地に製造・販売会社等を設置)
1960年01月奈良県大和郡山市に奈良工場を建設。
1959年07月大阪府八尾市に八尾工場を建設。
1956年03月東京証券取引所に株式を上場。
1954年07月大阪市阿倍野区に田辺工場を建設。
1949年05月大阪証券取引所に株式を上場。
1942年05月早川電機工業㈱に改称。
1936年06月早川金属工業㈱に改称。
1935年05月資本金30万円をもって株式会社組織に改め、㈱早川金属工業研究所を設立。
1924年09月1923年関東大震災により西下、現 大阪市阿倍野区に早川金属工業研究所を設立、ラジオ受信機及び同部品の製作を開始。
1915年08月金属繰出鉛筆を発明発売。後に「エバーレディーシャープペンシル」と命名。
1912年09月東京本所松井町において、創業者早川徳次の個人企業として創業。