| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2021年04月 | (株)沖データを吸収合併 |
| 2019年04月 | リカーリング型ビジネスの強化を目指してOKIクロステック(株)を設立 |
| 2017年12月 | 公開買付により沖電線(株)を連結子会社化 |
| 2010年06月 | 株式交換により沖ウィンテック(株)(現OKIクロステック(株))を完全子会社化 |
| 2008年10月 | 半導体事業を譲渡 |
| 2006年06月 | 中国にOKIグループの中国販売統括会社 日沖商業(北京)有限公司を設立 |
| 2004年04月 | 埼玉県蕨市の事業所を拡張し、システムセンター(現蕨システムセンター)を竣工 |
| 2001年07月 | ATMの生産拡大と中国市場での販売のため、中国に沖電気実業(深セン)有限公司を設立 |
| 2000年04月 | 執行役員制を導入 |
| 1997年04月 | 沖電気工事(株)(現OKIクロステック(株))の株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 1994年10月 | プリンター、ファクシミリ及びこれに関連する事業を(株)沖データに譲渡 |
| 1994年04月 | タイ国にプリンターのキーコンポーネントの組立工場(現OKI DATA MANUFACTURING (THAILAND)CO., LTD.)を開設 |
| 1992年08月 | サービス部門強化のため(株)沖電気カスタマアドテック(現OKIクロステック(株))を設立 |
| 1987年12月 | 欧州におけるプリンターの販売統括会社OKI EUROPE LTD.を英国に設立 |
| 1986年10月 | 埼玉県蕨市にシステム開発センタ(現蕨システムセンター)を開設 |
| 1981年01月 | 創業100周年 |
| 1979年12月 | 情報処理装置生産のため静岡県沼津市に沼津工場を開設 |
| 1973年06月 | 富岡沖電気(株)を吸収合併し群馬県富岡市に富岡工場を開設 |
| 1962年05月 | 電子通信装置生産のため埼玉県本庄市に本庄事業所(現本庄工場)を開設 |
| 1961年07月 | 大阪証券取引所に上場 |
| 1958年11月 | 情報処理装置生産のため群馬県高崎市に高崎事業所を開設 |
| 1951年11月 | 東京証券取引所に上場 |
| 1949年11月 | 企業再建整備法による法定整備計画に基づき沖電気(株)は解散、同日にその第二会社として沖電気工業(株)(資本金1億8千万円)を設立 |
| 1927年08月 | 東京市芝区に芝浦事業所を開設 |
| 1917年02月 | 合資会社沖商会を沖電気(株)に合併 |
| 1912年08月 | 合資会社沖商会の販売部門として沖電気(株)を設立 |
| 1907年05月 | 合資会社沖商会に組織変更 |
| 1881年01月 | 沖牙太郎が電信機・電話機・電線・電鈴等を製造・販売するため、当社の前身である明工舎を創業 |