QDレーザJP:6613

時価総額
¥146.6億
PER
-32.9倍
レーザデバイス事業と視覚情報デバイス事業を展開し、量子ドットレーザや網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA DisplayⅡ」などを手がける企業。
2024年10月CEATEC2024にてアイトラッキング技術搭載レーザアイウェアを公開
2024年10月オールインワン小型可視レーザ「Lantana」受注開始
2024年03月網膜投影型拡大読書器「RETISSA ON HAND」米国販売開始
2023年07月網膜投影型ビューファインダー「RETISSA NEOVIEWER」米国販売開始
2023年03月網膜投影型ビューファインダー「RETISSA NEOVIEWER」、網膜投影型拡大読書器「RETISSA ON HAND」国内販売開始
2022年08月網膜投影製品の販売目的で、米国デラウェア州に非連結子会社QD Laser America,Inc.(資本金10,000USD)を設立
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
2022年01月当社の走査型網膜投影デバイスの画像品質全般の評価方法がIEC 62906-5-5:2022として発行
2021年10月バイオメディカル用4波長集積光源を小型マルチカラーレーザとして商品化
2021年03月医療機器 網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA メディカル」販売開始
2021年02月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
2020年01月網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA メディカル」が新医療機器として製造販売承認を取得
2019年12月網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA DisplayⅡ」販売開始
2019年10月網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA DisplayⅡ」発表・受注開始
2018年07月網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA Display」販売開始
2015年09月臨床試験実施の目的で、ドイツエッセン市に非連結子会社QD Laser Deutschland GmbH(資本金25,000EUR)を設立
2014年04月波長1μm帯DFBレーザモジュール搭載ピコ秒パルスドライバーボードを商品化
2014年02月1064nm 400mWのDFBレーザモジュール開発
2013年03月532, 561, 594nm 小型可視レーザモジュールをQLD0593シリーズとして商品化
2012年01月ISO9001認証取得
2011年04月単一モード発振特性に優れた1030-1180nm 材料加工・センサ用DFBレーザをQLD106xシリーズとして商品化
2011年04月640-785nm 高出力レーザ(モニタPD付き)をQLF063xシリーズとして商品化
2010年09月光通信用1240-1310nm 量子ドットレーザを世界で初めて実用量産化し、QLF1339シリーズとして商品化
2010年04月業務拡大に伴い、本社を神奈川県川崎市川崎区に移転
2006年06月国立大学法人東京大学と「量子ドットの結晶成長技術に関する研究」で共同研究契約締結
2006年04月富士通株式会社と三井物産株式会社のベンチャーキャピタル資金を活用して、富士通株式会社の量子ドットレーザ技術に基づく光デバイスのベンチャー企業として、東京都千代田区に株式会社QDレーザ(資本金10,020千円)を設立