PHCホールディングスJP:6523

時価総額
¥1251.6億
PER
28.5倍
血糖自己測定システムや医療IT製品、臨床検査機器、保存機器などを手がける糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンスの3つの事業セグメント。
2023年11月当社子会社であるLSIMの治験事業を吸収分割により、LSIMの子会社である株式会社LSIM安全科学研究所(以下「LSSI」)に承継、及びLSSIの全株式をLSIMから譲受し当社の子会社化のうえで、LSSIの商号をメディフォード株式会社に変更
2022年12月当社子会社であるPHC株式会社のメディコム事業部及び同じく当社子会社であるPHCメディコム株式会社の統合準備会社として、当社100%出資の事業子会社(現ウィーメックス株式会社)を設立
2021年10月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。
2021年03月投資会社であるL Cattertonが当社への投資を目的とした特別目的会社としてLCA 3 Moonshot LPを設立のうえ、既存株主(KKR PHC Investment L.P.及びパナソニック株式会社)からの株式譲渡並びに新株引受により、当社に資本参加
2020年08月Senseonics Holdings, Inc.との戦略的な業務提携
2020年07月SciMed (Asia) Pte Ltdの株式追加取得
2019年08月三菱ケミカルホールディングスグループの株式会社生命科学インスティテュートとの間で、同社子会社の株式会社LSIメディエンス(以下、「LSIM」)の株式と当社株式の株式交換を実施。それにより、臨床検査事業大手のLSIMが当社グループに加わり(現ヘルスケアソリューションドメイン・LSIM事業部)、併せて、株式会社生命科学インスティテュートが当社に資本参加
2019年06月サーモフィッシャーサイエンティフィックより病理事業を譲受
Eprediaブランドとして事業を開始(現診断・ライフサイエンスドメイン・病理事業部)
2018年04月パナソニックヘルスケア株式会社をPHC株式会社に社名変更
当社社名をパナソニックヘルスケアホールディングス株式会社からPHCホールディングス株式会社に社名変更
パナソニックメディコム九州株式会社をPHCメディコムネットワークス株式会社(現ウィーメックス株式会社)に吸収合併
2017年10月グループ内資本再編により当社子会社パナソニックヘルスケア株式会社が保有する子会社7社を当社の直接保有子会社として子会社化
2017年09月山下医科機器株式会社とのパナソニックメディコム九州株式会社の合弁を解消し、パナソニックメディコム九州株式会社をパナソニックヘルスケア株式会社が完全子会社化
2017年07月パナソニックメディカルソリューションズ株式会社をコニカミノルタ株式会社に売却
2017年04月ヘルスケアソリューションドメインの販売関係会社4社をパナソニックメディコムネットワークス株式会社(現ウィーメックス株式会社)に吸収合併
2017年03月三井物産株式会社がKKR PHC Investment L.P.から株式譲受により当社に資本参加
2016年01月Bayer社より糖尿病ケア事業を買収し、Ascensiaグループを設立
2015年07月パナソニックヘルスケア株式会社及び山下医科機器株式会社による合弁会社パナソニックメディコム九州株式会社を設立
2014年03月PHCホールディングス株式会社からパナソニックヘルスケアホールディングス株式会社に社名変更
2014年03月KKR PHC Investment L.P.及びパナソニック株式会社から追加出資を受ける。
また、パナソニック株式会社からの株式譲渡により、パナソニックヘルスケア株式会社(現PHC株式会社)を100%子会社化
2013年09月オリオンインベストメント株式会社からPHCホールディングス株式会社に社名変更
2013年08月KKR PHC Investment L.P.がオリオンインベストメント株式会社(現当社)を設立
2012年04月パナソニック株式会社と三洋電機株式会社の統合により、三洋電機株式会社の現ヘルスケアソリューションドメイン事業及び現診断・ライフサイエンスドメイン事業をパナソニックヘルスケア株式会社に事業統合
2010年10月パナソニック四国エレクトロニクス株式会社をパナソニックヘルスケア株式会社に商号変更
2007年05月三洋電機株式会社にてセルプロセッシングアイソレーター事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
2007年04月松下電器産業株式会社 ヘルスケア社をパナソニック四国エレクトロニクス株式会社に移管
2005年04月松下寿電子工業株式会社をパナソニック四国エレクトロニクス株式会社に商号変更
2003年01月松下電器産業株式会社内に社内分社 ヘルスケア社 設立
2002年09月松下電器産業株式会社(パナソニック株式会社への社名変更を経て、現パナソニックホールディングス株式会社)による完全子会社化に伴い、松下寿電子工業株式会社の東京証券取引所市場第一部及び大阪証券取引所市場第一部における株式上場を廃止
1999年11月三洋電機株式会社にて電子カルテシステム事業 開始(現ヘルスケアソリューションドメイン)
1991年11月松下寿電子工業株式会社にて血糖自己測定システム事業 開始(現糖尿病マネジメントドメイン)
1985年08月松下寿電子工業株式会社にてハードディスクドライブ事業 開始
1985年04月松下寿電子工業株式会社にてビデオムービー事業 開始
1984年03月三洋電機株式会社にてCO2インキュベーター事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
1980年06月三洋電機株式会社にて保険薬局用システム事業 開始(現ヘルスケアソリューションドメイン)
1977年04月三洋電機株式会社にて超低温フリーザー事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
1975年09月松下寿電子工業株式会社にてビデオ事業 開始
1973年10月松下寿電子工業株式会社が東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部へ株式上場
1973年09月三洋電機株式会社にて自動錠剤包装機事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
1972年12月松下寿電子工業株式会社が東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部へ株式上場
1972年07月三洋電機株式会社にて医科システム事業 開始(現ヘルスケアソリューションドメイン)
1969年11月大新鉱業株式会社が商号を松下寿電子株式会社に変更した上で、寿電工株式会社(1960年12月設立)、寿電機株式会社(1964年6月設立)、寿録音機株式会社(1967年10月設立)の3社との対等合併を行ない、当社の源流となる松下寿電子工業株式会社を設立
1966年01月三洋電機株式会社にて薬用保冷庫事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
1961年04月赤外線健康コタツ事業 開始
1956年04月医療用赤外線電球事業 開始
1948年11月大新鉱業株式会社 設立