ヨシタケJP:6488

時価総額
¥132.2億
PER
10.2倍
自動調整弁の製造販売を手がけ、日本やアジア各国で製造・販売を行い、関連会社を通じて材料供給や直接販売を展開する事業。
2024年05月レッツ㈱の全株式を取得、子会社とする。
2023年11月中国に、合弁会社Yoshitake Wuxi Fluid Technology Co., Ltd.を設立。
2023年10月Access Professional Singapore Pte. Ltd.(シンガポール)およびその子会社であるAccess Professional Vietnam Company Ltd.(ベトナム)の全株式を取得、子会社とする。
2023年01月Doctrine Engineering (M) Sdn.Bhd.(マレーシア)およびその子会社であるPT. Yoshitake Engineering Indonesia(インドネシア)の全株式を取得、子会社とする。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
2022年02月本社を名古屋市昭和区御器所通(現在地)に移転。
2016年10月北陸営業所を開設。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
2006年04月カワキ計測工業㈱の全株式を取得、子会社とする。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年08月日本工業規格表示認定を小牧工場で再取得(B 8410,8414)。
2003年05月本社工場を小牧工場に統合。
2002年04月CEマーキング認証取得。
2002年03月子会社タイ・ヨシタケの事業を子会社ヨシタケ・ワークス・タイランドへ移転。
1999年06月全事業所にてISO 9001 認証取得。
1996年04月タイに、子会社ヨシタケ・ワークス・タイランドを設立。
1995年04月小牧工場にてISO 9001 認証取得。
1990年10月日本証券業協会の店頭売買銘柄に登録。
1990年07月株式会社ヨシタケと社名を変更。
1990年06月米国エバーラスティング・バルブに資本参加。
1989年08月タイに、子会社タイ・ヨシタケを設立。
1988年02月TSC(テクニカル・セミナー・センター)を小牧工場内に新設。
1985年10月国内に、合弁会社ヨシタケ・アームストロング㈱を設立。
1985年10月米国に、合弁会社アームストロング・ヨシタケを設立。
1985年09月米国アームストロング・インターナショナルと相互販売代理店契約。
1984年10月小牧配送センターに工場を新設し、小牧工場に改称。
1983年06月JIS B 8414 表示許可工場となる。
1982年12月本社ビルを完成。
1982年06月静岡連絡所(現在の静岡営業所)を開設。
1980年07月JIS B 8410 表示許可工場となる。
1979年10月名古屋営業所を開設。
1979年06月小牧配送センターを新設。
1978年07月日本水道協会検査工場となる。
1975年09月日本水道協会の認定を得る。
1974年03月札幌出張所(現在の札幌営業所)を開設。
1973年11月本社・第四工場を新設。
1973年09月仙台出張所(現在の仙台営業所)を開設。
1972年10月広島出張所(現在の広島営業所)及び九州連絡所(現在の福岡営業所)を開設。
1970年09月本社工場を増改築及び本社・第三工場を新設。
1967年07月本社・第二工場を新設。
1965年05月大阪出張所(現在の大阪営業所)を開設。
1953年03月東京営業所を開設。
1948年01月株式会社ヨシタケ製作所と社名を変更し、名古屋市瑞穂区二野町に移転。
1944年02月「株式会社フシマン製作所名古屋工場」を名古屋市栄区東本重町に設立。