新晃工業JP:6458

時価総額
¥1101億
PER
13.6倍
空調機器の製造販売事業やビル管理事業を展開し、空調工事や建築用資材の製造販売も手がける。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
2021年04月新晃アトモス㈱が新晃空調サービス㈱を吸収合併。
2020年04月新晃空調工業㈱及び三井鉄工㈱を吸収合併。
2016年06月SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.は、第三者割当増資により当社の持分比率が低下したため、持分法適用関連会社へ移行。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。
2013年04月千代田ビル管財㈱(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。
2012年12月大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2009年07月研究開発及び技術情報の発信の拠点として、神奈川県秦野市にSINKOテクニカルセンターを新設。
2009年03月岡山新晃工業㈱は、新晃空調工業㈱を吸収合併。商号を新晃空調工業㈱へ変更。
2006年01月当社(本社・東京支社・大阪支社・名古屋支社)、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO14001認証を取得(2006年4月技術本部を認証範囲に拡大)。
2005年10月上海新晃空調設備有限公司は組織変更に伴い、上海新晃空調設備股份有限公司に商号変更。
2003年12月SINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.(1991年3月資本参加)を完全子会社とする(現 SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.(持分法適用関連会社))。
1998年03月当社、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO9001認証を取得。
1998年01月上海新晃空調設備有限公司が、ISO9002(現 ISO9001)認証を取得。
1995年11月上海新晃制冷機械有限公司(連結子会社)に資本参加。
1992年01月TAIWAN SINKO KOGYO CO.,LTD.に資本参加。
1988年07月VC(ベーパークリスタル)事業による工事業への進出。
1987年05月合弁会社上海新晃空調設備有限公司(現 上海新晃空調設備股份有限公司(連結子会社))を設立。
1985年08月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1982年04月SINKO AIR CONDITIONING(HONG KONG)LTD.に資本参加。
1981年03月西日本の生産拠点として、岡山県津山市に岡山新晃工業㈱(現 当社 岡山工場)を設立。
1976年12月日本ビー・エー・シー㈱(連結子会社)を設立。
1976年01月新晃空調サービス㈱(現 新晃アトモス㈱(連結子会社))を設立。
1971年03月大阪府寝屋川市に技術研究所を設置。
1965年08月東日本の生産拠点として、神奈川県秦野市に新晃空調工業㈱(現 当社 神奈川工場)を設立。
1957年08月空気調和機の製造販売を開始。
1951年04月わが国最初のクロスフィンコイル及びファンコイルユニットを完成し、製造販売を開始。
1950年06月業務用冷暖房機器の製造販売を目的として会社を設立。