千代田化工建設JP:6366

時価総額
¥1798.8億
PER
8.8倍
エンジニアリング事業では各種プラントや産業用設備の設計・施工を行い、その他の事業では財務コンサルティングやITシステム開発を提供。
2023年04月千代田工商㈱が千代田システムテクノロジーズ㈱及び千代田テクノエース㈱を吸収合併し、千代田エクスワンエンジニアリング㈱に商号変更。
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所第2部からスタンダード市場に移行。
2021年05月再生計画をアップデート。
2020年10月千代田システムテクノロジーズ㈱のIT事業を、会社分割により新設したTIS千代田システムズ㈱に承継。
2020年08月無償減資を実施。
2019年08月東京証券取引所第2部に指定替え。
2019年07月三菱商事㈱を割当先とする第三者割当増資を実施。
2019年05月再生計画を策定。
2019年03月エクソダス・グループ・(ホールディングス)・リミテッド(英国)の株式を譲渡し、持分法適用の範囲から除外。
2018年04月アローヒューマンリソース㈱が千代田ユーテック㈱及び千代田ビジネスソリューションズ㈱を吸収合併し、千代田ユーテック㈱に商号変更。
2018年03月エクソダス・グループ・(ホールディングス)・リミテッド(英国)の株式を譲渡し、持分法適用関連会社化。
2014年04月千代田ビジネスソリューションズ㈱を設立。
2014年03月千代田オセアニア・ピーティーワイ・リミテッド(オーストラリア)を連結子会社化。
2013年06月エクソダス・グループ・(ホールディングス)・リミテッド(英国)を連結子会社化。
2012年10月千代田アドバンスト・ソリューションズ㈱を吸収合併。千代田計装㈱がITエンジニアリング㈱を吸収合併し、千代田システムテクノロジーズ㈱に商号変更。
2012年09月本店を横浜市西区に移転。
2011年07月中鼎工程股份有限公司(台湾)と業務提携。
2010年03月千代田サラワク・センドリアン・ベルハッダ(マレーシア)を設立。
2009年10月㈱アローメイツ(その後アローヒューマンリソース㈱)を連結子会社化。
2009年03月ITエンジニアリング㈱の全株式を取得し、連結子会社化。
2008年04月三菱商事㈱を割当先とする第三者割当増資を実施。
2008年03月千代田アルマナ・エンジニアリング・エルエルシー(カタール)を設立。
2008年03月三菱商事㈱と資本業務提携に関する契約を締結。
2008年01月サンライズ・リアルエステート㈱を吸収合併。
2002年04月AES事業部を分離独立させ、千代田アドバンスト・ソリューションズ㈱を設立。
2001年03月第三者割当増資を実施。
2001年02月無償減資を実施。
2000年11月新再建計画を策定。
1999年03月第三者割当増資を実施。
1997年09月千代田&パブリック・ワークス・カンパニー・リミテッド(ミャンマー)を設立。
1995年02月シー・アンド・イー・コーポレーション(現・千代田フィリピン・コーポレーション)を設立。
1994年11月エル・アンド・ティー・千代田リミテッドを設立。
1990年05月ピー・ティー・千代田インターナショナル・インドネシアを設立。
1990年03月千代田タイランド・リミテッドを設立。
1989年04月アロー・ビジネス・コンサルティング㈱を設立。
1986年10月千代田テクノエース㈱、ユーテック・コンサルティング㈱(現・千代田ユーテック㈱)、千代田情報サービス㈱(その後ITエンジニアリング㈱)を設立。
1986年02月アローヒューマンリソース㈱(その後㈱アローメイツ)を設立。
1983年06月千代田ナイジェリア・リミテッドを設立。
1981年01月アローヘッド・インターナショナル㈱を設立。
1975年06月千代田ペトロスター・リミテッド(サウジアラビア)を設立。
1974年06月千代田マレーシア・センドリアン・ベルハッダを設立。
1974年04月千代田工商㈱を設立。
1973年12月特定建設業許可番号、建設大臣許可(特-48)第2371号として許可を取得。
1973年08月千代田インターナショナル・コーポレーションを設立。
1971年02月千代田シンガポール・プライベート・リミテッドを設立。
1968年09月本店事務所を横浜市鶴見区に移転。
1961年10月東京証券取引所市場第1部に上場。
1956年10月千代田計装㈱を設立。
1954年08月横浜市鶴見区に鶴見工場を購入し、化工機製作開始。
1950年01月建設業者登録番号、建設大臣(イ)第1431号として登録。