ACSLJP:6232

時価総額
¥136.8億
PER
-8.2倍
自律制御技術を基盤に、産業向けドローンの概念検証、機体量産、運用・導入支援を行い、用途特化型機体やプラットフォーム機体の販売を手がける。
2024年12月株式会社村田製作所と業務提携契約を締結
2023年11月小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の米国への輸出許可を取得
2023年03月日本初のレベル4対応の無人航空機の第一種型式認証書を国土交通省より取得
2023年01月米国市場への本格進出に向け、子会社であるACSL, Inc.をカリフォルニア州に設立
2022年12月日本郵便株式会社、日本郵政キャピタル株式会社と新たな物流専用の国産ドローンを発表
2022年05月地上走行ロボットを開発するアイ・イート株式会社(現REACT株式会社)と資本業務提携契約を締結
2021年12月セキュアな小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の受注を開始
2021年09月インド市場で事業展開すべく、Aeroarcと共同出資のACSL India Private Limitedを設立
2021年06月日本及びグローバルレベルでの認知度を高めるため、株式会社ACSLに商号を変更
レベル4に対応したドローンの開発及びドローン配送の実用化に向けて、日本郵便株式会社及び日本郵政キャピタル株式会社と資本業務提携契約を締結
2021年05月閉鎖環境点検ドローンの量産を見据え、株式会社NJSと共同出資で株式会社FINDiを設立
2020年12月技術シナジーが期待できる国内外の企業へ投資を行うコーポレートベンチャーキャピタルとしてACSL1号有限責任事業組合を設立
2020年06月東京都江戸川区へ本社を移転し、開発、製造拠点と統合
2020年04月政府調達向けのドローン開発を想定した、NEDO「安全安心なドローン基盤技術開発」に採択
2019年04月開発、製造拠点を東京都江戸川区へ移転
2019年01月一般社団法人 日本産業用無人航空機工業会(JUAV)が定める安全基準認定において小型回転翼無人機として初の型式認定の取得
2018年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
ISO9001認証を取得
2018年11月日本郵便株式会社が開始したドローンを用いた郵便局間輸送において当社機体を提供
2018年02月開発、製造拠点を統合し、東京都江東区へ移転
2017年07月画像認識により飛行する「大脳型」自律制御を開発し、ドローン実装により商用化
2017年05月ドローンの製造拠点を栃木県鹿沼市に設置
2016年11月高速通信回線LTE網を利用したドローン遠隔制御に史上初の成功
2016年07月事業規模の拡大に伴い、千葉県千葉市美浜区に本社移転
2013年11月千葉県千葉市中央区に株式会社自律制御システム研究所を設立