オーケーエムJP:6229

時価総額
¥83.4億
PER
12.9倍
建築や発電、造船など多様な業界向けにバタフライバルブを中心とした流体制御機器の製造・販売を行う企業。
2023年02月中国の製造販売拠点を奥村閥門(江蘇)有限公司に移転したことに伴い蘇州奥村閥門有限公司の清算を結了
2022年04月東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
2021年06月経済産業省のGo-tech事業(旧・サポイン事業)に「液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発」が採択される
2021年03月韓国釜山広域市に韓国駐在事務所を開設
2021年02月滋賀県野洲市に本社を移転
2020年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2020年10月滋賀県野洲市に研究開発の強化を目的として研究開発センターを竣工
2019年04月滋賀県東近江市に船舶排ガス用バルブの製造を目的として東近江工場を竣工
2019年03月バルブの製造販売を目的として中国常熟市に奥村閥門(江蘇)有限公司(現・連結子会社)を設立
2018年08月本社にてISO27001認証取得
2012年09月製造会社である蘇州奥村閥門有限公司で中国国内販売を開始
2012年03月中国国内弁法が変わり、蘇州奥科曼閥門貿易有限公司を閉鎖
2011年07月ベトナム国ホーチミン市に駐在事務所を開設
2008年12月OKM VALVE(M)SDN.BHD.をマレーシア国スランゴール州内別地区の新社屋へ移転
2008年04月ウェハーチェッキバルブ110Z、120Z型を開発
2006年08月バルブの中国国内販売を目的として中国蘇州市に蘇州奥科曼閥門貿易有限公司を設立
2005年10月ウェハーチェッキバルブ111S、110S、121S、120S型を開発
2003年02月バルブの製造を目的として中国蘇州市に蘇州奥村閥門有限公司を設立
2002年04月612X型汎用バタフライバルブ、606K型フランジタイプバタフライバルブ、603A型アルミダイキャスト製バタフライバルブ、5410型ハイパフォーマンス・バタフライバルブを開発
2001年08月618H型高圧用バタフライバルブを開発
2000年06月602型アルミダイキャスト製バタフライバルブ、336J型マルチシートタイプナイフゲートバルブを開発
1999年10月バブトロールDN型電子式バタフライバルブを開発
1998年08月622H型高圧用バタフライバルブを開発
1998年06月本社社屋を竣工
1997年10月本社にてISO9001認証取得
1993年04月当社社名を株式会社オーケーエムに変更
1992年08月加工・組立のための第一工場を改築
1992年07月615X型汎用バタフライバルブ、606F型フランジタイプバタフライバルブを開発
1990年10月バルブの製造販売を目的としてマレーシア国スランゴール州にOKM VALVE(M)SDN.BHD.(現・連結子会社)を設立
1988年10月空調用電子制御バルブ・バブトロールS2を開発
1986年06月空調用電子制御バルブ・バブトロールS1を開発
1984年09月336D型ナイフゲートバルブを開発
1982年10月5400型ハイパフォーマンス・バタフライバルブを開発
1982年03月ML-515型電子式バタフライコントロールバルブを開発
1980年04月バタフライバルブの一貫組立ラインを新設
1979年03月336型ナイフゲートバルブを開発
1977年08月515型バタフライバルブを開発
1975年11月本社・工場に加工のための第二工場を増設
1973年07月505型バタフライバルブを開発
1972年03月501型バタフライバルブを開発
1969年06月滋賀県蒲生郡日野町に本社・工場(第一工場)を竣工移転
1967年06月大阪市南区に大阪営業所開設
1967年05月703型ネオピンチバルブを開発
1962年08月東京都渋谷区に東京営業所開設
1962年05月バルブ及び鉄工品の製造販売を行う事を目的として滋賀県蒲生郡蒲生町に当社(株式会社奥村製作所)を設立
1952年08月バルブコック専門工場に転換し、その製造販売を広める
1902年01月滋賀県蒲生郡蒲生町において奥村清太郎が鋸切製造所を創業