タケダ機械JP:6150

時価総額
¥30.4億
PER
11.9倍
金属加工機械(鍛圧機械、工作機械、金型)の製造販売の有力企業。小型形鋼加工機、平板ドリル、H形鋼ドリル、丸鋸切断機、プレス金型、受託部品加工・組立の製品シリーズを連結子会社含む2社体制で展開。単一セグメント運営。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。
2013年07月大阪証券取引所と東京証券取引所が統合したことに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
2009年05月タケダ精機株式会社を子会社化。
2008年12月株式会社アマダカッテング(現 株式会社アマダマシナリー)と業務提携を行う。
2006年10月欠損金填補のため資本準備金及び資本金を減少。
2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2000年05月子会社株式会社タケダテクニカルを吸収合併。
1999年07月環境機器シリーズの製造販売を開始。
1998年08月丸鋸切断機シリーズの製造販売を開始。
1994年04月現在地に本社及び工場を移転。
1992年07月日本証券業協会に店頭登録。
1990年06月竹田機械販売株式会社を吸収合併、同時に商号をタケダ機械株式会社に変更。
1989年03月平板オートボーラーシリーズの製造販売を開始。
1986年08月本社総合事務所を建設し、事務及び業務合理化のためコンピューターを設置。
1985年04月販売拠点拡充のため竹田機械販売株式会社(現 タケダ機械株式会社)が北関東営業所を開設。
1984年07月大型機械加工、組立及び塗装工場として本社工場を増設。
1982年05月形鋼オートドリルシリーズの製造販売を開始。
1980年01月販売拠点拡充のため竹田機械販売株式会社(現 タケダ機械株式会社)が広島営業所を開設。
1979年11月当社の営業部門を竹田機械販売株式会社に営業譲渡。
1979年09月販売拠点拡充のため名古屋営業所を開設。
1978年09月機械組立工場として本社工場を増設。
1978年01月コーナーシャーシリーズの製造販売を開始。
1976年10月販売拠点拡充のため仙台営業所を開設。
1976年05月シャープカッターシリーズの製造販売を開始。
1974年05月自社製品に使用する部品加工のため本社工場を増設。
1973年10月ユニットワーカーシリーズの製造販売を開始。
1973年05月販売拠点拡充のため九州、大阪、東京の各営業所を開設。
1971年12月小型機械加工のため本社工場を増設。
1971年06月鉄筋加工機・鉄骨加工機の製造販売を目的に石川県能美郡寺井町(現 石川県能美市吉光町)において資本金5,000千円にて株式会社竹田機械製作所(現商号 タケダ機械株式会社)を設立。