エンバイオ・ホールディングスJP:6092
時価総額
¥48.2億
PER
6.7倍
土壌汚染対策事業、ブラウンフィールド活用事業、自然エネルギー事業を展開し、土壌浄化や太陽光発電を通じて持続可能な土地利用を推進する企業。
| 2024年07月 | 株式会社エンバイオＣ・エナジーがエンバイオＣ・ウェスト合同会社を100％子会社として設立 |
| 2024年05月 | 東京証券取引所スタンダード市場に上場市場を変更 |
| 2024年01月 | Enbio Middle East FZE LLCがDEFNE ENERGY INVESTMENT INDUSTRY TRADE LIMITEDの持分60％を 取得 |
| 2023年07月 | 株式会社エンバイオＣ・エナジーの株式追加取得により同社を100％連結子会社化 |
| 2022年07月 | MaF合同会社の持分90％を取得 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東証マザーズからグロース市場に移行 |
| 2021年09月 | 株式会社エンバイオＣ・エナジーを85％子会社として設立 |
| 2019年07月 | Enbio Middle East FZE LLCがEnbio Lel Taqa FZC LLCを80％子会社として設立 |
| 2019年04月 | 太陽光パーク２合同会社がEnbio Middle East FZE LLCを100％子会社として設立 |
| 2018年04月 | アルタイル・ソーラー合同会社の持分追加取得により同社を100％連結子会社化 |
| 2018年04月 | 当社の連結子会社である株式会社アイ・エス・ソリューション、株式会社ランドコンシェルジュ及びYAMAテック株式会社が合併し、株式会社エンバイオ・エンジニアリングに商号変更 |
| 2018年04月 | ヴェガ・ソーラー合同会社の持分追加取得により同社を100％連結子会社化 |
| 2018年02月 | 恩拜欧（南京）環保科技有限公司を100％子会社として設立 |
| 2017年11月 | 株式会社土地再生不動産投資（現：株式会社土地再生投資）を60％子会社として設立 |
| 2017年05月 | ソーラー年金株式会社の株式追加取得により同社を100％連結子会社化 |
| 2017年04月 | YAMAテック株式会社の株式追加取得により同社を100％連結子会社化 |
| 2017年03月 | 太陽光パーク２合同会社の持分追加取得により同社を100％連結子会社化 |
| 2016年10月 | 太陽光パーク２合同会社の持分取得により同社を連結子会社化 |
| 2016年09月 | ソーラー年金株式会社の株式取得により同社を連結子会社化 |
| 2016年05月 | YAMAテック株式会社（現：株式会社エンバイオ・エンジニアリング）を連結子会社化 |
| 2016年03月 | アルタイル・ソーラー合同会社を95％子会社として設立 |
| 2015年03月 | ヴェガ・ソーラー合同会社を95％子会社として設立 |
| 2014年03月 | 東証マザーズに株式を上場 |
| 2010年06月 | 社名を株式会社エンバイオ・ホールディングスに変更 |
| 2010年03月 | 土壌汚染が懸念される土地(ブラウンフィールド)の流動化を目的とした売買や有効活用支援サービスを提供する株式会社ビーエフマネジメント（現：株式会社エンバイオ・リアルエステート）を100％子会社として設立 |
| 2009年03月 | グループの事業を土壌汚染対策関連の事業に集中するために環境用バイオアッセイ事業を営業譲渡。当社は、土壌汚染対策関連事業を営む企業集団を統括する持株会社となる |
| 2006年08月 | 土壌調査・浄化工事用の専門機器、資材の輸入販売を目的とした株式会社ランドコンシェルジュ（現：株式会社エンバイオ・エンジニアリング）を100％子会社として設立 |
| 2005年03月 | 本社事務所を東京都千代田区へ移転 |
| 2003年01月 | 土壌汚染の調査、浄化工事の設計・施工、施主へのリスクコンサルティングの提供を目的とした株式会社アイ・エス・ソリューション（現：株式会社エンバイオ・エンジニアリング）を100％子会社として設立 |
| 1999年06月 | 環境分野にバイオテクノロジーを応用する研究開発会社として、株式会社エンバイオテック・ラボラトリーズ（現：当社）を東京都江東区に設立 |